加齢や病気などによって、筋肉量が減少する症候群「サルコペニア」を知って予防しよう!

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サルコペニア
私たちは、年齢ともに筋力や身体能力が徐々に衰退していきます。

このように、筋力が低下し進行する症候群のことをサルコペニアと言います。

サルコペニアは、年を取れば誰でもなる症候群と言ってもいいのですが、サルコペニアは進行を抑えることができますので予防してみてはいかが?!

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○サルコペニアとは

サルコペニアとは、筋肉を意味するサルコと減少を意味するペニアをくっつけた言葉になります。

筋力が低下していくことがサルコペニアであり、加齢ともに誰でも起きます。

サルコペニアは、25歳から30歳から進行していくと言われており、日本では450万もの人がサルコペニアであると言われています。

気づいていない人も多いですが、今現在、多くの人がサルコペニアに向かっているのです。

原因としては、運動をしないことがあげられ、サルコペニアが進行すると基礎代謝の低下による肥満、身体能力の低下などのいろいろな症状がみられるようになります。

また、高血圧や糖尿病の原因にもなると言われています。

そして、サルコペニアは、怪我の原因にもなりますので、サルコペニアを予防して筋肉の低下を阻止しちゃいましょう。

○サルコペニアの種類

サルコペニアといっても、その原因は多くあります。

多くのサルコペニアの原因は、加齢による筋力低下がですが、活動の低下によって起きるサルコペニアや心臓や肺などの病気によるもの、栄養が足りずに起きるものなど、いろいろあります。

また、サルコペニアには、3段階あり、筋肉量の低下が起きる「プレサルコペニア」、筋肉量の低下とともに筋力低下または身体能力の低下がみられる「サルコペニア」、筋肉量の低下と筋力の低下、身体能力の低下の

すべてがみられる「重症サルコペニア」に分類されます。

サルコペニアは、早い段階で予防することが大切であり、進行して重症サルコペニアの状態になれば改善または進行を食い止めるのは難しくなります。

☆サルコペニアの診断

老化により筋肉が減少するのは当たり前でどこからがサルコペニアなのか気になるところですが、今現在、サルコペニアの正確な定義はありません。

そのため、どこからがサルコペニアになるかは難しいところではありますが、ある程度診断することはできます。

〇サルコペニアの簡単な診断

・太腿の大きさ

サルコペニアである可能性があるか自分で診断してみましょう。

両手の人差し指と親指を使い大きな輪を作ってください。その輪より太腿の一番太い部分が細ければ、サルコペニアが疑われます。

もし、細い場合は運動などをして改善しなくてはいけません。

しかし、太腿が太くても、死亡が多くて、筋肉量が減少していればサルコペニアである可能性があります。

・片足立ち

片足立ちを行えないようであれば筋肉が衰えてサルコペニアである可能性があります。

脚の筋力が足りていないので、ウォーキングなどをしてサルコペニアの進行の阻止と改善をしましょう。

○サルコペニアの予防

サルコペニアは早期発見、早期予防が大切で、予防をしておけば簡単に防ぐことができる症候群になります。

筋力の衰えを感じたら、予防するようにしましょう。

サルコペニアの予防は運動が大切です。しかし、激しい運動を心がける必要性はなく、日々のウォーキングやジョギングなどを無理せずに続けることが大切だとされています。

激しい運動をして3日坊主でやめるより、軽い運動を毎日続けるほうがサルコペニアの予防になるのです。

そのため、サルコペニアの予防法は散歩です。

サルコペニアの予防法として、有効なのは日々の散歩ですが、散歩のときに気を付けたいのは、腕を大きく振り少し早めに歩くことです。

サルコペニアの診断基準の一つに歩行速度あり、歩行速度は重要な項目の一つです。

適度な運動をするためにも歩く速度は、ある程度の速さが大切です。

そのほかにも、日々体を動かすことが大切で、家で寝て過ごさずに適度な運動を心がけましょう。

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