骨は日々生まれ変わる!?骨粗鬆症を予防しましょう。

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私たちの体を支えてくれている骨、しかし、近年では骨粗鬆症が問題になってきているような気がします。

私たちは日ごろの生活を見直して、改善しなければいけないのでないでしょうか。

人間の骨数は200本以上あります。

なぜ、人間の骨の数が「以上」というあいまいな表現を使っているかと言うと、生まれたときの赤ちゃんの骨の数は300本近くあり、大人になるにつれて一つ一つの骨がくっつき大体206本になるためです。

生まれたときの方が 骨が多いということなんですね。

また、人によってはある骨とない骨があるため、200本以上というあいまいな表現を使わせてもらっています。

骨には3つの細胞が住んでいます。骨の90%~95%を構成する骨細胞と骨を破壊する破骨細胞、骨と作る骨芽細胞です。

骨は生まれたから大人になるまでに大きくなっていますが、上塗りをして大きくなっているのではなく、少しずつつくり変えられているのです。

そのとき、古くなった骨を壊してくれるのが、破骨細胞です。

赤ちゃんの時の骨はカルシウム分が少なく、レントゲンで撮っても写らない軟骨もあります。このような柔らかい骨を基礎にして上塗りをしていれば、骨がもろすぎて、すぐに折れてしまいます。

そのため、新しく強い骨を作る場合は骨を一旦壊して作り変えるのです。

壊した骨を修復して、少しずつ大きくする役割を持っているのが、骨芽細胞です。

このように骨は毎日少しずつ壊し作られをおこなっています。骨が新陳代謝をおこなっているわけなんですね。

骨が折れたときに骨がくっついてくれるのは破骨細胞と骨芽細胞があるからなのです。

また、骨は神経がないため痛みを感じることはありません。そのため、骨折した時に痛いのは、骨折した骨が他の部分を傷つけているためです。

もし、骨が痛みを感じていたら、固定のためにボルトを打ち込むことはできません。

骨を形成する骨芽細胞と骨を壊す破骨細胞のバランスが崩れていますと、骨粗鬆症になってしまいます。

女性は特にバランスが崩れやすく、バランスが崩れてしまう原因と言われているのが年を取ってエストロゲンの量が減少してしまうことです。

このため、女性はより注意しなければならないのです。

また、カルシウム不足が骨を脆くする原因です。カルシウムは骨だけが必要な物質ではありません。そのため、カルシウムが不足すると不足したカルシウム分を骨から、溶かして補おうとします。このため、骨粗鬆症になってしまいます。

カルシウムの重要性についてはこちら

→ 日光を浴びながらカルシウムを取るのが最適、カルシウム効果とは

カルシウムが不足してしまった場合はカルシウムを補うしかありません。

骨と言えばカルシウムというイメージを持っている人が多いと思いますが、カルシウムを取っていれば、強い骨になるかと言われれば少し違います。

骨にはカルシウムだけでできているわけではありません。きちんとした骨を作るためにも3食きちんとバランスと取れた食事をすることが大切です。

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骨を強くする方法を紹介していきます。

骨を強くするためには骨を刺激してあげることが重要です。

骨を使わないでいると骨芽細胞が休んでしまいます。

骨芽細胞が活発に働かないと骨粗鬆症になってします。骨を刺激する運動をすることで、骨の骨密度があがり、骨粗鬆症になりにくくなるということです。

外にでて、ランニングをしてみるといいでしょう。難しい人はジョギングでもかまいません。

少しずつ負荷をかけていくことが重要です。

骨に負荷をかけることが重要なので、外に出ることができない場合はその場でジャンプをするのも有効な手です。もしくは階段を上がったり下りたりすることも大切です。

また、骨をより強くするのはジョギングやランニングよりもバスケットやサッカーなどのスポーツで、これよりも筋トレなどの方が、骨を強くできます。

もしできるのであればこれらを選ぶのがおすすめです。

しかし、無理はいけません。無理をすると、疲労骨折になる可能性もありますので、自分にあった運動をしましょう。

骨は日々作り変えられています。今からでも遅くないので骨密度をあげるために栄養をしっかりとり、骨を刺激して、骨密度をあげませんか?

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