致死率0%のウイルス「エボラウイルス・レストン株」は、今後も安全とは限らない?!

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致死率0%のウイルス
エボラ出血熱を知っていますか?

エボラ出血熱は致死率が最大90%を超える人類にとってとても危険な病気の一つです。

接触感染で感染すると言われています。

エボラ出血熱はエボラウイルスが人間に感染することによって、起きる病気でかなりの致死率を誇ることから、エボラウイルスは恐れられています。

日本でもその危険性を聞いて、エボラウイルスに恐怖をもった人も多いのではないでしょうか?

そのエボラウイルスの中でも、致死率が0%のウイルスが存在するのを知っていますか?

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〇エボラウイルスとは

まず、僕が紹介したいウイルスを紹介する前に、エボラウイルスについて知ってもらいところです。

日本では、エボラウイルスの恐怖ばかり取り上げられており、エボラウイルスについて詳しく知らない人が多くいますが、エボラウイルスは1種類だけじゃありません。

エボラウイルスは、ザイール株、スーダン株、レストン株、ブンディブギョ株、コートジボワール株の5種が存在します。

この5種まとめて、エボラウイルスと言われますが、種類によって致死率や危険性が違います。

もっとも危険なのなのはザイール株で致死率90%と言われており、感染すればほぼ死ぬ病気になります。

他の物はザイール株より致死率が下がりますが、大変危険なのは変わりません。

そして、エボラウイルスと言えば、接触感染であり、空気感染はしないと言われていますが、エボラウイルスのレストン株では空気感染したのではないかと思われる結果がでています。

そのため、レストン株は空気感染するとも言われています。

接触感染より空気感染をする種の感染力は高く多くの人に感染と言われており、同じ致死率なら、危険度は空気感染をする種になります。

しかし、レストン株だから、そんなに心配いりません。

レストン株はエボラ出血熱の異端児で感染後の致死率が脅威の0%という、エボラの中で感染した人の死亡例が存在しない種なのです。

つまり、空気感染をしても死亡することはない種類なのです。

〇エボラウイルス・レストン株

僕が紹介したかったエボラウイルスはこのレストン株です。

レストン株はエボラウイルスの中でも、変わっており人に感染して死亡させた例が存在しません。

それどころか、症状が出ないと言われています。

エボラウイルスと聞くと多くの人が恐怖におののき、しかも空気感染すると聞けばパニックになるでしょう。

しかし、レストン株に感染すると、レストン株に対する抗体ができますが、レストン株が人体に影響を与えることはほんどありません。

そのため、レストン株はエボラウイルスの中では比較的安全な分類に入ると言われています。

このように、私たち日本人は、エボラウイルスに感染すればかなりの致死率があると思っているがそうでないものも存在します。

〇レストン株は安全なのか?

レストン株は致死率が0%ということで安全だと思っている人もいるかもしれない絶対安全というわけではありません。

レストン株は空気感染をする可能性があるため、他のエボラに比べて感染する可能性が高くなります。

しかし、致死率が0%で症状も無いのなら安全だと思うかもしれませんが、今のところ症状が出ないだけと言われています。

レストン株は人間に症状がでないだけであって、サルなどには致死性があり実際に感染した、さるが死亡したと言われています。

つまり、レストン株は、他の生き物に感染して死亡させる能力はもっているというわけなのです。

そのため、レストン株は安全なウイルスではなく、レストン株の遺伝子をみると、レストン株は一番危険なザイール株と近いことがわかっており、変異をすれば人間に牙をむく可能性があります。

また、レストン株が人間に牙をむけた場合は、空気感染の疑いがある種なので、一番厄介なウイルスになると言われています。

つまり、レストン株はザイール株以上の危険性を秘めている存在ともいえるのです。

エボラウイルスは変異の速度がインフルエンザの100分の1と言われているため、それほど速く変異することはないが、レストン株が徐々に変異をして牙をむいてくる可能性はあります。

それがいつになるのかはわかりません。

僕の中でレストン株は0%であることともに、空気感染の可能性があり、ザイールと近いということから、今後の動向が気になるエボラウイルスになります。

みなさんも、レストン株のことを頭の片隅においておいてはいかがでしょうか?

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