血液検査でどこまでわかる?血液検査は今の健康状態と未来の健康状態がわかる!?

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血液検査では血糖値や、肝臓機能状態、脂質異常症、鉄分の不足などのさまざまな情報がわかることが知られています。

血液には体の健康状態についての情報が多く詰まっており、血液検査をすることで多くの情報がわかるため、健康診断を行う時には必ずと言っても良いほど血液検査が行われています。

年に1度は血液検査をするという人も多いと思いますが、血液検査の技術は年々進化しており、近年はより多くの病気のわかるようになってきています。

今までは、病気の兆候や病気のリスクについての検査が主でしたが、これからは血液検査で病気の発症を発見する日が来るでしょう。

血液検査で一体どんな病気がわかるようになってきているのでしょうか?

〇ガンの有無がわかるようになってきています

最近、血液検査で最も注目されている物の一つが、ガンの早期発見です。

日本人の死因でもっとも多いとされるガンですが、その死者数の多さに対してがん検診を受ける人の割合が非常に少なく、ガンが進行してから受診する人が多いです。

このようにがん検診を受ける人が少ない理由として、がん検診には辛そうな検査や時間がかかる検査が多いこと、検査の費用が高額なことが挙げられます。

また、ガンはどこに発生するか、いつ発生するかわからないため、いろいろな場所を定期的に検査しないといけないという事も大変です。

検査の際にX線(レントゲン撮影)を使うものも多く、放射線の被ばく量についても気になるところです。

血液検査でガンの発生がわかるようになれば、簡易的で一度の検査で体の全身のガンを調べることができて、高価な医療機器を使わないため、比較的に安価に行うことができます。

高齢者にとっては、一度の検査で長時間拘束されるため、身体的な負担になる場合も多く、中にはがん検診中に体調を崩される方もおります。

血液検査で結果は後から報告するとなれば、患者の負担は非常に少なくなります。高齢者だけでなく、若い人にとってもうれしい限りです。

さらに、血液検査でわかる病気はガンだけでなく、アルツハイマー型認知症や、将来は心筋梗塞や脳梗塞などの発症や発症リスクも高さもわかるようになると言われています。

私たちの体が病気になった時、身体的な異常を感じることができなくても血液には病気になった時に特有の物質が出ていることが多いのです。

まだ、血液検査でのガンや心筋梗塞、脳梗塞は研究段階で、一般的に浸透している血液検査ではありませんが、血液検査だけで多くの病気のわかるようになる日が来るでしょう。

これからの医療技術の発展で注目すべきなのは、血液検査ではないでしょうか。

〇未来にかかりやすい病気がわかる

私たちが親から受け継いだ遺伝子によって、生まれもってかかりやすい病気があります。

血液には私たちのDNAが含まれているので、血液に含まれているDNAを調べることで生まれ持ってかかりやすいやすい病気を判別することが可能です。

前もってかかりやすい病気を知っておけば、その病気に対して対策を打っておくことで病気の発症を遅くしたり、発症を阻止したりすることも可能です。

また、ガンなどの突発的に発生する病気の場合、予防してもて発症を防ぐのが難しい場合もありますが、事前にかかりやすい事を知っておけば、検診などで早期の発見が行いやすくなります。

また、薬の効き目の判別や、その日の体調、不足している栄養素など血液からわかるものは多いです。

血液から体の調子を判別することができるようになれば、さらに治療の幅が広がるようになります。

さらに、症状を伝えることが難しい高齢者や子どもの状態を言わなくてもいち早く察知することもできるようになるのです。

血液検査は、未来の健康状態や今の健康状態を知らせてくれるその人の健康情報の宝庫なのです。

血液検査だけで、すべての病気のことがわかるようになれば、受診する私たちのとっても安心ですね。

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