疲れた時こそ軽めの運動をした方がよい!?疲労回復方法「アクティブレスト」を知っておこう!

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長時間同じ姿勢でいたり、パソコンを見つめていたり、頭や気を使って疲れた時は、家に帰ってそのまま眠りについて休みたいと思いますよね?

しかし、そのまま家に帰って眠りについてしまうよりも、軽めの運動をしてから休むと疲れが取れやすくなります。

「運動をしたら疲れが増すんじゃないの?」と思うかもしれませんが、運動不足の人は疲れが取れにくくなるといわれています。

疲労回復を早めるためには、軽めの運動が大切であり、疲労回復のための運動をアクティブレストと言います。

疲れた時にこそ、運動が大切です。運動すると疲れが取れやすくなる理由を知っておきたくはありませんか?

〇軽めの運動が疲れをとる理由

長時間同じ姿勢でいたり、パソコンを見つめていたり、頭や気を使って疲れた時には、体の全身がだるく感じますが、実は体の全身が疲れているわけではなく脳が疲れを感じています。

脳は体をコントロールしている器官なので、脳が疲れてしまうと全身のだるさを感じてしまうわけです。

そんな脳を休息するためには、睡眠も重要ではありますが、軽めの運動をして血液の循環を良くするのが効果的だとされています。

人は動きすぎても疲れますが、動かな過ぎても疲れますので、適度は運動は体を休めるためにも大切です。

運動をすると、セロトニン、エンドフィン、ドーパミンといった脳内ホルモンが分泌されることがわかっており、これらの物質が脳の疲労回復を助けてくれます。

また、これらの脳内ホルモンにはストレスを軽減させてリラックスさせる効果があるため、日常で大なり小なり感じてしまうストレスを少なくする効果があります。

今日は疲れたなと感じる時こそ、ウォーキングやストレッチ、ジョギングなどの軽めの運動を行って疲労回復を努めることが大切です。

スイミングやウォーキング、ジョギング、ストレッチ、ヨガなどの有酸素運動の疲労回復効果が強いといわれています。

〇軽めの運動は眠りを深くする効果があります

運動をすると眠りが浅くなってしまうのではないかと思うかもしれませんが、逆で運動すると眠りが深くなります。

仕事終わりなどの脳が疲労を感じている状態だと、交感神経が興奮状態になっている場合が多く、この状態で眠ってしまうと、中途覚醒(途中で起きる)や眠りが浅い、寝つきが悪いなどの不眠の原因になります。

軽めの運動やストレッチを行うと副交感神経を優位になり、眠りが深く、途中で目覚めにくくなります。

定期的に運動しているほど、不眠症の人が少ないことが知られており、体の疲労をとるためには軽めの運動が重要なのです。

また、週に1度2時間の運動をするよりも、毎日軽めのストレッチやジョギングを10分する方が、睡眠の質を高める効果が強いです。

寝つきが悪いなと感じることはありませんか?少し運動をする習慣をつけるだけで不眠症が改善する場合があります。

〇過度の運動は疲労感を強くします

疲れには軽めの運動が有効だと言いましたが、運動すればするほど疲労回復効果が増進するわけではありません。

運動強度が高くなりすぎてしまうと、筋肉疲労や筋肉痛などを起こしてしまい、体の疲れをとってくれるどころか、十分な休息を取れなくなり疲れが増してしまうことがあります。

久しぶりに運動を行う人は、少しずつ運動量を増やして無理がない自分にあった運動を行うようにしましょう。

寝る前にストレッチを行うだけでも、血液循環がよくなり、副交感神経が刺激されるので疲れをとるのに有効です。

特に、筋トレ、ランニングなどの無酸素運動は筋肉の疲労を高めてしまい、翌日に疲労が残ってしまうことがあるので注意が必要です。

最近、寝ても疲れが取れないという人はいませんか?

軽めの運動をすることで疲労回復効果が増進されて、疲れが取れるかもしれませんよ。

いっけんすると運動は疲労の原因のような気がしますが、軽めの運動は疲労回復の役に立っていたのです。

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