薬は毒だった!?薬を大量に飲んで死ぬ危険性はない?薬について知ろう!

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薬は苦い物が多いですが、薬が苦いのには理由があります。それは薬が毒だからです。

苦いという味覚は毒物を感知するために発達した味覚で、苦い物を口にすると吐き出したくなりますが、それは本能的に毒だと判断しているからです。

ちなみに、ゴーヤは苦いですが、ゴーヤには人体に悪影響が出ない程度の毒物が含まれているから苦いです。

もちろん、ゴーヤに含まれている成分は微量なので健康に悪いどころか、逆に健康に良いので食べても問題ありません。

薬は毒ではありますが、用法用量を守って使用することで体に良い影響を与えることができる毒なのです。

〇飲むほどに健康に良いという物ではない!

薬は健康状態を改善する物なので、多めに服用すればより健康に良い影響を与えるのではないかと思ってしまう人もいるかもしれません。

できるだけ病気は早く治したいですし、症状は小さいほど良いので薬を多めに飲みたい気持ちもわからなくありませんが、薬は飲むほどに効果が出るという物ではありません。

薬は微量だと体に良い影響を与えますが、過剰に飲んでしまうと毒として影響が体に出てしまいます。

頭痛を抑えてくれる薬などは、過剰に飲んだりすると頭痛の症状が出ることがあり、余計に症状が重くなることもあります。

薬の量は健康への影響や、副作用などを考えて最適な量を調合しており、症状に合わせて必要様の薬を処方しています。

病気の症状が強い場合や、効かない場合には容量を増やして処方されることもありますが、基本的には勝手に服用量を増やすのは良くありません。

また、薬の効果が弱いように感じても、副作用が危険性があるので勝手に増やさず、医師に相談して服用量を増やすか、薬の種類を変えてもらいましょう。

薬は毒です、誤った使い方をすれば健康に悪影響を与えることもあることを覚えておいてください。

〇危険性が高いものは薬局にはおいていない

薬は毒であるといわれると恐ろしくなってくるかもしれませんが、危険性が高い薬は薬局などで簡単に入手することはできません。

薬局などで入手することが可能な市販薬は、致死量が高いため多く大量に服用しても頭痛や嘔吐などの副作用は出るかもしれませんが、多くの場合は死に至りません。

ちなみに、自殺に利用されるイメージがある睡眠薬ですが、現在処方されることが多い睡眠薬では100錠飲んでも死ぬことはできないとされます。

このように、市販薬ではなく病院で処方される薬でも、大量に服用しても死につながるような薬はそんなにありません。

一般的に危険性が高いとされる薬は、入院治療や重篤な病気で使用されることが多く、徹底した管理の物で処方されます。

私たちが日常的に服用することが薬では、すぐに致死量に達してしまうような危険な薬は処方されないのです。

毒と聞くと恐ろしいかもしれませんが、服用しないことによって病気が悪化したり、薬が効きにくくなったりすることがありますので、医師に処方された薬はきちんと飲むようにしましょう。

もちろん、大量に飲んでも死なないとは言っても、大量に飲めば副作用が出ますし、健康がよりよくなるわけではありませんので、過剰摂取はやめましょう。

〇薬が合わない場合は医師に相談しましょう!

薬は多くの人に効果があるように開発されていますが、中には薬が合わずにあまり効果が得られないケースや、副作用の方が強くでてしまうケースがあります。

薬を飲んでみて効果が出ているかわからない、体の不調が強く出ているという時には、そのままにせずに医師に相談することが大切です。

薬は似たような性質を持っている物も多く、意志に相談することで薬の変更が可能な場合も多いです。

薬を変更することで副作用を軽減して、より効果が得られてすぐに病気が改善するという事もあります。

効果がない薬をそのまま飲み続けると、病気が長引いてしまうこともありますので気になることがある場合は医師や薬剤師に相談してみると良いでしょう!

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