培養肉を食べる時代がくる!?健康に悪いそうだけど意外と健康に良いところもあった!

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私たちは牛や豚、ニワトリなどを殺してお肉を頂いていますが、いずれ工場で生産された培養肉を食べる時代がくるのではといわれています。

名前から連想できる人もいるとは思いますが培養肉とは、動物の個体を育てて作るお肉ではなく、食べらる部位の細胞を工場や研究所などで培養して作られるお肉のことです。

今までのお肉とは違い、動物を殺すことなく作ることができ、地球環境にやさしく、現在は研究段階なので価格が高いですが生産を確立すれば現在のお肉よりも低価格で生産できるともいわれています。

培養肉は普通のお肉とは違い一体どんなメリットがあるのでしょうか?

〇食中毒が発生しない

研究室で作られたお肉はなんとなく怖いと感じてしまう人いるでしょうが、研究室で作られる培養肉は通常のお肉に比べて安全性が高いといわれています。

自然界には多くの細菌が存在し、食肉に利用される牛の腸内にも人に対して病原性をしめす細菌が多く存在していることが知られています。

日本でも毎年のように食中毒が発生し、食中毒が原因で死亡する人もいます。

このように食肉には食中毒が常に付きまとってきたわけですが、培養肉では衛生環境が整った場所で培養されるため病原菌が混入する可能性は非常に低く、生食をした場合の安全性も高いです。

また、自然で育った牛や豚はどうしてもエサから人に悪影響を与える有害物質を食べてしまいます。

研究室で作られる培養肉は有害物質を与えないようにすれば良いので、お肉に含まれている有害物質の量も少なくすることができます。

一見すると、健康に悪い層に見える培養肉ですが、衛生管理がしっかりした研究所・工場で作られるということを考えると安全性は今までよりも高くなるとも考えられます。

それでも、作られたお肉というのが食べにくいというのは理解ができます。私も培養肉という名前から食欲はあまりそそられません。

ただ、どんなお肉に仕上がるのか興味本位で試してみたい気持ちはあります。

〇栄養成分を添加することができます

牛や豚、鳥といった一般的に食肉用に育てる動物は、人が必要な栄養素が最適なバランスになるように育つわけではありません。

そのため、健康のことを考えていろいろなお肉の種類を食べることが健康管理をするうえで重要になってくるわけです。

家畜が人に必要な栄養を考えて育ったら怖いですが、培養肉の場合は人に必要な栄養を考えて作ることができます。

栄養バランスが決めて作ることができるので、個体差による品質の違いがなく、人の健康管理がしやすいお肉になります。

また、人にとって多すぎる脂肪分を減らしてヘルシーなお肉を作ることも可能ですし、健康状態に合わせて食べるお肉の栄養素のバランスを調節することが可能となります。

培養肉と聞くと健康に良くなさそうですが、実は健康を考えて作ることができるので健康に良い影響を与えるといわれているのです。

現在は研究段階なので、完全に栄養素がコントールでき、味や触感も完全にお肉を再現できているとは言えませんが、近い将来はお肉に近く、栄養素や触感、味が考えられたお肉ができるはずです。

〇環境にやさしいお肉が作られる

家畜を育てるためにはどうしてもエサや敷地が必要となり、廃棄物も出てくるので、少なからず環境に悪影響を与えてしまうことが知られています。

しかし、培養肉になると施設での生産となるため、効率を考えて生産されるのでエサや敷地も小さくてすみ環境に与える影響を大幅に少なくできるとされています。

近年では、人の生活による環境破壊が問題になっていますが、培養肉は食糧問題解決するだけでなく、環境問題を解決にもなるのです。

このように、培養肉には多くのメリットがあり、人にとって良い影響を与えてくれることが良そうされています。

ただし、培養肉にたいする否定的な意見を持っている人も多く、不快に感じる人も多いのではないでしょうか?

怖い、気持ち悪いという気持ちも理解できます。興味がある私も食べられるとしても少し躊躇してしまいそうです。

近い将来、培養肉があなたの口に入る時代も来るかもしれませんね。

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