痔は病院にいった方が良いのか?症状が軽くても病院に受診した方が良い理由!

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痔は現代病ともいわれており、実は日本人の3人に1人が痔を発症しているといわれるほど身近な病気なのです。

それほど身近な病気であり、発症を自覚している人も多くいるのですが、有病者数に対して痔で病院に通院している人は非常に少ないです。

このように、痔で病院で通院する人が少ないのは、恥ずかしい・自然に治るのではないか・死につながることはないという印象があるからではないでしょうか?

病院に行くのを避けられてしまいがちな痔ですが、早期の段階から病院に受診した方が良いですよ。

早期に病院に受診した方が良い理由を説明しましょう。

〇痔は自然に治ることがあるのか?

痔とは肛門の周辺にできる3つの病気の総称で、イボ痔(痔核)、切れ痔(裂肛)、痔ろうがあります。

痔の症状として最も多くみられるのがイボ痔で、肛門の周辺がうっ血することで腫れてイボのようなものができる痔です。

また、切れ痔は肛門の周辺が切れて出血することを言い、便秘の人に発症しやすいため女性に多くみられるます。

対して、痔核は下痢などが原因によって発生し男性に多く、肛門の中にトンネル状の穴が膿みができます。そのため、穴痔といわれることもあります。

この三つの痔の中でイボ痔と切れ痔は自然に治ることがありますが、痔ろうは基本的に治療しないと治すのは難しいです。

また、イボ痔と切れ痔は初期段階であれば自然に治る可能性がありますが、症状が進んでくると自然に治すのは難しくなります。

痔の原因は主に排便時のいきみや便秘、下痢ですが、痔になると排便の通り道が狭くなることが多く余計に出にくくなり、いきみがや便秘の症状が強くなります。

そのため、早期であれば治る可能性はありますが、自然には治りにくい病気といえるでしょう。

〇病院に通院する必要性はあるのか?

イボ痔や切れ痔に関して言えば、症状が軽微であれば自然に治すことができる場合もあります。

しかし、イボ痔や切れ痔になった理由があり、それを改善しなければ自然に治るどころかイボ痔も切れ痔も進行していきます。

痔は治りにくい病気であり、自然に治るとは言っても生活改善や正しい排便の仕方をしなければ治すのは難しく、痔になった人にはなにか痔になる原因があるという事です。

早期の自然に治せる段階だとしても、痔の原因を発見し改善するためには、病院に受診するのが得策だといえるでしょう。

痔を放置してしまった人の中には、痔が治らずに長期間的に痔に悩まされたり、手術が必要になるまで放置してしまう人がいます。

また、痔を市販薬で治療する人もいますが、肛門は自分の目では確認しにくい位置にあるため、市販薬で正しい治療や根治をさせるのは難しく、市販薬を使用することで知らない間に痔を悪化させることがあるようです。

さらに、痔は市販薬で治しにくいこともあり、症状の緩和と悪化を繰り返して痔の慢性化を起こしてしまうこともあります。

痔で病院に行かない人は、症状が軽いから行かない人がいますが、症状が軽くても病院に行った方が良いです。

〇深刻化するほど治しにくくなる

どんな病気にも言えることではあるのですが、症状が深刻化するほど治しにくくなります。

たかが痔だと思ってしまう人もいるのですが、早期の痔であれば塗り薬や生活改善で以外と簡単に治せますが、症状が進行するとイボ痔も切れ痔も外科手術が必要になることがあります。

痔の症状を自覚しているのに恥ずかしいとい理由で放置して、手術が必要になるまで放置してしまう人もいます。

それよりも、早期に病院に受診して塗り薬でさっと治してしまった方が、良いのではないでしょうか?

イボ痔で痛みを感じることがある、何度も肛門が切れて出血するという人は、自分で治すのは難しく、症状が悪化している可能性が高いので、早めに病院に受診した方が良いでしょう。

手術が必要になるのはイボ痔や切れ痔だけでなく、切れ痔も症状が悪化すると外科手術が必要になることがあります。

また、痔ろうに関して言えば、基本的に治療しないと治りませんし、膿んで炎症を起こし痛みも強いので必ず病院に行きましょう。

痔は自覚したら基本的に病院にみてもらった方が良いでしょう、早期に発見することができれば、ほとんどの痔は塗り薬や生活改善で治療することができます。

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