遺伝子と病気の関係性とは!風邪の引きやすさ遺伝子が影響を与えていた!?

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人の設計図であり、私たちの髪の毛の色や肌の色、身長、体つきなどいろいろな場所に影響を与えています。

そんな遺伝子ですが、近年では病気のなりやすさと関係があると注目を集めることが多くなってきました。

皆さんも遺伝子がどんな病気と関係性があるのか気になりますよね。実は遺伝子はほとんどの病気と関係があるといわれています。

〇風邪も遺伝子が関係している!?

遺伝子によって発症しやすくなる疾患といわれて皆さんが思いつくのは何でしょうか?

個人的に一番最初に思い浮かべるのは、ガンや心臓病、糖尿病などの生活習慣病や、アレルギーです。

皆さんも似たような病気を思い浮かべたのかと勝手に予想しますが、実はウイルスや細菌の感染症も遺伝子と関係があります。

ウイルスや細菌が体に侵入した時に体を守ってくれるのが、人の体に備わっている免疫システムです。

この免疫システムの働きや強さは生まれ持った遺伝子の影響を大きく受けており、遺伝的にウイルス性感染症にかかりにくいという人がいます。

周りで風邪が流行っていても風邪をひかないという人がいますが、これは生活環境が良い場合もありますが、遺伝的に風邪をひきにくい体質である場合もあります。

逆に遺伝的にウイルスや細菌に弱いという人もおり、よく風邪をひいてしまう、風邪で重症化してしまったという人は、遺伝的に風邪に弱いという場合があるのです。

遺伝子と風邪とが関係があるように、ほとんどの病気は大なり小なり遺伝子と関係があるわけです。

私も風邪が流行った時には大抵風邪をひくので、風邪に強い遺伝子を持って生まれたかったです。

もちろん、病気は遺伝子だけでなく、環境にも影響を受けており環境が影響の方が大きい病気もあります。

風邪も生活習慣を整えたりすることで、免疫力を活性化して発症を予防することができます。

〇人の遺伝子は完璧ではない!

私たちの遺伝子は完璧ではなく、だれしも何らかの欠陥となる遺伝子を持っているといわれています。

人体に大きな影響を与える遺伝子もあれば、潜性遺伝(劣勢遺伝)といわれる他の遺伝子の影響で表れていないが病気の原因となる遺伝子を持っている場合もあります。

私も健康体ではありますが、わかっていないだけで欠陥がある遺伝子を持っていると思います。

私が20歳の時に心房細動といわれる不整脈に起こしたことがあるのですが、その1年前に兄も心房細動で救急車を呼んだことがあるのでこれは、遺伝的な心臓が弱い遺伝子の欠陥があるのではないかと思っています。

皆さんも健康体であっても隠れた遺伝子の欠陥があるでしょう。

若いうちには影響はなくても大人になってから病気を発生したり、何かの拍子に遺伝子の影響が深い病気を発生してしまうこともあります。

私は20歳の時に心臓がそんなに強くないことが知れたので、アルコールは基本的に飲まないように気を使っています。

〇病気の発生には運も関係しています

病気は遺伝や生活習慣が関係するといわれますが、それだけではなく運も病気と関係があるでしょう。

遺伝との関係性が深いといわれる病気で同じような生活を送っている一卵性双生児が、片方は病気をは発症したのに、片方は発症しないということがあります。

病気の発生のしやすさは遺伝子の影響を受けますが、必ずしも遺伝子だけで決まるというわけではなく、不運にも病気になってしまうことがあります。

また、遺伝的に特定の病気をなりやすい人が生活習慣を気にしても病気になってしまうこともあれば、特定の病気のなりやすい人が気にせず生活習慣が悪いままでも死ぬまで病気ならないという人もいます。

病気の発生には運も関係しているわけですが、やはり生活環境によって発生する可能性高くなる病気もありますので、運が関係あると言っても健康に悪い習慣は控えた方が良いです。

特にタバコや飲酒、運動不足は健康に与える影響を大きいため、十分に注意して生活することをお勧めします。

最近では遺伝子でどんな病気になりやすいのか調べるサービスもありますので、それで自分の遺伝子を調べてももらっても面白いかもしれませんね。

ただ、遺伝子は個人情報とも言われますので、遺伝子の検査をする際にはよく考えて行うことが推奨されます。

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