健康を害するまで食べすぎてしまう理由とは?味覚が食べすぎる原因になっている!?

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「こんなに太っているのにどうして食べてしまうだろう?」と疑問に思ったことはないでしょうか?

食事は体を動かすためにとる物なのに、太りすぎて脂肪が体に溜まると体が重くなって動きにくくなりますよね。

お腹にいっぱいが脂肪がついているのに、脂物や甘い物が食べたくなることがありますが、どうして食べすぎてしまうのか一緒に考えてみましょう。

〇人は本能的に食べすぎてしまう!

今の日本では多くの人が飢えることなく安定した食事にありつけるようになってきましたが、私たち人類が生まれた当初は、これほど簡単に食事にありつける物ではありませんでした。

狩りに出かけても動物を狩ることができず、何日も食事にありつくことができない事もあったのです。

このように、安定的に食事をありつけなかったので、食べられる時に食べて栄養を蓄えておくが重要でした。

つまり、お腹いっぱいになるまで食べてしまうというのは、生き残るために必要な生存本能の一つだったわけです。

現在では、食料が安定して供給されるようになったため、食べられる時にお腹いっぱいになるまで食べると、必要以上に食べてしまうことになり、多くの人が肥満になってしまうわけです。

食の飽和時代にお腹がいっぱいになるまで食べすぎてしまうことは、ある意味では仕方がない事です。

しかし、気にせずに食べ続けてしまうと、肥満から生活習慣病に寿命を縮めてしまう原因となってしまいます。

そのため、自分の意志の食事量をコントロールして健康を維持していく必要性があるわけです。

〇糖分を必要以上に欲してしまう理由とは?

甘い物が好きな人は多いですよね。私も甘い物が好きなのでついつい手を出してしまうのはわかります。

甘味は私たちが生きていくうえで必要になるエネルギー源となる食べ物を発見するために発達した味覚です。

また、塩味は体内のナトリウム濃度を正常に保つために発達した味覚です。

甘味も塩味も生きてうえで必要な物を知らせるために発展した味覚ではあるのですが、十分な食事ができない時代に発達したため、食の飽和時代となった現在においては、塩分と糖分をとりすぎてしまい体に悪影響になってしまっているわけです。

もともと、私たち人間が主にとっていたエネルギー源はたんぱく質であり、たんぱく質はエネルギー以外にも、体を構成するために必要な栄養素として重要です。

本能的に甘い炭水化物を多く取ってしまいたくなりますが、健康上のことを考えるとたんぱく質をとることが重要だと言えます。

糖分は多く取りすぎると、糖分のまま貯蓄ができないため脂肪に変換されてしまい肥満の原因になります。

肥満に悩んでいる人の多くは糖分の取りすぎているといわれています。

炭水化物を減らし他の食べ物を積極的にとるようにすることを推奨します。炭水化物が多いと急激に血糖値が上がり糖尿病の原因になります。

〇ストレスが原因で食べすぎるといわれるわけ

人にとって食欲はいきて上で非常に重要です。もちろんのことではありますが食べなければ人は死んでしまいます。

そのため、人は食事にありつけた時に幸せになるようになっており、おいしい物を食べた時には、エンドルフィンといわれる幸せを感じる神経伝達物質(ホルモン)が分泌されることが知られています。

このエンドルフィンですが、ストレスを軽減する作用があるため、ストレスを感じているときや、苦痛を感じている時に、おいしい食事を摂取するとストレスを解消することができます。

そのため、ストレスでご飯を食べてストレス解消するというのは、ある意味では理にかなっているといえるでしょう。

ただし、ストレスを解消するために食べすぎてしまう場合、長く続くと肥満などの原因になってしまい健康上よくありません。

たまに、ストレスを感じた時においしい物を食べに行こうとするなら良いですが、毎日ストレス解消するために食べるのはいただけません。

この場合は、ストレスの原因になっている物を解消しないと、食べすぎを改善するのは難しいので、ストレスを原因を探りましょう。

また、ストレスの解消方法としては、食事ではなく運動も有効です。肥満に悩んでいる人は、食事ではなく運動でストレスを解消する方法を模索してみてはどうでしょうか?

日ごろから食べすぎてしまう人は、気づかない間にストレスを抱えている場合もありますので注意してください。

食事を食べてしまうのは本能ではありますが、人には理性がありますのでご飯をいっぱいまで食べたいという本能をコントロールすることは可能です。

健康を害するまで食べすぎないように、十分に注意しましょう!

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