健康によい正しい納豆の食べ方!賞味期限に近い方が納豆は健康に良かった!?

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納豆は非常に健康に良い発酵食品として知られており、健康のことも考えて毎日納豆を食べている人もいるでしょう。

納豆が健康に良いにはもちろんなのですが、より納豆の健康効果を高めるためには、食べ方を工夫するのがよいとされます。

納豆の食べ方によっては納豆の健康効果が半減してしまうこともあります。健康のことを考えた場合の正しい納豆の食べ方を知りましょう!

〇賞味期限ぎりぎりの方が健康に良い!

食べ物はできるだけ早く食べた方が、新鮮でおいしくて健康によいという印象があると思いますが、納豆に関していえば賞味期限に近い方が健康に良いです。

納豆は発酵食品なので、時間がたつと発酵がよりすすみ納豆特有の栄養素が増加し、健康効果が増すことが知られています。

ただし、発酵させる時間が長いほど良いというわけではなく納豆が発酵しすぎるとアンモニア臭がして臭くておいしさがなくなるため、賞味期限は過ぎない方が良いのです。

賞味期限が過ぎても他の腐敗菌などが繁殖しなければ食べることは可能ではありますが、おいしくて程よく発酵している賞味期限のギリギリがおすすめです。

また、納豆菌の発酵速度は保存の温度によって違いがでます。夏場などの暖かい時期に常温で保存すると、発酵が進みすぎて不味くなるのが早くなります。

すでに発酵しているから常温でも大丈夫だろうと思ってしまいますが、おいしく食べるためには冷蔵庫で保存するようにしましょう。

納豆が買ってきたばかりで少し発酵が進んでほしい場合には、常温でおいておけば発酵がすすみますので、買ったばかりの納豆を食べたい人はあえて常温においておくのも良いでしょう。

健康的に納豆を食べたい人は、納豆を発酵を進めてから食べるようにしましょう。

〇納豆は熱々のごはんにかけない方が良い!

納豆の栄養素としても最もよく知られているナットウキナーゼは熱に弱いことが知られています。

納豆炒めや納豆オムレツなど、加熱調理はナットウキナーゼのことを考えると向いていません。

また、熱々のごはんにかけたりすると、ごはんと触れている部分からナットウキナーゼが壊れることになりますので、熱々のごはんにかけるのもよくありません。

健康成分のことを感がるなら、加熱はせずにサラダなどに混ぜたりする調理に向いているといえます。

また、ごはんにかける際には、食べる直前にごはんにかける、ごはんを少し冷ましてからごはんにかけるなどの、できるだけ熱を加えないようにするとナットウキナーゼが壊れるのを防ぐことができます。

さらに、納豆は卵の白身と相性が悪くビオチンの吸収を阻害するので、卵を加える場合には白身を除去した方が良いとされます。

ただ、ビオチンは基本的に不足することがない栄養素なので、ビオチンの摂取を阻害して欠乏症になるということはありません。

ビオチンを摂取しなくても良いという人は、白身を混ぜても良いです。

〇納豆は混ぜるほどうまみ成分が増す

納豆は混ぜるほど劇的に健康成分が上がるような気がしますが、混ぜても劇的に健康成分が増えるわけではないようです。

しかし、納豆を混ぜると納豆に含まれているうまみ成分であるグルタミン酸が増加し、甘味も強くなることが知られており、混ぜるほど納豆はおいしくなるのです。

数回まぜて食べるという人が多いと思うのですが、おいしく納豆を食べたい人は納豆はしっかり混ぜた方がよいです。

しっかりうま味を出すためには、200回ほど混ぜた方がよいとされており、納豆をおいしく摂取したいと考える人は、たくさん混ぜた方がよいです。

ただ、200回は面倒だと感じる人もいるでしょう。私も毎回200回は面倒なので50回混ぜるだけで食べます。

200回混ぜるよりもうま味成分が少なくなりますが、50回でもしっかりうまみ成分が出てきます。

また、納豆はたれやからし、卵などを入れてから混ぜる人も多いですが、何も入れずにしっかり混ぜてから、調味料を加えて軽くまぜるのが良いとされます。

納豆は食べ方によって栄養素やうま味が大きく違ってきます。納豆をおいしく健康的に食べる方法をみにつけませんか?

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