執刀医は年齢が高い方が安心!?手術の腕前は手術件数と深い関係にあった!

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手術を受けるとなると、執刀医の腕前が気になってきますよね。

私は一度も命が係わるような手術を受けた事がありませんが、怪我をして腕を縫ったことがあり、その時は腕を縫うだけでなのに大丈夫かなと心配になりました。

腕を縫うのは比較的な簡単な手術なはずなので、相当下手でもなければ手術の腕は関係がないでしょう。

手術前になると若い人だと手術の腕が未熟なのではと心配になりますし、高齢な医師だと手術の腕が衰えているのはないかと心配になることだと思います。

一体、若い医師の方が安全なのか、それとも高齢の医師の方が安全なのか気になるところだと思います。

もちろん、医師の年齢の死亡率の変化は非常に大きなわけではありません、そんなに大きかったら手術の年齢制限しないといけなくなりますからね。

〇若い執刀医は死亡率が高い!?

若い執刀医が担当になると、失敗してしまうのではないかと心配になることでしょう。

非常に大きな差が出るというわけではありませんが、統計的に若い執刀医の手術の方が患者の死亡率が高いことがわかっています。

医師が高齢になると腕は衰えているのではないかと、逆に心配になるかもしれませんが、何度も手術を行うことで、技術が洗礼されていっているといえるでしょう。

また、医師の中には高齢になると手術をしなくなる人も多く、高齢になっても手術を続けているというのは、技術が認められている、腕は衰えていないとも言えます。

ただし、若い執刀医なら一概に手術による危険性が高まるとは言えません。

若い執刀医でも手術件数が多い病院では、手術を経験した回数が多く人もいますし、手術の前にしっかり準備や練習を行い、丁寧な手術ができる人も多いです。

また、外科医になったからと言って、いきなり難易度の高い手術ができるというわけではな痛め、若いからといって必ずしも危険であるというのは間違いです。

ただ、やはり年齢が高い方が、多くの術例を積んでいる可能性が高いので、安心度が高いといえるでしょう。

手術前に心配であれば医師の手術の実績について聞いておくと安心して手術に臨めることでしょう。

〇やはり手術数は重要になってくる!

手術のうまさや、不足の事態に対する対処はやはり経験がものをいうため、年齢が高い方がよいとされますが、年齢だけではなく手術件数が重要だとよく言われます。

高齢の外科医であっても手術件数が少ない場合には、若い外科医によりも技術が低いという場合はあります。

また、高齢で手術件数が少ないという事は、それだけ一つ一つの手術に間隔があいてしまっているという事でもあります。

手術の実績においては、通算の手術件数も重要ではありますが、1年間にどれだけの手術を行っているかというのも重要な指標です。

高い技術を維持するためには、間隔をあけすぎずに手術を行うことが大切です、年齢が高く手術をした数が上でも、年間の手術件数が少ない人は、腕が衰えている可能性があるわけです。

そのため、手術件数が多い病院になるとそれだけ、若くても医師が経験を積んでおり安全に手術が行える可能性が高いという事です。

もちろん、手術件数だけが医師の手術のうまさを決めるわけではありませんが、医師の信頼度して手術件数を見るのが一般的となっています。

やっぱりこの術式は初めてですといわれるよりも、この手術は500回経験があるので任せてくださいと言われる方が安心ですよね。

もし、どこで手術をした方がよいのか迷った場合には、手術件数が多い病院、手術の実績がある病院を選ぶようにしましょう。

〇医師の性別は関係ありません

手術件数や年齢の話をすると、手術の死亡率に性別は関係があるのか心配になってくる人もいるのではないでしょうか?

医師は男性が非常に多く、最近は増えてきていますが女性の医師を見るのは少ないです。そのため、女性の医師の方が腕が劣ると思っている人も少なからずいます。

手術のうまさは経験や手先の器用さに関係するところなので、性別は関係がありません。女性医師でも経験を積んでいて手先が器用であれば、手術が早くて上手です。

ただ、医師の男女比にと比べると、外科医の男女比は、女性が低くなっており外科医の女性を見かけることは少ないです。

また、特に高齢の女性外科医は少ないため、女性外科医は若い人が多いのも事実で、そう考えると女性外科医の方が経験が詰めていない人が多いと言えるかもしれません。

もちろん、一概に女性の外科医の方が少ないというわけではありませんので、何度も言いますが手術の腕は性別は関係がありません。

このように、手術の経験が手術の腕に関係してくるわけですが、手術はいろいろなことが関係してきます。

はっきり言えるのは、手術が終わらないと結果はわからないということではないでしょうか。

どんな状況であれ、手術が成功するように祈るばかりです。

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