健康診断前の悪あがきは止めておいた方が良い!?運動することで数値が悪くなることも!

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健康診断前になると、数値が悪くなっているのではないか、悪い数値が出てしまったらどうしようと心配になりますよね。

私も健康診断の結果をかえしてもらう時には、健康だと思っていてもやはりドキドキしてしまいます。

健康診断の結果は少しでも良い結果にしたい、悪い結果であってほしくないという事で、健康診断が決まったら運動を始めようと考える人がいます。

運動自体は良い事ではありますが、あまり無理を擦ると逆に悪く結果が出てしまう事も蟻のでは注意してください。

〇1週間程度の運動では検査の数値に良い影響は少ない

少しでも検査結果を良く使用として検査前に運動等を生活習慣の改善を測ろうとする人がいますが、体の健康状態は急激に変化する物ではありません。

1週間ほど運動を続ければ、多少の効果はあるかもしれませんが、長年積み重ねてきた生活習慣が数値として出ますので大きく変化する事はありません。

また、血液の状態は少し改善していたとしても、一時的に悪い結果が隠れただけで、あまり健康状態は変わっていないという事も良くあります。

さらに、健康診断の前から運動を始めるのは、健康を管理する上でも良い事はありますが、健康診断が終わったらやめてしまうのはいただけません。

そもそも、健康診断は今の健康状態を測るために行われているので、運動をして少しでも良い数値に見せようとするのが良くありません。

一時的に運動をして良い結果が出たとしても、運動を止めてしまえばすぐに数値は戻っていきますし、生活習慣病の発見の遅れにもつながってしまいます。

健康診断のうける時には、できる限り普段通りの生活に心がけるようにしましょう。

私は、健康診断の前はいつも以上に運動をするのをさけます、運動をすると場合によっては検査結果に異常血が出てしまうことがあるためです。

〇運動をすると検査結果が悪くなることがあります!

運動をすれば、体質の改善が測れて検査結果が良くなるように気がしますが、場合によっては検査結果に問題が出てしまうことがあります。

まず、運動することで上昇する事が考えられるのが、CK(クレアチンキナーゼ)値の上昇です。

CK値は筋肉の細胞内に存在し、筋肉の細胞が傷つくことで血中に出てくるため、運動を頑張って筋肉痛なんかになったりすると、異常値が出たりします。

非常に良く運動をする人は常にCK値が高値という事もありますが、心筋梗塞や筋ジストロフィーを発見するための大切な指標となりますので、CK値が高いと再検査になります。

また、日光による皮膚の炎症や激しい運動による筋肉の炎症によって、肝機能のASTやALTといった肝臓機能を見る数値が高くなる場合もありますし、一時的な腎機能の低下などにより尿蛋白が出てしまうことがあります。

これらは、激しい運動によって一時的に数値が上昇しているだけなので、自然に数値はさがり病気というわけではありませんが、検査結果を悪くし再検査にしてしまう原因になります。

運動によって数値が高いのか、病気が隠れているため数値が高くなるのかわからないので、健康診断前に激しい運動や、いつも行っていない運動は行うべきではないのです。

〇悪いなら悪いと言ってもらった方が良い!

検査結果はできる限り悪くない方が良いですが、実際の健康状態が悪いのであれば、悪い結果が出た方が良いです。

健康診断というのは、体の健康状態を早期に発見して改善していくためにあります、健康状態が悪いのに、隠されて発見が遅れてしまうのは、本来の健康診断の目的から外れてしまっています。

健康状態が良いという検査結果が出ると、本人としては気分が良いかもしれませんが、きちんと悪い数値が出た方が、健康管理をするためには有効です。

運動をして数値を良くしたくする気持ちがわかるのですが、普段通りの生活をしてありのままの自分の数値を受け止めるようにしましょう。

悪い結果が出たら、改善していくために食生活の改善し、日頃から運動する、禁酒をするなどの対策を取っていきましょう。

また、検査結果自体は問題ない数値でも、前回に比べて数値が高い部分がある場合には、次モ結果が悪くならないように注意することが大切です。

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