健康の人ほど歩く速度は速い!歩くのが遅いのは老化の証拠です速く歩くようにしましょう。

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皆さんは歩く速度を日頃から気にしているでしょうか?歩く速度は人それぞれ、ゆっくり歩いても早く歩いても自分の好きな方で良いではないかと思ってしまいますよね。

街並みを見て見たい、自然を感じながらゆっくり歩きたいという場合には、別に速く歩く必要性はありませんが、普段の歩く速度は健康の事を考えると、速くした方が良いのです。

私は普通だと歩く速度が人よりも遅いので、最近は意識して歩く速度を早くしてあるいています。

歩くのは健康に良いといわれるようになってきましたが、ただ歩いていれば健康に良いというわけではなく、健康には歩く速度が大きく関わっている事が分かってきています。

最近、若い人の歩く速度についていけない、歩く速度が遅くなったように感じる、躓きやすくなったという人はいませんか?

もしかすると、体が老化しているのが原因かもしれませんよ、健康的に長生きするためにも早く歩くようにしましょう。

速く歩く事がどれほど、健康に大きな影響を与えてくれるのか紹介いたしましょう!

〇速く歩く人は寿命が長くなる!

歩く速度と健康の関係性を測るために、海外で約3万4000人を対象とする大規模な追跡調査が行われました。

その際に75歳の時の歩く速度が速い人ほど、男女ともに健康的に長生きする事が分かっています。

これは、高齢者だけにいえる傾向ではなく若い人にもその傾向があります、30代の時の歩行速度が速い人は、歩行速度が遅い人に比べて長寿の傾向があります。

高齢になった時に歩行速度が落ちないようにすれば良いだけでなく、若いうちから歩くのは速く歩けるように意識する事が健康に大きな影響を与えます。

もちろん、歩く速度を改善するのはいつからでも遅くありません、歩く速度が遅くなったと感じる人は、意識して速く歩けるようにしましょう。

ただし、歩く速度が遅い人は筋力低下している傾向にあるため、無理に早歩きをしようとすると、こけて怪我をしてしまう事があります。

速く歩くのに慣れていない人は、徐々に速く歩けるように、改善していくようにしましょう。

また、速く歩けるというのは同じ時間で長い距離を歩くことができるという事もでもあります。

例えば、同じ20分歩くとしても、分速50mでは1㎞しか歩く事が出来ませんが、分速70mでは1.4kmも歩く事ができるため、実際は同じ時間の運動をしているように見えても、歩くのが早い人はそれだけ多くの運動が出来ているという事です。

歩く速度が速い人の健康状態が良い理由の一つが、この速さで運動量を補える事でしょう。

このように、歩くのが速い人は体を健康的な状態に維持しやすく、長生きできるという事なのです。

そのため、健康的に長生きをしたい人は、速く歩くようにした方が良いわけです。

〇速く歩けば筋力の低下を予防することができる!

私たちの筋肉は20歳を過ぎると運動をしなければ、1%ずつ低下するといわれており、加齢とともに筋力が低下していきます。

加齢ともに減少する筋力低下を予防するためには、筋肉に刺激を与えることが大切なわけですが、どうしても、ゆっくりで歩くと筋肉が受ける刺激は小さくなってしまいます。

速く歩けば、それだけ筋肉が活発に動くため筋肉の刺激が多く、筋力の低下を予防することができるという事です。

速く歩ける人が若いのは、高齢になっても若い頃の筋力を維持しやすいというためです。

また、歩くことは筋力の低下を防ぐばかりではなく、骨の強度を保つ上でも重要な事なのです。

骨は毎日、少しずつ作り替えられていることを知っているでしょうか?

古くなった骨を破壊して新しい骨を作ることで骨の強度を保っているのですが、この骨の作り替える働きは骨が刺激を受けることによって活性化する事が分かっています。

速く歩くとそれだけ地面からの刺激が強くなるので、骨も強く作られるようになります。

逆に骨は刺激が受けなければ、 骨の強度は低下して骨が作り替えられる事に骨がスカスカになって骨粗鬆症になるわけです。

速く歩くというのは、健康的な体を作るためにも重要な事で、歩く速度が遅くなると生活習慣病の危険性が上昇するのです。

同じ距離を歩くにしても、筋肉や骨の刺激を考えると、速く歩いた方が良いわけです。

最近では、高齢者が寝たきりで介護してもらいながら余生を過ごす事が多くなっています、できる限り寝たきりの生活にならないようにするためには、やはり速く歩く事が重要になってくるでしょう。

私も歩きたくなってきました!

〇どのぐらいの速さで歩けば良いのか?

速く歩くためには歩幅が重要です、やはり歩幅が小さくなるほど一歩で進める距離が小さくなるため、歩く速度が遅くなってしまいます。

そのため、速く歩くこうと考えている場合には、少し大股で歩くのが良く、おすすめの歩幅は身長の0.45倍です。

身長が180cmなら81cm、170なら76㎝、160cmなら67cmになります、自分の身長から理想的な歩幅を割り出してみましょう。

もちろん、最初からだときつい場合もありますので、傾斜が緩い所だけ早歩きをする、少しずつ大股にする、最初の5分だけ早歩きをするなど、工夫しながら始めると良いでしょう。

健康で長生きするために、一緒に速く歩いていきましょう!

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