「めまい」や「立ちくらみ」をしませんか?もしかしたら重大な病気が隠されているかも?!

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私たちは体調が悪いとめまいや立ちくらみを起こすことがあります。

めまいや立ちくらみはどのようなことが原因でおこるのでしょうか?

めまいと立ちくらみの症状とは言ったどういったものなのでしょうか。

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めまい

めまいとは目が回る(周囲がぐらついているように見えたり、自分がぐらついていたりします)みたいなくらくらしたり、視界がかすみ悪くなったりする症状の総称です。

めまいに種類があります。

回転性めまい

回転性のめまいは自分や周囲がグルグル回っているような感覚になり平衡感覚を失たったりします。

回転性のめまいは目が回るような症状と言われます、実際に目の動きを見ると目が勝手に動いてしまいっています。

自分の意思とは関係がなく、勝手に目が動いてしまうこと現象を眼球振盪(がんきゅうしんとう)と言います。

眼球振盪は一般的には、略して眼振と呼ばれています。

回転性のめまいと同じ症状を起こそうとするなら、グルグルバッドが有効です。

グルグルバットは野球のバットを地面と垂直に起き、てっぺんに頭をつけて10回ほど回転します。

グルグルバットを行った後の症状が大変、回転性と似ていると言われています。

グルグルバットをやった後のような感覚に襲われて場合は、回転性めまいが起きているということでしょう。

グルグルバットも回転性のめまいもどちらも半規管(耳)に異常が出ている場合に一般に起きるとされています。

また、乗り物に乗ることによって、耳の中の異常が出て回転性めまいを起こすことがあります。

回転性めまいは症状が重い場合は、吐き気や嘔吐を伴う場合があります。

乗り物に乗った後などに起きるめまいの症状はそれほど問題ありません。

しかし、通常生活でも回転性めまいの症状が出る場合は気にしたほうがいいでしょう。

通常の生活で回転性のめまいが生じる場合は脳幹と小脳に異常がある場合があります。

脳幹や小脳に血液があまり言っていない状態になると平衡感覚に異常がでて回転性のめまいが起きることがあります。

脳幹や小脳に血液がいかない病気を椎骨脳底動脈循環不全症といいます。

椎骨脳底動脈循環不全症の症状として回転性のめまいが最も多くおこり、そのほかにもふわふわした感覚や、一瞬フワーとしたりするなどほかのめまいの症状を起こすことがあります。

椎骨脳底動脈循環不全症が起きる原因は、高血圧、高脂血症、糖尿病などが原因で起きる動脈硬化で首の血管の血液の通りが悪くなって起きる場合や、首の回りの外傷や老化などで血液の循環が悪くなった場合におきます。

先天的なものが原因ではないため、一般に中高年に多いとされています。

回転性めまいの他に考えられる病気としてはメニエール病が存在します。

メニエール病は脳に異常があるのではなくて、耳に異常が出る病気です。

耳による、平衡感覚の異常のためほかの人から見ても眼が激しく動いていることがわかります。

メニエール病患者は、めまいの間は眼振が起きています。

初期のメニエール病は視界がグルグル回る激しい回転性のめまいで通常のめまいとは違い数十分から、数時間続きます。

半日の間激しいめまいに襲われることがあり、めまいが起きている時は、顔面が蒼白になり吐き気や嘔吐を伴い立ち上がることができません。

また、座っていることも困難であるため、トイレに行きたくて這ってトイレに行っても便座に座っておくことが難しくなります。

メニエール病は、とても激しいめまいに襲われるのが特徴になります。

メニエール病のめまいはひどい症状であり、数十秒で収まるめまいが起きてもメニエール病ではないので安心してください。

ほかの症状として、耳の聞こえが悪くなる難聴などありますので、めまいがひどく耳の聞こえが悪い人はメニエール病かもしれません。

激しい回転性めまいとともに耳に異常が出た場合は、メニエール病を疑いすぐに病院にいきましょう。

回転性めまいは耳鼻咽喉科が専門になるといわれています。

回転性のめまいを感じる場合は耳鼻咽喉科に受診しましょう。

動揺性めまい

動揺性のめまいはフワフワしたような感覚のめまいと言われます。

雲の上を歩いているような感覚になるといわれています。

動揺性のめまいは、体や頭がぐらついている感覚が起き実際に歩くとふらつきます。

動揺性のめまいは脳に異常があることが原因でおきることがあります。

動揺性のめまいは脳に異常がある中枢性のめまい、自律神経が原因で起きる全身性のめまい、精神的なストレスからくる心因性のめまい、薬などの副作用で起きる薬物性のめまいなどその原因は多岐にわたります。

自分で判断して改善することもできるとはおもいますが、種類が多いため自分で思っていたものと違うことが原因でめまいが起きていることも時々あります。

そのため自己判断をして、治らず長引くこともありますので注意しましょう。

副作用にめまいがある薬を飲んでいたら、薬が原因の可能性も高いですが、一応かかりつけの意思に相談したほうがいいでしょう。

その結果、めまいがわからなければ、脳神経外科や神経内科などに行くことになったりします。

立ちくらみ

立ちくらみは立つことによって起きるふらつきや、視界が暗くなったり、失神を起こしたりする症状です。

立ちくらみとめまいの関係ですが、立ちくらみはめまいの一種になります。

めまいの中の立ちくらみが正解です。

立ちくらみは一般に起立性低血圧症が原因でおきると言われています。

起立性低血圧は立った時に、血圧が低く、脳に十分な血液がいきわたらずに起きる症状で、夏などの暑いときや、風呂あがりなどの、体が熱くて、血管が拡張している時に起きやすいです。

血管が拡張させると血圧が下がり、脳に向かうはずの血管が足になどの心臓より低い位置にとどまろうとします。その結果脳に酸素がいきわたらずに脳が酸欠状態に陥いり立くらみを起こします。

夏場の暑い場所やお風呂場で立ちくらみを起こすのは起立性低血圧が原因で起きると考えて問題ないでしょう。

しかし、冬や体調が良いときに起きる立ちくらみは不自然です。

もし、原因がわからない立ちくらみが頻繁に起きる場合は病院に受診しましょう。

起立性低血圧以外の原因で起こる立ちくらみの原因はいろいろあるため、最初はかかりつけの内科に受診されることをおすすめします。

かかりつけ医師に立ちくらみの原因を判断してくれたあときちんと専門医を紹介してくれることでしょう。

皆さん、めまいになっていませんか?

めまいを感じたら、症状をメモし、病院に受診するようにしましょう。

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