下痢の症状や原因によって薬は変えた方が良い!?あなたはどんな下痢に悩まされていますか?

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誰でもお腹の調子が悪くて下痢になったことがあると思います、私も仕事の前などにお腹の調子が悪いと正露丸を飲む事があります。

下痢は誰にでも起きる症状ではありますが、下痢が発生した原因や、症状にあわせて服用する薬を変えた方が良いとされます。

皆さんはどんな下痢の症状に悩まされていますか?

〇ストレス・食べ過ぎ・飲みすぎは下痢止め!

下痢が起きた時に第一に服用を考える薬と言えば下痢止めですが、下痢止めが最も向いているのは、食べ過ぎやストレスなどによって発生する下痢です。

旅行に出かける時や、急に重大な仕事が入った、大事な日に限って下痢を起こすという人は多いですが、これらはストレスによって自律神経が乱れ、腸の蠕動運動が活発になっている事が考えられます。

私は旅行が好きなのですが、急に環境が変わるので旅行に行くと高確率で下痢が発生し、下痢止めを飲みます。

ストレスによって発生している下痢の場合、腸に悪い物があるというわけではありませんので、下痢止めで止めるのが有効な方法と言えます。

また、ストレスによって発生する下痢は、下痢止めを飲んでいるという安心感がストレスを軽減して下痢の症状を抑える有効な方法となります。

飲みすぎ食べ過ぎにも、胃腸を刺激して蠕動運動が活発し、下痢を起こしてしまう原因となります。

ストレスや、食べ過ぎ、飲みすぎが原因で下痢が発生している場合には、下痢止めを服用すると良いでしょう。

いわゆる、ストッパや正露丸などが、ストレスや食べ過ぎに向いている薬です。

食べ過ぎだと思ったら食中毒である場合もありますので、一緒に食事をした人の症状も見て、同様に下痢などの症状がある場合には、食中毒も疑いしましょう。

〇病気の下痢は下痢止めを飲んで良いの?

風邪や食中毒などで発生している下痢の場合には、できる限り「下痢止め」を服用しない方が良いと言われる事があります。

これは、病原体の体外に排出するためであり、体を守るための反応であるからです。

そのため、病気が原因で発生する下痢は、止めずにしっかり排出してしまった方が、病気の改善に役立つ場合もあります。

しかし、長引く下痢は辛いですし、下痢が長引くと脱水症状が起こす事もありますので、喉が渇く、口が乾燥してする、下痢の症状が辛すぎて動けない、といった症状の場合には下痢止めを飲むようにしましょう。

下痢は長引くと体力と水分が奪われるため、食中毒などが原因でも下痢止めを飲むべき場合もあります。

また、病気が原因で発生していると考えられる下痢場合には、一度病院に受診して医師の診察の元、治療するのが良いでしょう。

消化器症状の中には、いちど症状が軽くなって強くなったり、何日も長びく食中毒もありますので、下痢止めなどで一時的に症状がおさまっても、安心はできません。

家族で同時に発生する下痢や、吐き気や嘔吐を伴う下痢は早めに病院に受診する事が大切です。

その他にも、血が混じっている、下痢の症状が長く続く、今までに感じた事がない腹痛などの症状がある場合にも、病院への受診が推奨されます。

〇慢性的な下痢は整腸剤

慢性的にお腹の調子が良くなく、常に軟便気味、下痢気味という場合には、腸内環境が悪い事が原因と考えられます。

慢性的に便がゆるい人は、整腸剤を服用して腸内環境を整備するのが症状を治すのに有効な方法と言えます。

下痢止めは腸の蠕動運動を抑える薬なので、根本的な下痢の改善にはなっていません、そのため、慢性的な軟便などには下痢止めは向いていません。

また、食物繊維をしっかり摂取する、ヨーグルトや納豆などの発酵食品を積極的に摂取する事も下痢の症状を緩和するの有効な方法となるでしょう。

ただ、長引く下痢の症状の中には、稀に危険な病気が隠れていることもありますので、長く続く場合には一度、病院に受診する事をおすすめします。

特に、長引く下痢の症状以外に、食欲が低下、体重減少、膨満感(お腹が膨れている感じ)血便、黒色便、粘血便(粘りのある赤い便)など、気になる症状がある場合も早めに病院に受診しましょう。

便は健康を維持するための大切な指標になります、便の異常から病気が見つかる事もありますので、日頃から便の調子を確認しておくことを推奨します。

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