油が健康に良いと言われるようになったわけ!油の健康効果は種類によって違う!

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油は健康に悪いというのが、常識の様になっていますが、油は健康に悪い栄養素ではありません。

私自身も最近になるまで、油は健康に悪い物だから、取らない方が良いと考えていました。

考えてはいたのですが、油物が大好きなので油が多い物を普通に食べていました(笑)

そんな健康に悪いと考えられる事が多い油ですが、最近では、油に対して認識が変わりつつあり、オリーブオイル、エゴマ油、ごま油、亜麻仁油などが健康に良い油として注目を集めることが多くなってきています。

ずっと健康に悪いといわれてきた、油がなぜ最近になって健康に良いと言われるようになってきたのか気になりませんか? 私は気になりました。

なぜ、脂の健康成分が見直されるようになったのか、油について知っておきましょう!

また、常温で液体の物を油、常温で固体の物を脂と言いますが、わかりにくくなりますので、油も脂、脂質もまとめて油と言わせてください(^o^)丿

〇油は健康に悪い物だけではない!?

油の中でも人体に悪影響が与えることが知られているのが、中性脂肪やコレステロールです。

コレステロールという言葉をよく聞きますが、体に悪い物という認識はあっても油という認識はないかもしれません。

実はコレステロールは油の一種でありますが、体に必要な栄養素であり、全身の細胞にLDLコレステロール(悪玉コレステロール)が運搬してくれています。

人の脳を構成する栄養素は水を除いた場合、6割が油と言われており、非常に重要な役割があります。

さらに、脳を構成する油の5割がコレステロールであり、実はいうとコレステロールは健康をい維持するのに重要な栄養素です。

健康に悪い油や、油に対する誤った知識が注目される事が多い結果、油は悪い物だと考える人が多くなったわけです。

しかし、健康に良いとされるDHAやEPAも魚の油ですし、油は種類によって体に与える影響には大きな違いがあり、一概に健康に悪影響を与える栄養素というわけではありません。

油を摂りすぎると血液がドロドロになると言われますが、油には血液をサラサラにする効果もあります。

その他にも、皮膚を乾燥から防ぐ、腸内細菌の餌になる、血管を丈夫にするといった役割も油が必須になります。

このように、油というのは種類によって性質に大きな違いがあり、健康に良い影響を与える物も多いのです。

そのため、油は健康に良い栄養素として注目を集めるようになってきました、私も毎日のように油を摂取しています。

〇肉の油は悪玉コレステロールを高くしやすい!

油は健康に悪いと言われますが、植物性の油や、魚から摂取することができる油は、悪玉コレステロールを上げにくく、健康への影響は少ないと考えらえます。

悪玉コレステロールも健康のためにはなくてはならない栄養素ではありますが、多すぎるのは良くないとされます。

悪玉コレステロールを上げ過ぎてしまう油のとして知られているのは、牛肉や豚肉といった、お肉に含まれている油になります。

脂身の多いお肉の方が、おいしいと感じる人も多いとは思いますが、脂身は悪玉コレステロールの上昇を高めてしまう原因になりますので、摂りすぎには注意したい所です。

ただし、お肉はたんぱく質を摂取するのに良い食品であり、お肉は健康に悪影響を与えるというわけではありません。

現代ではたんぱく質の摂取量が糖質に比べて不足していると言われていますので、お肉や魚、豆類からタンパク質を摂取する事は重要です。

健康のことを考えた場合には、脂身の多い部位ばかり食べるのではなく、赤身が多い場所を食べるようにしましょう。

また、お肉だけで無く、魚や豆類などから、タンパク質を摂取することで、余分な油の摂取を減らすことができるでしょう。

健康のことを考えた場合には、バランスが重要です、なんでも摂りすぎは良くありません。

〇中性脂肪は油だけが原因ではない!?

健康に悪影響を与える油として最もよく知られているのが、中性脂肪であり、私たちのお腹の周りや、内臓の周りに纏わりついていることが知られています。

お腹周りに脂肪が蓄積して嫌ですよね、私も運動などを落としたい所ではありますが、日常生活では中々落ちなくて困ります。

この厄介な脂肪ですが、油を摂取が原因ではなく糖の摂取との関係が深い事がわかってきています。

もちろん、油の摂取が影響している可能性も考えられますので、油の多いお肉などの摂りすぎには注意していただきです。

糖と言われると、肥満の原因になる印象もありますが、糖尿病の原因になるというイメージの方が強いかもしれません。

実は、私たちの体の中で蓄えることができる糖の量というのは決まっており、肝臓に100gほどグリコーゲンという形で貯蔵されています。

筋肉にもグリコーゲンは存在しますが、肝臓とは違い他の臓器で使用できず、筋肉が活動する時に消費されます。

体格や性差がありますが、合計で300gほどの糖が保存できるのですが、それ以上の保存は出来ないので、糖が余ると中性脂肪に変換されて蓄えられることになります。

現代の糖質を多く摂取する生活では、体の中は糖の貯蔵が日頃からいっぱいになっているので、糖の多く中性脂肪に変換されています。

油の中でも最も印象が悪い中性脂肪は油で摂取しているわけではなく、糖質から摂取している部分が多かったのです。

そのため、お腹周りの脂肪が気になるという人は、糖質を制限する事が大切だと言えるでしょう。

油は健康に良い影響を与えてくれる栄養素です、健康のことを考えた油の摂取をするようにしましょう。

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