生ワクチンと不活性化ワクチンの違いとは!?予防摂取の危険性について考えてみた!

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病気から体を守るためには健康的な生活を送り免疫力を維持する事も大切ですが、予防接種する受けるのも事も重要です。

特に子どもは免疫力が低いため、大人に比べて危険な病気に感染しやすく重篤化しやすい事が多く小児時に受ける予防接種は多いですね。

私は小さい頃におたふく風邪になったことがあります、その当時は普通に治ったのでなんとも思っていませんでしたが、おたふく風邪って、稀に後遺症として難聴が残ってしまう事もあるですよね。

定期接種には入っていませんが、予防接種を受ける事をおすすめする病気です、今思うと怖いですね。

危険な病気を予防することを考えると、正しくワクチンについて知識がある事は大切だと思います、ワクチンには「生ワクチン」と「不活性ワクチン」というのがあるのを知っていますか?

〇生ワクチンと不活性ワクチンの違いとは

生というのは、ワクチンに使用されているウイルスや細菌が生きているという事です。

もちろん、生きているといっても通常のウイルスや細菌とは違い、人に対して毒性が少なくなっています。

そのままの症状が強いウイルスや細菌を使用すれば、ただ感染を広げているだけですからね。

生ワクチンは、病原性を低くした病原体を利用することで免疫力を作り、自然感染が起きた時に発症しないようにする役割があります。

対して、不活性化ワクチンは、感染する能力がない、殺菌されている、バラバラにされているなどの、感染する能力がないウイルスや細菌を利用したワクチンです。

毒性がないなら、不活性ワクチンの安全だと思うでしょう、確か安全性は不活性ワクチンの高いのですが、病原体の感染能力がないため、生み出される免疫力が少ないのが特徴であり、生ワクチンに比べて注射する回数が多くなり易く、免疫力が持続しません。

そのため、病原体の危険性や持続性、免疫力の獲得する力などを考えて、病気にあわせてワクチンの種類の変えているわけです。

一概には言えませんが、多くの場合は生ワクチンを使用している方が、危険性が高い病原体となります。

また、流行状況などによって、生ワクチンから不活性ワクチンに変えられる事もあります。

〇生ワクチンは危険性なのか?

生ワクチンよりも不活性ワクチンの方が安全、生ワクチンは中でウイルスや細菌が生きていると聞くと、ちょっと恐ろしいようにも感じるでしょう。

私も予防摂取をうけるなら、不活性ワクチンを受けたい所です。

実際、生ワクチンを接種すると体内でウイルスや細菌が増殖しており、風邪のような症状を引き起こす事もあります。

弱毒化しており、副反応が出る可能性は低いとは言っても病原体は生きていますので、予期せぬ症状が出る事はあります。

ただ、ワクチンの接種は、ワクチンを接種する事で、病気の感染の危険性を下げるために行われます。

また、弱毒化している生ワクチンを接種して症状が出るという事は、同じ病原体に免疫をもっていない状態で自然感染した場合には、もっとひどい症状が出る可能性が高いという事です。

生ワクチンの方が危険性が高いといっても、基本的には安全です。

もちろん、ワクチンを接種した際に気になる症状がある場合には、早めに医師に相談するようにしましょう。

〇大人になってからも受けておいた方が良い場合も!?

危険性が高い病気の多くは、小児の時にワクチンを接種しており、大人になってからワクチンを接種する機会というのは少ないですよね。

大人になってから受けるワクチンと言えば、「インフルエンザワクチン」ぐらいですよね。

私も、大人になってから受けたのはインフルエンザだけです、ちなみに受けた年にインフルエンザに罹ったので、「効果ないじゃん」と思ったのは秘密です。

インフルエンザの予防接種はさておき、予防接種は大人になってから受けた方が良い場合もあります。

子どもの時に受けた予防接種ですが、実は10年もすれば免疫力は減少していき大人になると、予防接種をうけた病気でも感染することがあります。

例えば、海外に行く場合は、海外で流行しており日本で予防接種ができる病気がある場合に、追加の予防接種がおすすめされます。

また、妊娠を考えている人にも予防接種はお勧め、麻疹や風疹は、妊婦が感染すると胎児に悪影響が出る場合があることが報告されています。

感染する可能性は低いと言っても、追加で予防接種を受けておくと安心なので、状況に合わせて予防接種を受けることをおすすめします。

海外に赴く、自分が住んでいる地域で流行している、妊娠を考えている、予防接種の回数が足りていないなど、大人でも追加で予防接種を受けることがおすすめの場合があります。

気になる感染症がある場合には、有料とはなりますが大人になってから予防接種を受けられますので、受けてみてはどうでしょうか?

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