イソジンうがい液とアズノールうがい液には作用に違いがある!目的に合わせてうがい液を選びましょう!

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喉が痛い時や、風邪の予防のためにうがい液をする事があると思いますが、皆さんはどのうがい液を使用するでしょうか?

良く目にする事が多い、イソジンうがい液(ポピドンヨード)とアズノールうがい液(アズレンスルホン酸ナトリウム水和物)の作用の違いを紹介しましょう。

どちらも、同じうがい液ではありますが、作用に違いがあるため、目的によって使い分けた方が良いのです。

うがい液によって違う、作用について知っておきませんか?

〇風邪の予防ならイソジンうがい液

うがい液と言われて最初に思い出すのは、やはりイソジンうがい液でしょう。

イソジンうがい液の成分はポピドンヨードで、うがい液以外にも手や指、や傷口などの消毒に利用される事もある殺菌・消毒成分です。

そのため、うがい液としては口腔内の細菌を死滅させる事や、ウイルスの不活性化が目的としている薬になります。

殺菌やウイルスの不活性化させる効果がありますので、口内で細菌が増殖する前に死滅させ、喉の風邪の予防に効果的なうがい液になっています。

風邪の多い冬場に、帰ったら使用するという人も多いのではないでしょうか?

もちろん、風邪を予防するだけでは無く、風邪を引いている時に使用するのも有効なうがい液となっています。

しかし、イソジンの殺菌作用も主な目的なので痛みの元になる炎症を抑えてくれる作用はありません。

イソジンうがい液の場合は、菌が死滅することで、間接的に炎症が抑えられて痛みが減少しているのです。

以上の事から、イソジンうがい液は風邪を予防する目的に使用するのがおすすめなうがい液という事になります。

〇喉が痛いならアズノールうがい液

うがい液と言えば、イソジンうがい液と言われるほど、イソジンが有名ではありますが、最近ではアズノールうがい液が見かける機会も多くなってきました。

アズレンうがい液や、AZうがい液と言われる事もあり、こちらの方が耳なじみがあるという人もいるかもしれません。

アズノールうがい液の成分はアズレンスルホン酸ナトリウム水和物で、イソジンの成分であるポピンヨードとは違い抗炎症作用があり、炎症を抑えるとともに、創傷の治癒を早めてくれる効果があります。

風邪を引くと喉が痛くなりますが、これは扁桃や、咽頭が炎症を起こしているため、炎症がおさまることで、喉の痛み、違和感、イガイガ感を減らすことができます。

また、アズノールうがい液は喉の炎症の治療だけではなく、口内の炎症や傷の治療に用いられる薬です。

そのため、喉風邪や扁桃炎以外にも、口内炎、舌炎、急性歯肉炎、口内の傷などの症状がある場合にも使用することで、炎症を抑えて治りを早くする効果が期待できます。

口内の炎症が合って、痛みを早く取り除きたい、早く治したいという人におすすめのうがい液が、アズノールうがい液なのです。

ただし、殺菌作用があるうがい液ではありませんので、喉風邪の予防としての効果は期待できません。

喉の痛みがある時に選びたいうがい液が、アズノールうがい液であり、イソジンとは別タイプのうがい液なのです。

アズノールうがい液は、喉の痛み以外にも使用することできるうがい液なので、覚えておくと良いでしょう。使用すると痛みを和らげて、早く治すことができますよ。

〇うがい液を使用する際の注意点

うがい液を使用する前には、注意書きをしっかり読んで行う事が大切です、間違うと効果が半減したり、副作用が出てしまう危険性もあります。

うがい液は濃いほど効果が増すものではありませんので、希釈は正しく行うようにしましょう。

濃すぎると、喉を傷つけてしまったり、作用が強すぎて副作用が出てしまうことがあります。

また、回数が多すぎるのもよくありません、回数が多すぎてしまうと喉を傷めて余計に、喉が痛みが強くなることがあります。

さらに、面倒だからといって作り起きするのも良くありません、使う分だけを作って使用するようにしましょう。

作り起きは、日光に浴びせられたり、空気をふれたりすることで成分に変化が起きてしまう事になります。

うがい液を使用する際には、効果に合わせて正しく使用するようにしましょう。

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