喉の異物感、閉塞感、違和感、イガイガの原因は?危険な病気の可能性はあるの?

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喉の異物感、閉塞感、違和感、イガイガ、つかえているように気がするといった症状ありませんか?

喉に違和感があると気になりますし、危険な病気ではないかと心配になってしまう物です。

喉の異物感には一体どんな病気が隠されているのでしょうか、危険な病気が原因の場合もあれば、精神的な病気の可能性もあります。

喉の異物感の原因となる病気と、どの診療科に受診すればよいのか紹介していきましょう。

〇ストレスによって発生することがある

喉が詰まったように感じる、喉が異物感、違和感、イガイガするといった症状のうち、多くの場合は咽喉頭異常感症と言われています。

咽喉頭異常感症は、喉の異物感、閉塞感といった症状はありますが検査などによって症状の原因となるものが発見できない物を言います。

喉の違和感の過半数が、この咽喉頭異常感症ともいわれており、原因は緊張・不安、うつ状態、ストレスなどの精神的な影響になります。

特に女性に発生しやすい症状であることが知られており、更年期障害も原因の一つではないかと言われています。

精神的な影響によって発生いているため、自律神経失調症やうつ状態、心身症とった病気を併発している事もあります。

緊張やストレスによって症状が軽減したり、強くなったりすることもあり、時間帯によって症状の強さが変わる事も多いです。

精神的な影響による症状であるため、治療は抗不安薬や抗うつ薬、心理療法が有効であるとされており、心療内科が専門科となります。

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〇危険な病気の可能性もあります。

これといって原因となる病変はなく精神的な影響によって喉の異物感が出ている事も多いですが、喉の異物感には危険な病気が隠れている事もあります。

喉の異物感がである病気には、扁桃肥大、逆流性食道炎、風邪、咽頭炎、扁桃炎、咽頭炎といった病気が原因になるほか、咽頭がんや喉頭がんといった非常に危険性が高い病気の可能性もあります。

咽頭がん、喉頭がんの初期症状として、喉の異物感が出ることがあるため、喉の異物感がある場合には、早めに病院に受診する事が大切です。

ガンは早期に発見する事が非常に大切で、早期に発見することができれば、治療を簡単に行うことができ、致死率を大きく下げることができます。

喉に異物感があるからといって必ずしも、危険な病気であるわけではなく、危険性が少ない病気である可能性も多いのですが、違和感があるなら、早めに病院に受診する事が大切です。

違和感の原因が、危険な病気でないと分かると安心できますし、治療によって改善した方が精神的にも良い結果となるはずです。

〇何科に受診するのが適切なの?

喉の違和感の原因として最も多いのが咽喉頭異常感症であり、多くの場合は危険な疾患でない場合が多いようです。

喉の異物感として最も可能性が高いと言われている、咽喉頭異常症は心療内科が専門とはなりますが、まずは喉に異常がないのか確かめることが大切になるので、耳鼻咽喉科に受診して喉を診てもらうと良いでしょう。

耳鼻咽喉科にいくのが不安、近くに耳鼻咽喉科がない、どの病院に受診してよいのかわからないという人は、お近くのかかりつけ内科に受診して診察してもらっても良いでしょう。

もちろん、最初から心療内科に受診しても良いですが、基本は耳鼻咽喉科に診察してもらってから紹介してもらうのがおすすめです。

喉に異常が見つかった場合には、継続して耳鼻咽喉科で治療し、適切な治療を受けるようにしましょう。

喉の異常が見当たらない場合は、精神的な影響が考えられますので心療内科の紹介状を出してもらうと良いでしょう。

喉の異物感がある場合には、まずはしっかり喉を診てもらって原因を探ることが大切になります。

危険な病気が隠れていることもありますので、気になる症状がある場合には早めに病院に受診しましょう。

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