ワクチン接種の重要性について考えよう!流行していなくても定期接種は必要!?

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皆さんは、感染症を予防する為に、ワクチンを接種しているでしょうか?

ワクチンには、定期接種と任意接種が存在し、定期接種は感染力や危険性が高いため一定の年齢になるとワクチンを接種するように務めなければならない物の事です。

定期接種は子どものうちに受けることが多く、麻疹や風疹、ヒブ、ポリオ、結核など危険な病気を予防する為に摂取されます。

そんなワクチン接種ですが、「本当に重要なの?」「受ける必要性はないの?」と疑問に思っている人が増えてきたように感じます。

ワクチン接種の重要性と、流行との関連性について

 

〇ワクチン接種が重要な理由とは!?

ワクチン接種は病気を予防するために必要であることは多くの人が理解している事でしょう。

しかし、定期接種となっている病気の多くは基本的に流行感染を起こすことが無くなっており、感染する事は少なくなってします。

ワクチンは稀ではありますが、副作用が出てしまうこともありますので、感染症が少なくなった現在では、本当に感染症を予防する為に必要なのかと考える人も増えてきているでしょう。

現在のように感染症の流行が減ったのは、定期接種によって多く人が免疫力を獲得し、感染を広げないようになったためです。

 

もし、ワクチン接種の割合が減少してしまうと、免疫力を獲得している人が少なくなるため、病気の感染拡大は早くなり、流行してしまう可能性が高くなります。

感染症が流行していないから大丈夫と思うかもしれませんが、定期接種をしているから感染症が流行していないだけで、定期接種しなくなれば感染症は拡大します。

危険な感染症を流行させないためには、みんなが協力して感染症を予防することが大切になってくるのです。 

 

〇家族への感染予防にもなる

定期接種を受ける必要性があるのは、自分が病気に感染しないためもありますが、家族に病気が広がらないようにする目的もあります。

また、ワクチンの多くは子どものうちに定期接種を行うことが多く、大人になると免疫力が低下することが知られています。

そのため、ワクチンを接種していても大人になってしまうと感染してしまうことがあり、子どもに定期接種させるというのは、家に病気を持ち帰られせず大人に病気を感染させるのを予防する効果もあるでしょう。

さらに、大人は免疫力が低下してワクチンを摂取していても発症して病気を持ち帰ってしまうことも稀にあります。

そんな、時に子どもがワクチン接種していないと、感染してしまうこともあります。

やはり、子どもは急激に症状が変わってしまい、重症化してしまうこともありますので、確実に定期接種を受けさせることが重要になってきます。

大人になると抗体の力は減少するので、多くの人と出会う事が多い仕事についている人などは、再び予防接種を受けることをお勧めします。

 

〇日本で撲滅しても終わらない感染症

 定期接種を受けることによって、感染症の流行は抑えられていますが、日本国内で感染症が撲滅されても、ワクチンの接種は続けなくてはいけないのです。

アメリカでは、ほとんどの人が麻疹・風疹のワクチンを接種しており国内では麻疹がほぼ根絶状態となっています。 

しかし、アメリカで感染症が広がっていなくても、アメリカ国内に入国した人が、麻疹感染しており、国内で発症するというケースがあります。

これは、日本にも言えることであり国内でワクチン接種によって根絶されたウイルスであったとしても、海外を見れば、未だにに流行しているウイルスというのは存在します。

そのため、日本でワクチン接種を止めてしまうと日本人は感染症に無防備な状態となり、海外から持ち込まれたりでもすれば、急激な感染拡大を起こす事になるのです。

どうしても、耳にすることが少なくなって来ると安心してしまい、自分一人受けなくたってどうってことないし、流行もしないと考えてしまう人がいます。

このような人が増えて、抗体を持っている人が低下すると感染症は拡大しやすくなり、非常に危険な状態となります

定期接種などにされている、感染力が強く危険性が高いウイルスは、日本ではなく世界でウイルスが撲滅されるまでは、予防接種する必要性がある物です。

家族や、子どもを守るためにも、定期接種はきちんと受けて必要であると感じる場合は、再度摂取することもお勧めします。

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