アレルギーの原因になるアレルゲンにはどんな種類がある?アレルゲンの種類について知ろう!

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アレルギーの原因になるものをアレルゲンと言い、体の侵入の仕方によって「食物性アレルゲン」「吸入性アレルゲン」「接触性アレルゲン」 大きく3つに分けることができます。

食物性アレルゲンは、小麦粉、牛乳、卵、甲殻類、そば、大豆などの食事から摂取するアレルゲンの事です。

吸引性アレルゲンは花粉やカビ、ダニなど、接触性は金属、塗料、洗剤、ホコリなどが知られています。

このように、アレルゲンとなるものは数多く存在し、アレルギーの発生のさせ方にも違いがあります、3つのアレルゲンの関係について知っておきませんか?

〇一番危険性が高いのは?

「食物性」「吸入性」「接触性」のアレルゲンは、どれもアレルギー症状を起こし危険性はありますが、最も症状が重く出やすいのは、食物アレルゲンが原因になるアレルギーでしょう。

これは、消化器でアレルゲンを消化吸収して大量に体に入れてしまうために、反応が大きく出やすいためです。

症状には個人差はありますが、食物性アレルゲンによって倒れてしまったり、亡くなってしまったりすることもありますので非常に危険性高く注意が必要なアレルゲンと言えるでしょう。

ただし、食物性のアレルギーは症状が重症化しやすいですが、吸入性のアレルギーや、接触性のアレルギーで合っても、人によってはアナフィラキシーショックを起こしてしまい倒れる事があります。

どのようなアレルギーであったとしても、接触、吸引、摂取などがしないように、十分に注意する事が大切です。

原因がわからない、蕁麻疹や、食後の喉の痒み、皮膚炎がある場合には早めにアレルギー科などに受診することをおすすめします。

〇3つの原因は絡み合うことも!?

アレルギーの 大きく分けると3つに分けることはできますが、必ずしもこれらの当てはまるわけではありません。

食物性のアレルゲンである小麦や卵は、食べることによってアレルギー症状を起こすことが知られていますが、飛散した小麦粉を吸引してしまったり、卵が皮膚に付いたりする事で、アレルギー症状が出てしまうことがあります。

また、接触性アレルゲンとなる事が多い金属ですが、ニッケルや亜鉛、銅、クロム、コバルトといった金属は食品の中にも含まれています。

これらの金属は、健康に必要なミネラルとなる一方で、アレルギー症状を引きおこしてしまう事もあるのです。

このように、アレルギーが起きる条件は、必ずしも一つではなく通常とは違う方法によって、アレルギーを起こしてしまう事も多くあります。

食物性アレルギーだから、接触や吸いこんだりする程度は大丈夫と思うわずに、アレルゲンがある場合には、接触、吸引、摂取のどれも注意した方が良いでしょう。

また、金属アレルギーの原因となる金属は必須なミネラル分でもありますので、完全に避けてしまうと栄養失調や、成長の妨げになってしまうことがあります。

経口摂取による金属アレルギーが反応した場合には、自己判断では避けずに、医師の相談の元、食事のバランスを改善していくようにしましょう。

〇アレルギーは強くなる事があります!

アレルギー症状は個人差がありますが、アレルギー症状は年をとって強くなることがあります。

今までは、少量だったらアレルギー症状が出なかった食品でも、アレルギー症状が急に強くなりアレルギーが出てしまうことがあります。

少量なら大丈夫だからと安心して食べたら、アナフィラキシーショックを起こして病院に運ばれるという事になる可能性があります。

特に大人になってから発生したアレルギーは症状が改善しにくく、強くなる事も多いのでアレルゲンが入った食事は摂取しないようにしましょう。

また、子どもの時には、アレルギーが無かったのに、40代や50代の大人になってから急にアレルギーが発生するようになる事もあります。

また、幼児期に発生しやすい卵、小麦粉、牛乳といった食物性のアレルギーは成長ともに治る場合も多いです。

ただし、必ず治るわけではありませんので、摂取する場合には十分に安全を考慮し、医師の指導の下に行うのが望ましいです。

大人になってから発生するアレルギーは治りにくく、悪化する事も多いのでアレルギーが発覚したら摂取を控えましょう。

アレルギーは症状によって死ぬ危険性がある事も知られていますので、アレルギーがある人は十分に注意しましょう。

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