ニンニクの臭いが続いてしまう理由とは?口臭だけではなく体臭も出ていた!?

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ニンニクを食べた後の臭いって気になりますよね。

ニンニクの臭いってなかなか取れなくて、次の日もどことなくニンニクの臭いすると感じた経験がある人も多いのではないでしょうか?

どうしてニンニクの臭いは、残ってしまうのでしょうか、実はニンニク臭は口臭だけでは無く体臭としても出ているのです。

ニンニク臭がどの用に発生してしまうのか知っておきませんか?

〇ニンニクの臭いが発生する仕組みとは

ニンニクの臭いの原因となる成分は、ニンニクに含まれているアリシンという物質になります。

このニンニクの臭いの元となるアリシンは、ニンニクが傷つく事によって多く発生するため、すりつぶされたり、刻まれたりするほどに臭いは強くなります。

また、ニンニクを食べた時に、ニンニクを噛み潰すと臭いが強くなりますので、ニンニクの臭いを抑えたい人は、ニンニクは噛みつぶさない方が良いでしょう。

このニンニクの独特の臭いは、1~2時間ほど強い臭いが続くと言われており、臭いを抑えるためには、牛乳を飲む、口臭スプレーを吹きかける、歯磨きをするとなどの口腔ケアが必要になります。

ただし、ニンニクを食べた時の臭いは、口から臭っているだけではなく、実は体臭もニンニク臭がするようになるのです。

この体からも臭ってしまうニンニクの臭いが、ニンニクの臭いが翌日まで残ってしまう原因なのです。

ニンニクは消化される際に、アリルメチルスルフィドという物質が発生して、体内に吸収されます。

このアリルメチルスルフィドは非常に安定性の高い物質であるため、なかなか臭いがとる事が出来ないのです。

体の中をめぐる、ニンニク臭は一体どのぐらいの時間、体内をめぐるのでしょうか?

〇ニンニクの臭いはどのぐらい続くの?

ニンニクの最初に気になる臭いは、口内に残ったニンニク臭や、胃から上がってくるニンニク臭です。

これらの臭いは、歯磨きや、牛乳、カテキンが多いお茶、臭い消しのタブレットなどで、ある程度抑えることができ、1~2時間ほどで臭いが収まっていきます。

しかし、ニンニクの臭いは体内に吸収されて血液をめぐり、汗や口腔粘膜からも分泌されるため、ニンニクを食べてから2時間ほど経つと、吸収された臭い成分の影響で、ニンニク臭が強くなります。

この体内をめぐって汗や口腔粘膜が発生する臭いは、体内に残っているニンニク臭い成分が代謝されるまで続きます。

そして、この臭い成分は非常に安定性が高いため、健康な人が代謝するまでにかかる時間が16時間と非常に長く、日をまたぐことも良くあります。

また、年齢者や個人差によってニンニクの臭い成分の代謝速度は変わってきますので、人によっては2日間も臭いが続くことがあります。

困ったことに、この臭いはお風呂に入って体を洗ったり、口腔ケアをしたりしても、体内から分泌されているので復活してしまうという事です。

また、食べすぎると臭いが強くなり易いので、ニンニクが好きという人は、食べ過ぎないように注意する事が大切です。

〇ニンニクの臭いを抑えるためには?

ニンニクの臭いを抑えるためには、ニンニク臭の原因となる物質の吸収を抑える事や、臭いの成分を分解する事が大切になります。

臭いの原因と物質の吸収を抑える方法としては、ニンニクが含まれている物を食べるに牛乳を飲んでおく、食物繊維が多い食品をしっかり摂る、お肉や魚と一緒に食べるのが有効とされます。

ニンニク臭の原因となる物質を分解する方法としては、食後のデザートにリンゴを食べたり、ニンニクを刻む前にニンニクを炒めるのが有効とされます。

ニンニクの臭いの元となる成分は熱に弱いため、刻む前に炒めれば臭いを抑えることができます。

とは言ってもニンニクを食べている以上は、ニンニクの臭いが発生してしまうことは仕方がない事です。

最もニンニクの臭いが出やすい場所は、口内なのでニンニクを食べた後には、しっかり口腔ケアをするようにしましょう。

また、大概の排出を早める方法としては、水分をしっかり摂って、尿や汗から排出する事が有効と言われています。

翌日の臭いが気になるという人は、サウナや半身浴、運動をしてしっかり汗をかいた後に体を綺麗にすると、臭いが抑えられるでしょう。

ニンニクを食べる前と、ニンニクを食べた後にしっかり対策をしてニンニクの臭いを抑えていきましょう。

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