一酸化炭素中毒はどんな状況で発生するの?一酸化炭素中毒の対策と危険性ついて知ろう!

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一酸化炭素中毒は死に至る事もある非常に危険性が高い中毒として知られており、多くの人が耳にしたことがあるでしょう。

ただし、一酸化炭素中毒が一体どのような場面で発生するのか、またどのような対策が必要なのか知らない人もいるのではないでしょうか?

一酸化炭素中毒は、一般的な家庭でも発生することが危険性があります、一酸化炭素中毒とはどんな場面で発生し、どんな症状がでるのか知っておきませんか?

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〇一酸化炭素中毒が発生する状況

・暖房器具によって発生する!

一酸化炭素中毒が発生しやすい季節は冬場になります。

これは、冬場は暖房器具を使用する事が多く、寒いので換気が行われにくく室内に一酸化炭素が溜まりやすくなっているためです。

また、近年の家は室内の熱を逃がさないために気密性が高くなっており、一酸化炭素が逃げにくい構造になっています。

寒いと感じるかもしれませんが、石油ストーブや火鉢といった火を使用する暖房器具を使用している場合には、30分~1時間程度に一度必ず換気を行いましょう。

一酸化炭素は不完全燃焼によって発生するため、喚起が少ないと室内の酸素が少なくなり不完全燃焼が発生しやすくなり、一酸化炭素が発生してしまいます。

また、喚起は発生した一酸化炭素を室外に排出もしてくれるので、暖房器具を使用している場合にはこまめに換気を行いましょう。

冬場の換気は、一酸化炭素中毒の予防以外に、風邪予防にもなりますので暖房器具を使用していなくても冬場の換気はこまめに行うことをおすすめします。

・キャンプや車中泊で注意しよう!

また、冬場の車中泊をすると一酸化炭素中毒になってしまうことがあります。

冬場は雪が降ってつもり、マフラーを塞いでしまい、マフラーから排出されるガスが車内に逆流して一酸化炭素中毒を起こすことがあります。

冬場の車中泊はできるだけ避け、車中泊をする場合もマフラーがふさがらない場所を選ぶ、エンジンをかけないなどの対策が必要です。

さらに、冬場に車が立ち往生している時も、マフラーが雪で覆われていないか定期的に確認するようしましょう。

さらに、キャンプも一酸化炭素中毒を発生する事がありますので、注意してください。

一酸化炭素は空気よりも重たい気体であるため、底に溜まりテント中などで発生すると、外に逃げにくくなっています。

冬場や夜ので、テントの中で暖まろうとしてテント中で炭を燃やそうか考えてしまう人がいるかもしれませんが、テント中では炭は燃やさないでください。

七輪や練炭コンロを使用する場合には、必ずテントの外で行うようにしてください。

・風呂がまがある家は注意!?

近年は少なくなったような気がしますが、風呂がまを利用してお風呂を温めている家もあるでしょう。(お風呂場から外に煙突が伸びている家の事です)

風呂がまがある家では、煙突から排ガスを排出していますが、脱衣所などの換気扇が回っていると、空気が室内に逆流して、排ガスが室内に入ってくることがあります。

排ガスには一酸化炭素が含まれていますので、お風呂の中にいる人が一酸化炭素中毒になる危険性があります。

風呂がまを使用して、お風呂を温めている時は、排ガスを逆流させないために、室内の換気扇を回すのは止めましょう。

また、風呂がまから外に出ている煙突が詰まっていないか定期的な確認や、お風呂場の換気口が閉まっていないか確認する事が、一酸化炭素中毒の予防になります。

お風呂を沸かすのに、風呂釜を使用しているという家は、一酸化炭素中毒にならないように十分に注意してください。

もし、お風呂に入っていて気分が悪くなったらすぐにお風呂場から上がり、浴室内を換気して、風呂がまの状態を確認しましょう。

その他に、キッチンにガス湯沸し器がついている家庭では、湯沸しから臭いがする、湯沸しの調子がおかしい、湯沸しの前面にすすがつく焦げているといった症状が確認される場合にはすぐに使用を注意して、状態を確認してもらいましょう。

〇一酸化炭素中毒の症状とは!

一酸化炭素には無色透明であり、臭いもなく、刺激性もありませんので、一酸化炭素が発生していても気付きにくいです。

また、一酸化炭素を吸いこんだ際に始めに起きるのが、頭痛やめまい、吐き気といった風邪や体調不良ともとれる症状です。

一酸化炭素には臭いも色もなく、刺激性もないため、一酸化炭素中毒の初期症状が現れたとしても、症状や状況から一酸化炭素中毒に陥っていると判断するのは意外と難しいのです。

そのまま、風邪などと勘違いしてしまうと、一酸化炭素を吸い続けてしまい意識はあっても体が動かなくなるため、逃げることができず意識を失って亡くなってしまう事になります。

初期の症状で、一酸化炭素中毒に気づくことができれば、室内を換気して一酸化炭素を発生させている物を止めることで、助かることができます。

暖房器具を使用している状況で、このような症状がおきる場合には、念のために室内を換気をする事が、一酸素中毒の重症化の予防につながります。

一酸化炭素中毒は身近な暖房器具からも発生することがありますので、注意しましょう。

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