カフェインは一体どのぐらいまで摂取することができるの?カフェインはどのぐらいで代謝される!?

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コーヒーが好きで毎日のように飲むという人は多いでしょう、そんなコーヒーにはカフェインが含まれていることが知られており、カフェインには集中力を上げてくれたり、眠気を覚ましてくれる効果があることが知られています。

その他にも、緑茶や、コーラ、チョコ、栄養ドリンク、頭痛薬などにもカフェインが含まれており、体に良い影響を与えてくれることが知られています。

体に良い影響を与えてくれるカフェインですが、摂取をしすぎるのは体に悪影響を与えてしまうこともあります。

私たちは一体、どのぐらいのカフェインを摂取することが可能なのでしょうか?

〇1日に摂取することが可能なカフェイン量

日本では食品添加物としてカフェインの使用量や、1日の摂取量基準がありません。

諸外国の傾向をみると、健康な人がコーヒーを安全に摂取することができる目安は約400mgほどです。

缶コーヒー一本のカフェイン量は、1本あたり150㎎ほどなので、缶コーヒーに換算すると1日に3本が目安です。

また、インスタントコーヒー100mlあたり60㎎、緑茶では100mlあたり20㎎ほどで、栄養ドリンクでは1本あたり約50mgのカフェインが含まれています。

安全にカフェインを摂取しようと考える人は、合計して1日に400mgを超えないようにしましょう。

また、カフェインに強い反応を示す人では、安全量とされる缶コーヒーを1本飲んでも不眠、頭痛といった症状が現れることがあります。

逆に毎日のようにインスタントコーヒーを5杯以上飲んでいる人でも、体に影響を感じた事はないという人もいます。

1日の目安は400㎎となっていますが、個人差はありますので自分の体調や今までの経験からカフェインの摂取量を判断しましょう。

ただし、妊婦のカフェインの摂取は、胎児に悪影響を与える可能性があるため、控えましょう。

〇カフェインの短時間の摂取に注意しよう!

1日のカフェインの摂取量の目安は400mgではありますが、短時間にカフェインを摂取すれば血中のカフェイン濃度が急激に高くなり、1日の摂取量の目安である400㎎を下回っていても体調不良に影響が出てしまうことがあります。

摂取したカフェインの血中濃度がピークから半減するまでには4~6時間ほどかかる事が知られており、1時間ごとにカフェインを摂取していたりするとカフェインの血中濃度がどんどん高くなっていきます。

カフェインには集中力を高める効果はありますが、飲むほど効果がでるわけではありませんし、飲みすぎは体に悪影響となるので飲みすぎには十分に注意してください。

また、日本人はお茶を飲む文化があり子どもの頃からふぇいんを摂取をするため、カフェインに対して耐性があり、あまり効果が感じられない人もいます。

効果が少ないからと言って大量の摂取するのも危険です。

また、子どもは体格が小さいのでカフェインの摂取量が少量でも体に影響が出てしまうことがあります。

カフェインを一気に摂取しないようにしましょう。

〇薬とカフェインの相性に注意しましょう

カフェインは体にいろいろな効果をもたらしてくれますが、頭痛を抑える効果がある事が知られており、頭痛薬に含まれている事も多くあります。

そのため、薬を飲む前にコーヒー等を飲んでカフェインを摂取してしまうと、薬の作用が強くなってしまうことがあります。

薬の作用が強くなると嘔吐や、だるい、不眠といった副作用が出ることがありますので、体調が悪い時や、頭痛薬を飲む可能性がある時には、カフェインの摂取を控えることがおすすめします。

また、コーヒー等を摂取することによって発生している頭痛の場合、カフェインが含まれている頭痛薬を服用するとカフェインの血中濃度がより高くなり、症状が悪化したり、思わぬ副作用が出ることがあります。

カフェインによって体調が悪くなっている時に薬を服用する場合には、カフェインが含まれていないか十分に確認しましょう。

さらに、コーヒーや玉露といったカフェインが多く含まれる飲み物が好きな人は、カフェインが含まれていない薬を選んで購入することをおすすめします。

カフェインは体に良い影響を与えてくれる反面、飲みすぎると悪影響となることが知られています。

自身の体調などを考慮して、カフェインを摂取するようにしましょう。

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