食用の金箔は人体にどのような影響があるの?金の安全性・危険性を知っておこう!

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食品を華やかにして、高級感を高める金箔、味に関して言えば、無味無臭であり料理に加えても味に変化はなく、見た目を良くするために食品に添えられます。

また、金箔の主成分は名前の通り、「金」で微量に「銀」が含まれているのですが、金箔は本当に食べても大丈夫なのか心配になる人もいるのではないでしょうか?

金属って有害なイメージがありますし、金属アレルギーを起こしてしまう危険性も気になりますよね。

金箔の安全性と、どんな危険性があるのか紹介しましょう。

〇金箔は消化されずに排泄される!

金は人体に必要な栄養素でもなく、消化吸収することができる栄養素でもありません、微量に含まれている銀も、金と同様に消化吸収が出来ません。

つまり、金箔を食べたとしても、消化吸収もできないので、そのまま便として体外に排出されるだけなのです。

また、体の中に存在している間も、有害物質として作用されることはなく、人体に悪影響を危険性は基本的にありません。

ただ、消化されないことを考えると、大量に食べると消化不良を起こしてしまう危険性も考えられます。

しかし、無味無臭で彩りのためのだけに存在する、金箔を大量に食べるという事はないと思われますので、消化不良を起こしてしまう危険性もあまり高くありません。

金属は有害というイメージがありますが、金は食品添加物として認められており、金粉程度なら体に影響が出る事は基本的に無いでしょう。

ちなみに、人体に有害な金属には、鉛、水銀、カドミウム等があり、微量でも摂取すると体に蓄積されて危険です。

このように、金属は種類によって食べても排出されて危険性ない物と、食べると本当に危険な物があるのです。

〇金属アレルギーを起こす可能性は?

金箔の主成分は金という名ので、金属アレルギーを起こす危険性があるのではないかと心配になる人もいるのではないでしょうか?

金属アレルギーというのは、金属に汗などが付着することによって金属イオンが発生してしまうためです。

金は、金属の中でも金属イオンが発生しにくいため、金属アレルギーを起こしにくいことが知られており、食べても金属アレルギーを起こす可能性は少ないです。

そのため、他の金属で金属アレルギーが出たことがある人で合っても、多くの場合は金箔を食べて金属アレルギーが出る事はありません。

ただ、金によって金属アレルギーが出てしまう事も稀にありますので、基本的にアレルギーが起きることはありませんが、どうしても金属アレルギーが心配な人は食べないことをおすすめします。

また、24K ・24金(純金)の金製品をつけてアレルギーが出てことがある人は、純粋な金でアレルギーが出ていますので、金箔を食べてアレルギーが出る危険性が高いので、控えた方が良いかもしれませんね。

一般的に見かける18Kや18金と言われる製品は25%ほど金以外の金属が含まれており、24K以外の金製品でアレルギーを起こした場合には、金以外の金属によってアレルギーを起こしている可能性が高いです。

純金以外の金製品をつけて起きたアレルギーなら金箔を食べて問題がない事が多いですが、それでも稀にアレルギーを起こすことがありますので、注意しておきましょう。

〇金は安全なのか?

金は消化する事も出来ず、アレルギーも起こしにくい物質であるため、基本的には安全な物質と言えるでしょう。

また、多くの人は金箔を食べていますが、大きな問題は発生しておらず、一度食べられる量も微量です。

ただし、金箔が安全であるとは断言はできず、軽微ではありますが腸内環境に影響を与えている可能性はあります。

何でも食べすぎは良くありませんが、食事の彩のために金箔を使用してみてはどうでしょうか?

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