排便は一日何回が良いの?トイレで力むと快便を妨げてイボ痔の原因になってしまう!

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「毎日排便しないと便秘なるの?」「理想の排便周期はどのぐらい」と排便の事が気になる人は多いのではないでしょうか?

ただ、気になっても周りの人に理想的な排便の頻度を聞くのは恥ずかしく感じてしまいますよね。

そこで、理想的な排便頻度とは一体どのぐらいなのか、また、一体どこからが便秘になってしまうのか説明したいと思います。

〇毎日、出なくても便秘ではない!?

「快便」の人の排便の頻度はどのぐらいだと思いますかと言われると多くの人は「毎日1回」と答えるのではないでしょうか

快便の人では毎日1回でることが多いですが、腸の動きや体質によって排便の周期には違いが出てくるため、必ず毎日1回でなければいけないというわけではありません。

便の周期は人によって違いがあり、1日に2回の人もいれば、2,3日に1回の人もいますが、排便の人の個人差であり、本人が腸に違和感もなく、便に異常がない場合には快便と言えるのです。

便秘かどうかの判断は、週に3回未満の排便が続いている人、コロコロ便でお腹が便の残っている感覚がある、便が少量で少ないといった人です。

また、毎日のように排便が出来ている人でも、便の量が少なくお腹に残っている感覚があるなら便秘であると言えます。

あなたのお腹の調子はどうでしょうか、さらに便秘を感じる場合にはどのように改善すれば良いのか説明しましょう。

〇便秘を解消するにはどうすれば良いの?

便秘を解消するために、まず重要になってくるのは腸の動きを取り戻す事です。

便秘の主な原因は、腸の蠕動運動が弱り直腸に便を運ぶ働きが弱くなっているためです、蠕動運動の働きを活性化させることが便秘の解消につながります。

一般的に女性の方が便秘になり易いと言われますが、これは男性に比べてお腹の筋力が弱い事が原因の一つに挙げられます。

実は、お腹の周りの筋肉は便の運ぶのに役立っており、お腹周りの筋肉が腸を刺激することで快便につながると言われています。

近年では、デスクワークが増えて体を動かす事が少なく、腸が刺激されずに便秘になり易くなっていると指摘されています。

日頃から体を動かす事が少ない人は、軽くでよいので運動して腸を刺激してあげましょう。

また、朝に白湯を飲む事も便秘の解消につながり、白湯は腸を温めて蠕動運動を活性化させるとともに、便に水分を与えて柔らかくして快便につなげる作用があります。

腸の働きが弱っているように感じる人は、朝に温かい物の飲むようにしましょう。

その他には、良く言われますが食物繊維と、ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌が便秘の解消につながります。

食物繊維や乳砂金が便秘に良いと言われのは、便を柔らくしてくれる事や、腸内細菌の餌となり腸内環境を整えてくれるためです。

便秘を解消したいと考えている人は、生活習慣を改善するように心がけましょう。

ただ、重度の便秘の場合には、白湯や運動、食生活の改善だけでは改善が難しい場合も多いです。

そういった場合には、早めに病院を受診して、医師の指導の下、便秘を解消することをおすすめします。

〇排便はほとんど力まない方がよい!

排便時は力んで出すという人も多いですが、排便はあまり力まずにスルリと排便されるのがベストです。

健康的な便では、トイレに入ってから1分以内に排泄され、ほとんど力む事なくスルリと排便されます。

排便に力むのは、血圧を急上昇させるだけでなく、肛門に強い圧力がかかり肛門を傷つけることに繋がります。

肛門に強い圧力がかかってしまうと、イボ痔や切れ痔の原因になってしまう事があります。

さらに、イボ痔になると便の通り道がさらに狭くなってしまうので、余計に踏ん張ってしまい悪循環となります。

トイレに行きたいと思った時に、無理に排便しようとする必要性はありません、顔が赤くなるまで力むのは止めましょう。

また、1分経っても便が排泄されない場合には、あきらめて再度便が出そうになるまでトイレから離れることをおすすめします。

無理に排便を使用すると、イボ痔がさらに悪化して便秘も悪化する場合や、手術が必要になる場合があります。

イボ痔などを発症して、便が出にくいと感じる場合には、早めに肛門科に受診することをおすすめします。

初期のイボ痔であれば、手術をしなくても塗り薬や、排便習慣を変えることによって治る場合が多いです。

イボ痔は放置するほど、大きくなり排便の邪魔をして、治療しにくくなり、手術適応になります。

あなたは、毎日どのぐらいの頻度でトイレに行きますか、食生活や生活習慣を改善して快便を目指しましょう。

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