対策が怠りがちな接触感染に注意してください!ドアノブからウイルス感染に感染するかもしれない!?

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ウイルス感染源と言われて皆さんは最初にどこを思い出すでしょうか、感染源として最も連想しやすいのは、クシャミや咳などを浴びることによる飛沫感染や、感染者と同じ場所にいることによって空気感染だと思います。

飛沫感染や空気感染が、ウイルスの感染経路で思い浮かべやすいのですが、もう一つ注意してほしいのが、接触感染です。

接触感染は、感染者と触れ合う直接的な接触感染する事や、手から物、物から物にウイルスが付着するなどして、間接的に病原体に接触して感染する事です。

ウイルスの感染経路が、接触感染であることは非常に多く、接触感染を防ぐことで感染症の予防につながります。

〇接触感染が危険な理由とは!

飛沫感染や空気感染は、感染者と同じ場所にいたり、感染者のくしゃみや咳から感染するため、感染経路を予想しやすく対策しやすいです。

対して、接触感染の場合感染者と直接接触して感染した場合はわかりやすいかもしれませんが、ドアノブや机、ごみ箱といった感染者が触れた物から感染する場合、どこから感染したのか把握しにくいです。

すでに感染者はその場所にいないという場合も多く、見ず知らずの人から物を介して、ウイルスにうつされる場合もあります。

接触感染は他の感染に比べて、自分がウイルスと接触していることを感じにくい感染経路です。

そのため、どうしても接触感染の対策をおろそかにしがちで、気づかない間にウイルスに感染してしまうことがあります。

そんな、気づきにくい接触感染は、ウイルス感染の感染経路としてなりやすいので、注意してほしいのです。

〇手で目や口を触らないようにしましょう。

接触感染といっても、手にウイルスが付着しただけでウイルスに感染する事は基本的にありません。

ウイルス感染症は、手に付着したウイルスが目や口、鼻といった粘膜と触れることによって感染するのです。

そのため、手にウイルスが付着しても、目や鼻、口に触れる前に手を洗ってウイルスを洗い流すことができれば、接触感染の防ぐことができるのです。

目や口、鼻は不用意に触ってしまうことも多いですが、感染症が多い時期には目や鼻、口には触れないように注意しましょう。

また、鼻をかむ手で咳、クシャミや咳を手で防ぐといった行動をした後は、手を洗うようにしましょう。

手洗いは自分から他人に、ウイルスを感染させるのを防ぐことにも繋がります。

アルコール消毒液などを利用して、手に付着したウイルスを死滅させるのも、接触感染を危険性を減らす有効な方法の一つです。

ただし、ウイルスの種類によっては、アルコール消毒液よりも、手洗いをしてウイルスを洗い流した方が、感染症の予防に有効である場合もあります。

手にウイルスが付着するのはどうしても仕方ありませんので、手でブロックできるように対策をとりましょう。

〇どんな場所から感染するの?

接触感染が起きる可能性がある場合は、あたり前ではありますが、人が触れることが多い場所す。

特にドアノブや机など、常にいる場所や日常的に触れる場所にウイルスが付着する可能性が高く、そのほかにパソコンのキーボード・マウス、椅子の背もたれ、窓の鍵、書類、ごみ箱、コンセントプラグなど、人が触れる可能性がある場所は、どこでもウイルスが付着している可能性が少なからずあると言えます。

ただ、先ほども言いましたが、ウイルスは手に触れただけで感染して、発症するわけではありません。

これらのウイルスが付着している物に触ったとしても、目や鼻、口といった粘膜に触れる前に手を洗ってウイルスを洗い流すことができれば、感染症を防ぐことができます。

また、人などが良く触れるドアノブなどは、手の平ではなく肘などで開けるなど、手で触れない対策をしておくと、不意に目や口などに触れた時でも、感染する危険性を低減させることができます。

ただ、ドアノブを肘で開くと、マナーが悪く見える場合や、潔癖症に見えてしまう事がありますので、注意が必要ですね。

できる事なら風邪をひきたくありませんよね、風邪をひかないためには空気感染、飛沫感染を予防することも大切ではありますが、接触感染を防ぐことも大切です。

接触感染を起こさない為にも、手洗いをしっかり行い、不用意に口や目に触れないようにしましょう。

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