身長が低い方がガンの発症リスクが減少する!?高身長は寿命が短くなってしまうかも?

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スマートで高身長って憧れますよね。自分がスマート高身長だから憧れていないという人もいるかもしれませんね。

私は平均身長よりも低いので、後5㎝ほど身長が伸びてほしいですが、今からでは無理ですね。

スマートで高身長が、美男や美女と言われる事が多く憧れる人も多いですが、実は身長が低い方が長生きすることができることが知られています。

なぜ、身長が低いと長生きする事ができるのでしょうか?

〇高身長はがんを発症しやすい

高身長の人よりも低身長の人が長生きしやすい理由の一つに、成長ホルモンが関係があると言われています。

私たちの細胞は、自分の体をより良い状態を保つために細胞が自ら自滅する、アポトーシスを起こします。

アポトーシス自体は、健康を保つために行われているため、アポトーシスが発生するのは誰でも起きる普通の事です。

そんな、健康を保つためのアポトーシスを起こさない細胞がありますが知っているでしょうか?

それはガン細胞です。

高身長の人は成長ホルモンの分泌量が平均よりも多くにあり、成長ホルモンはアポトーシスを阻害する働きがあります。

ガン細胞になる可能性がある細胞は、不要な細胞なので本来であればアポトーシスされますが、成長ホルモンの分泌量が多いとアポトーシスされずガン細胞が発生しやすくなると考えられます。

もちろん、ガン細胞が発生してもNK細胞と言われる免疫細胞が破壊するので絶対にガンになるというわけではありません。

しかし、ガン細胞の発生が増えればNK細胞の攻撃を免れてガンを発症しやすくなるでしょう。

実際に、大腸がんや閉経後の乳がんのリスクが高くなったという報告もあり、膵臓ガンや乳がん、卵巣がんの発症リスクが高まると言われています。

身長が低い人は、ガンを発症しにくいために、長生きできる可能性が高いという事なのです。

〇身長の人は長寿遺伝子を持っている?

身長が低い人は高身長の人に比べて、長生きしやすいのは、長寿遺伝子あるFOXO3を多く持っている事も理由の一つとして言われます。

この長寿遺伝子は、インスリンの分泌に関係があると言われており、空腹時のインスリンの分泌量が低くなります。

空腹時に不要なインスリンの分泌を減らすことで、腫瘍の作るのを抑えて、体の抗酸化を助けると言われています。

このような働きから、長寿遺伝子FOXO3は、長寿になりやすくする遺伝子と考えられているのです。

また、低身長の人は身長が高い人に比べて糖尿病のリスクが少ないともいわれており、低身長ほど病気のリスクが減少するのです。

〇低身長でちょっと太っているくらいが長寿!?

最も長生きができるのは、低身長でちょっと太っているぐらいがちょうど良いと言われています。

もちろん、太りすぎてしまうと糖尿病、高血圧、動脈硬化、高脂血症といった生活習慣病につながるため良くありません。

また、痩せすぎも寿命を縮める原因であり、痩せすぎは栄養不足や、免疫力の低下による感染症により致死率が高くなると考えられます。

痩せているほど健康に良いと考える人も多いかもしれませんが、平均体重よりも下がってしまうと、寿命が縮みますので、平均体重やちょっと太っているぐらいを目指すことをおすすめします。

スマートで痩せていると美男・美女と言われる事が多いですが、実は高身長で痩せ型という体形は健康的に考えると、あまりお勧めできる体形ではありません。

高身長に関して言えば遺伝的な影響物なので、どうにもできませんが痩せすぎには注意した方が良いでしょう。

高身長はガンになり易いのはあくまでも統計的なものであり、個人差があり生活習慣がよければ平均寿命以上に長生きできる場合も多いです。

健康のことを考えて、正しい生活習慣を送るようにしましょう。

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