野菜しか食べないと健康になる!?野菜しか食べない危険性と注意点を知ろう!

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野菜と言えば健康に良い食材でダイエットにもなり、野菜ばかり食べていると健康的な体になるというイメージがありますよね。

健康のためや、美容のため、ダイエットなどの体に良い影響を与えるために、野菜しか食べない生活をしてみたいと考える人も多いのではないでしょうか?

また、体質が改善するまで一時的に野菜しか食べない食生活を行うという人もいます。

野菜は健康に良いというイメージがついていますが、野菜を食べづける場合には注意点もあります。

〇野菜はエネルギーが少ない!

体を動かすためには、エネルギーが必要であり、私たちの体を動かすためのエネルギーとなる食品には、脂質、糖質、タンパク質などがあります。

野菜は太らない、ダイエットになる言われますが、これは体を動かすためのエネルギーとなる栄養素が少ないため、すでに体にあるエネルギーが使用されるためです。

体にあるエネルギーが消費されるので、体重の減少につながり健康を改善してくれる場合も多いですが、注意点でもあります。

私の体を動かすために必要なたんぱく質や脂質と栄養素は、体を動かすためのエネルギーとして使われるだけでなく、体を構成する栄養素でもあります。

これらの栄養素が必要以上に低下すると、筋肉のたんぱく質が消費されて筋力の低下に繋がったり、髪や爪、皮膚の栄養の供給量少なくなり、髪のツヤが無くなる、肌荒れ、爪が割れやすくなると症状がでることがあります。

体重は痩せていくかもしれませんが、身体的に不健康そうな見た目になる事もありますので、野菜だけの食生活には注意が必要となります。

特に注意した方が栄養素がたんぱく質であり、野菜を食べ続ける場合はタンパク質が不足しないように、タンパク質が多い大豆などの積極的に摂取する事が大切になります。

糖質に関して言うと、ダイエットや健康を目的にしているなら少なめの摂取が望ましいので、糖質が少なくなるのは良い事です。

また、糖質が減少したとしても脂質やタンパク質を消費することで、エネルギーを消費する事が可能であり、糖質は体を構成するための栄養素としてはあまり必要ではありません。

ブドウ糖は脳に必要な栄養素と言われますが、ブドウ糖が少ない場合はケトン体が消費されるため、糖質はそれほど多く摂取する必要性はありません。

〇筋力が低下しないように注意しよう!

野菜しか食べない食生活を続けていく場合に、特に注意しなければいけないのが高齢者です。

野菜が多い食生活では、どうしてもタンパク質や脂質、糖質といった栄養素が少なくなり易く筋力が低下を起こしやすい事が知られています。

若い人であれば、少々筋力が低下したとしても生活に支障が少ない場合が多いですが、高齢者が筋力が低下すると、歩けなくなる、こけて怪我をする、物を運べないなどの生活に大きな支障が出る場合があります。

野菜を食べて健康になる事は良い事ではありますが、筋力が低下してしまうと不健康になるリスクがあります。

しっかり運動する事や、タンパク質が不足しないように栄養管理をしっかり行う事が大切になります。

また、若いければ大丈夫という事は無く、筋力が低下すると消費エネルギー量が減少するため、太りやすい体質となります。

一時的な野菜生活でスリムな体系を手に入れた場合、元の食生活を戻すとさらに太る場合もあります。

野菜を食べる生活で健康を手に入れるためには、筋力を落とさない事が非常に重要になってきます。

栄養バランスを考えた野菜生活を送るのが難しい場合には、肉や魚、海藻類などを摂取して、お米やパンなどの摂取量を減らす炭水化物を制限した食生活の方が、健康に良い影響を与える可能性が高いです。

〇芋類の食べ過ぎると太ります

私たちが太る主な原因は、糖質の摂取量が多い事と、運動不足によってエネルギーが消費できていないためです。

野菜中心の食生活に改善した場合すると痩せると言われますが、芋類や穀物類を多く摂取すると太る場合があります。

サツマイモ、ジャガイモ、サトイモ、長芋などの芋類や、米、大麦、小麦などの穀物類は糖質が多く含まれている事が知られています。

野菜なら何でも食べても良いというわけではなく、野菜を食べる場合にも栄養バランスを考えないと太る場合があります。

因みに栄養成分で分ける場合でも、野菜、芋類、穀類でわける事が多く、食事においては芋類は野菜と考えない方が良いでしょう。

野菜を食べて健康になりたい人は、栄養バランスをしっかり考えて、不健康にならないように注意してくださいね。

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