キムチに含まれるGABA(ギャバ)とは!?GABAが体に与えてくれる健康効果を紹介!

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私はキムチが好きでよくご飯のお供として食べているのですが、近年ではキムチに含まれているGABA(ギャバ)と言われるアミノ酸が注目を集めています。

また、トクホの食品にGABAが含まれている事もあり、GABAの効果について注目している人は多いのではないでしょう。

健康に良いなら、積極的にキムチを食べたいと考えている人も多いでしょう、GABAには一体どのような効果が期待できるのでしょうか?

〇ギャバとは一体なんなの?

GABAの健康効果を知る前に、GABAがどんな成分で、体のどこに多い含まれるのか知りませんか?

GABAとはγ(gamma)-amino butyric acid(γ-アミノ酪酸)の頭文字を取って作られた略称です。

人の体内の中では、海馬や小脳などの神経や脳に多く含まれており、抑制性の神経伝達物質として働きがあります。

つまり、GABAが小脳や海馬、脊椎などで増加すると興奮した神経を落ち着かせてリラックスする効果が期待できるわけなのです。

現在の日本ではストレスを受けることも多いため、体の中で多くのGABAが作られて、大変活躍している事でしょう。

発酵食品であるキムチは、乳酸菌の働きによってGABAが生産されています、そのためキムチはしっかり発酵した物を選ぶとGABAを多く摂取する事が出来ます。

浅漬けのキムチ等では、発酵していないのでGABAの量は少なく、期待してい効果を得られない事もあります。

キムチを購入する際には、きちんと発酵させているキムチなのか調べて購入することをおすすめします。

そんな、リラックスさせる作用があるGABAは、人体に一体どのようなこうかがあるのでしょうか?

〇ギャバにはリラックス効果はあるの?

GABAは海馬や小脳などの神経や脳に多く含まれている事もあり、脳に良い影響を与える物質として言われています。

しかし、外から摂取したGABAは、血流にのって脳に侵入する事はできないのです。。

脳に向かう血管には血液脳関門と言われる、脳に入る物質を管理する場所が存在しており、体の外から入ってきたGABAは血液脳関門を通る事が出来ないのです。

脳は人体にとって非常に大切な器官であり、血流に乗って脳になんでも侵入されると非常に危険です。

そのため、血液脳関門は脳に入ってくる物質を管理して、脳をより良い状態に保つために存在しているのです。

脳に直接届いて、リラックス効果をもたらしてくれると嬉しいですが、脳に直接作用する効果は無いでしょう。

「だったらGABAを摂取しても全く意味がないの?」と思うかもしれませんが、そういわけではありません。

人体の構造上、GABAは直接脳内に作用する事はできませんが、間接的にリラックス効果を与えるのではないかと言われています。

GABAは手足の抹消神経や、腸の神経の興奮を抑える効果があると言われており、体の神経を興奮を抑える事で、間接的に脳の興奮を抑えてリラックス効果を与えると考えられています。

ストレスが溜まってリラックスしたい人は、キムチ等からギャバを摂取することをおすすめします。

〇血圧が高めの人におすすめします!

GABAは直接脳に与える影響はありませんが、末梢神経などの興奮を抑える作用がある事がわかっています。

また、末梢神経を興奮を抑えることで、血管を広げて血圧を低くする効果が期待できると言われています。

実際、日本で販売されているGABAが含まれているトクホの製品には「血圧が高めの方、気になる方」と書いてあります。

血圧が高いと、血管が傷つきやすく、動脈硬化、脳動脈瘤、心筋梗塞、脳梗塞、狭心症といった病気の原因になると言われています。

血圧が気になり始めた人は、GABAが含まれる食品や飲み物を飲んで、血圧を抑えてみてはどうでしょうか?

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