鼻をかんでいると鼻の下が痛くなってくるのはなぜ?鼻の下が痛くならないための対策を知ろう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

風邪を引いたり、花粉症になったりすると、常に鼻水が出てきて困りますよね。

ただ、鼻水を出したままにしておく分けにもいきませんので、ティッシュで鼻をかむと思いますが、何度も鼻をかんでいると鼻の下がヒリヒリと痛みが出てきます。

鼻から鼻水は出続けるし、鼻をかむと鼻の下が痛いし、気分が下がってしまいます。

そんな時に、どうして鼻をかみ続けていると鼻の下が痛くなるのか疑問に思うことでしょう。

〇鼻の下が痛くなってしまう理由!

鼻の下が痛くなってしまう理由の一つは、ティッシュと皮膚が擦れることによって鼻の下の皮膚が傷ついてしまうためです。

1度鼻をかんだ程度では、皮膚のダメージは少なく痛くなりませんが、何度も鼻をかんでいると皮膚が少しずつ傷つき痛みが出てくるようになります。

鼻をかむと鼻の下が痛くなるのは、鼻をかむことによって皮膚に小さな傷が出来てしまうためなのです。

また、風邪を引いている時の鼻水が、黄色くなっていることがありますが、これは鼻水の中に白血球が多く含まれているためです。

白血球は、体を細菌やウイルスから守ってくれる免疫細胞の1種でもあり、細菌やウイルスを倒すためにタンパク質を分解する酵素を持っています。

この白血球に含まれるタンパク質分解酵素が皮膚を溶かすことによってヒリヒリとした痛みの原因になる事と言われています。

つまり、鼻の下の痛みは皮膚の傷と、タンパク質分解酵素の2つの原因があったのです。

〇鼻の噛み方に注意しましょう。

鼻の下の痛みを予防するためには、鼻のかみ方を注意する事が大切です。

鼻をかむ時に、勢い良い鼻をかむ人が多いですが、勢いよく鼻を噛むとそれだけティッシュが擦れるので、鼻の下の痛み安くなります。

鼻をかむ時には、片方の鼻の穴をふさぎ片方ずつ行い、鼻水を拭きとる時には、擦るのではなくティッシュを押し与えてるようにして優しく拭き取りましょう。

鼻をかむ際に優しく拭き取るだけでも、鼻の痛みは出にくくなります。

また、鼻水をそのまま垂れ流しておくのも、タンパク質分解酵素の影響で鼻がヒリヒリしてしまう原因になりますので、鼻水が出た時には丁寧にふき取りましょう。

鼻のかみ方を変えると痛みを少なくなりますが、さらに鼻の下を痛みを予防するためには、ティッシュを変えたり、鼻の下を保護してあげる事が重要になってきます。

〇保湿性の高いティッシュを使用しましょう!

一般的なティッシュはサラサラと乾燥しており、摩擦が大きいため使用時が鼻を傷つけやすく風邪を引いている時になどに使用すると、鼻の下が痛くなり易いです。

鼻の下を痛み予防した場合には、保湿性の高いティッシュを使用する事が望ましく、「保湿ティッシュ」や「ローションティッシュ」と言われるティシュが風邪を引いている時にはおすすめです。

これらのティッシュは、通常のティッシュと比べると値段は高くなってしまいますが、鼻を守るために有効なので、風邪を引いた時に使用しましょう。

また、ティッシュで保湿するだけでなく、保湿クリームやワセリンなどを使用して、鼻の下を保護する事も、鼻の下の痛みを軽減するために有効な方法となります。

保湿クリームやワセリンは、鼻が痛くなる前に鼻の下に塗っておき、保湿ティッシュも鼻の下が痛くなる前に使用してください。

鼻の下が痛くなってからでもさらに痛くなるを予防する効果はありますが、保湿ティッシュも保湿クリームを傷を治す作用があるわけではありませんので、痛みを改善する事はできません。

鼻の下が痛くなるのは、傷ができるからなので、傷ができないようにしっかり対策をしましょう。

もし、鼻の下に痛みが出てしまった時は、オロナイン軟膏などの肌荒れに効果がある、塗り薬を塗るなどの対策を取ると良いでしょう。

風邪や花粉症などによって鼻水が多くでる時には、鼻の下が痛くならないように早めの対策を行いましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク