みかんや緑黄色野菜を食べると手の人や足の裏が黄色くなる!?健康への影響はあるの?

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みかんや色の濃い野菜を食べすぎると手の平や足の裏が黄色くなってしまうと言われています。

みかんを食べる頻度が少ない人からすると勘違いなのではないかと思うかもしれませんが、実際にみかんを食べ続けていると手や足などの皮膚が黄色くなってしまうことがあります。

実際に手や足が黄色くなってしまい、何かの病気ではないかと心配してしまう人もいるのではないでしょうか?

私の知り合いが、野菜ジュースを毎日飲んでいて、手や足が黄色くなってきて心配していました。

実は、このように、みかんや野菜を食べる事によって手や足が黄色くなってしまう症状のことを柑皮症(かんぴしょう)と言います。

私も冬にこたつに入ってみかんを大量に食べていたら、数日後気付いたら皮膚が黄色くなっていて驚いたことがあります。

柑皮症は一体なぜ発生し、危険性があるのか知りたくはありませんか?

〇柑皮症になっても問題はない!?

柑皮症という名前から、危険な病気なのかなと思ってしまうかもしれませんが、柑皮症という名前がついているだけで人体に悪影響があるわけではありません。

症状も肌が黄色くなってしまうだけであり、体調不良が起きたり、皮膚が黄色くなることによる痒みや不快感といったりする物も皆無です。

ただし、日本人には肌が白い方が良いという美的感覚がありますので、肌が黄色くなることよる美容的に不快感を覚える人が稀にいるようです。

また、柑皮症の原因は、みかんや色の濃い野菜によって発生する物であり、摂取を控えたり、少なくしたりすれば、自然に肌の色は元に戻ります。

皮膚が黄色くなるのでびっくりするかもしれませんが、ただ皮膚が黄色くなるだけなのです。

みかんも野菜にも体に良い成分が豊富に含まれていますし、柑皮症自体は人体に悪影響はありませんので、わざわざ控える必要性は無いでしょう。

ただし、みかんの食べ過ぎは糖分の過剰摂取になる場合がありますので、体調面などをしっかり考慮した上で食べるようにしてください。

柑皮症は人体に悪影響はありませんが、内分泌系に異常があるとみかんや野菜を少し食べただけでも症状が出ることがあります。

この場合も、内分泌系の異常が改善すれば柑皮症がおさまるので、柑皮症に対する治療が行われる事はありません。

みかんや野菜をあまり食べていないのに皮膚が黄色くなった、皮膚が黄色くなる原因が思い当たらないという場合には、一度病院に受診してみることをおすすめします。

〇柑皮症で手や足の裏が黄色くなる理由

みかんを食べる事で、手の平や、足の裏が黄色くなるのは、みかんに含まれているカルテノイド色素による物です。

たまにみかんを食べる程度では皮膚が黄色くなる事はありませんが、毎日のようにみかんを食べたり、一気に十数個食べたりするとみかんの色素によって皮膚が黄色くなることがあります。

また、みかん以外にも色の濃い野菜などのカルテノイド色素が多く含まれている食品を食べ続けると肌が黄色くなります。

柑皮症の色が目立ちやすい場所は、手の平や足の裏で、眼球はあまり黄色くなることがありません。

もし、手の平や足の裏以外に眼球も黄色くなってしまう場合には、他の病気が疑われますので、一度病院に受診しましょう。

眼球が黄色くなる場合は、柑皮症ではなく内臓疾患によって黄疸が出ている可能性があります。

黄疸は危険性が高い病気にかかっている場合に発生することが多いため、黄疸だと思われる症状がある場合、早めに病院に受診することが大切です。

みかんや野菜によって皮膚が黄色くなるのは、健康上問題はありませんが、原因がわからずに皮膚が黄色くなる場合は、危険な病気が隠れているかもしれませんが、気になる症状がある場合は早めに病院に受診するようにしましょう。

皮膚が黄色くなっても問題ないので、みかんを控える必要性はありません。

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