下痢は世界の子どもの二大死因の一つ!!たかが下痢だと思っていたら危険かも?!

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排便に関する問題を感じている人は意外といるだろう。

排便に関する問題は女性は便秘、男性は下痢と言われています。

今回はそんな下痢について調べます。

便秘についてはこちら→便秘で困っていませんか?辛い便秘で悩んでいる人は便秘の原因を知り便秘を改善!

女性は便秘、男性は下痢と言われているが、女性も もちろん下痢は起こすことがあり、便秘の男女比率に比べて、下痢の男女比率は開きが少ないと思われます。

僕も時々下痢が起きるので自分がどんな下痢をしているか見ています

下痢と言うと通常の便に比べて便が柔らかい状態で、ゲル状または液体状の便のこといいます。

下痢は消化器の異常によって起きる症状で下痢という言い方の他に、軟便、泥状便、水様便とも言われます。

日本で下痢と言うと、お腹の調子が悪い程度で放っておいても差し支えない、薬を飲んでおけば大丈夫という印象をもちますが、発展途上国では主な死因の一つにも数えられます。

下痢は放置しておくと危険な場合もあります。

下痢は子ども達の命を奪う?!

現在世界に住んでいる人のうち、20億人~30億人もの人が下痢を患っていると言われているぐらい世界的に下痢は流行っています。

下痢は子ども殺している二大原因の一つです。

ちなみに、もう一つは肺炎です。

日本ではそれほど問題視されていない下痢ですが、発展途上国では大きな問題です。

また、日本でも大っぴらしている人は少ないと思いますが下痢の問題を抱えている人は多いでしょう。

下痢が死因の原因になっているのは下痢が普通の便に比べて圧倒的に水分が多く下痢をすることによって脱水症状を起こすためです。

つまり、下痢になっている子どもたちは便から水分を排出してしまっている状態のです。

下痢になるということは腸内環境が悪いこともあり十分に食品からのミネラル分を摂取することができず、そのままミネラル分も排出してしまいがちです。

私たち日本人が下痢で死なない理由としては日本に発展途上国のように下痢になるウイルスが流行せず、そんなに存在しない点と日本の医療には点滴があり下痢により脱水症状を起こしたとしても点滴を打つことにより

水分が補給でき問題がないためです。

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私たちが下痢になる原因

私たちの便は通常、70%~80%が水分と言われています。

それに足して、軟便は80%以上になることで、90%代になるとかなり柔らかくなるようです。

便の色が同じでただ下痢になっている場合は腸内の冷えによる消化能力の低下やストレスによるもの、食あたり、水あたりなどの原因が考えられます。

これらの症状の下痢はさして問題があるわけではなく、ただ腸の調子が悪いための下痢であるため市販の下痢止めで十分効果があるとされています。

もし、下痢止めを飲んでいても4日間以上、下痢が止まらない場合は病院に行きましょう。

このような下痢を起こさない為にはお腹を冷やさない、ストレスをできるだけ抑えるなどの対処方が必要です。

人によっては消化できるものとできないものがあります。

ヨーグルトは整腸作用がある食品ですが、体質に合わないと下痢をします。

このように、食品が原因で下痢が起きている場合もありますので、下痢が起きた直前に何を食べたか覚えておくといいかもしれません。

また、下痢とともに嘔吐がある場合も食あたりの可能性があります。

軽い嘔吐や吐き気の場合は食があたった場合があります。

重篤な症状でなければ、下痢止め抑えることが可能とされています。

なにか異変があれば病院にいきましょう。

ここからが下痢止めでは意味のない症状になります。

これらの症状が見られる場合は病院に行きましょう。

〇危険な下痢の症状

下痢の中に血が混じっている、便の中に血が混じるということは大腸が炎症を起こしている、大腸に潰瘍がある可能性があります。

また、病気の症状として下痢に血が混じることがあり、赤痢やO-157などの感染の可能性も否定できません。

下痢に血が混じったら、病院に行きましょう。

便に血が混じることで赤色が便に混ざることがありますが、腸の出血ではなく、食道や胃、十二指腸などの腸に入る前の段階で出血がある場合は黒色の便になることがあります。

便の色が毎日黒になる場合は胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの症状が起きている可能性があります。

黒色の便には注意してください。

便が白い液状で出てくる場合は病気に感染しています。

下痢便が白いのはコレラやロタウイルスに感染している可能性がある場合です。

放置しておくと、下痢のし過ぎで死んだ例もありますので、すぐに病院行きましょう。

日本の医療のなら死ぬことはないでしょう。

早めに行くことでより早く対処できますので、白い下痢便はすぐに病院です。

発熱の症状がある下痢便

発熱の症状があるということは何か感染して下痢になっているということです。

発熱のある下痢便は基本的に食中毒です。

日本で一番かかる可能性が高い食中毒のノロウイルスも下痢が出ます。

下痢をしていても、十分に水分を摂れていれば病院に行かなくても治るウイルスがほとんどです。

しかし、飲んだ水分をすぐに嘔吐して水分の摂取ができない、下痢以外のひどい症状がある、子どもや高齢者だと言う場合は病院に受診しましょう。

子どもや高齢者は目の離した家においておいたりすると時に家に帰ると重篤な症状に変っていることもありますので、注意しましょう。

便は体の体調をはかる上で大切な指標になりますので、下痢便のときは便を観察して大丈夫か確認しましょう。

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