失神とはいったいどういう物なの?命の危険性はあるの?

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急に立つとめまいを感じてしまうことがありますが、場合によっては失神してしまう事もあります。

私も急に立ってめまいがして何度が倒れそうになったことがあります、そのまま座ったので、失神したことがありません。

失神は脳に送られる栄養や血液が少なくなることによって、意識消失してしまう事です。

意識を失って急に倒れてしまうので、恐怖感がありますが、一体どんな危険性があるのでしょうか?

失神について知っておきましょう。

〇失神について知っておこう!

失神と聞くと怖いイメージがあるかもしれませんが、失神の多くは一過性の意識消失の事で、数秒から数分で意識を取り戻すことが多く、失神を起こしても命には別状がない事が多いのです。

命に別状がない事は多いですが、失神にはいろいろな原因がありますので、失神の原因が特定できない場合には早めに病院に受診した方が良いでしょう。

また、失神が起きる前には、めまいや視界が狭くなる、気分が悪くなるなどの症状があります。

このような症状がある場合は、無理をせず横になってゆっくり休むようにし、体調が回復しない場合や、体調がより悪くなる場合は早めに病院に受診しましょう。

また、急に倒れて失神だと思ったら、脳梗塞や心筋梗塞などで、意識障害が起きている場合もあります。

周りの人が急に倒れた時には、すぐに近くに駆け寄り意識状態や、心拍、呼吸などを確認する事が大切です。

意識の混濁がみられる、呂律が回っていない、痙攣がある、平常の呼吸ではないといった症状がある場合には、危険なので救急車を呼びましょう。

また、心臓停止などが起きた場合には、すぐに心臓マッサージを行ってください。

失神は立っている時に良く起こり、誰でも発生する可能性があります。体調が悪い時には無理をしない事が大切です。

〇怪我をする可能性があります

失神により意識を失う事も恐ろしいですが、意識を失うことで頭部や四肢の外傷も非常に危険です。

失神は立っている状態で発生する事が多く、失神が起きた時にはそのまま倒れてしまう事も多いです。

意識がある時に倒れれば、手が出るので頭部を守ったり、怪我をしないように体を向きを変えることができますが、失神をしていると、倒れる方向をコントロールしたり、や手でケガをしないように守ったりすることはできません。

結果的に、失神する時に硬い物で体をぶつけたり、頭部外傷や、四肢の骨折などを起こしてしまうことがあります。

倒れる場所が悪いと大怪我をして、治療が遅れて亡くなってしまう事もあります。

めまいする、視界が暗くなる、気分が悪いと感じた時には、無理に立たずに、早めに座るようにしましょう。

座っていたり、横なっている状態の失神であれば、体を怪我をする危険性は少なくなります。

失神による外傷は無防備の状態で発生するため、大きな怪我になりやすいです。体調が悪そうな人がいれば早めにフォローすることも大切になります。

〇心臓病が隠れている危険性も!?

失神の多くは起立性低血圧、自律神経の不調、鉄欠乏性貧血などが原因で発生し、多くの場合は命に別状はありません。

原因がはっきりしており、安静にして体調が回復すれば、心配いりません。

しかし、失神には不整脈が原因によって発生する物があります、原因がはっきりしない失神、何度も続く失神がある場合には、不整脈が原因になっている可能性もありますので、一度病院に受診しましょう。

また、失神には恐怖感があるので、また失神してしまうのではないかと不安に感じて、生活に支障が出てしまう場合もあります。

失神による不安で生活に支障が出ているという人も、不安を取り除いて元の生活を送るために一度病院に受診することがおすすめします。

病院に受診して不安感を取り除くことで、精神的なストレスを軽減することができる場合も多いです。

〇失神はどこに通院すれば良いの?

失神を起こした場合に受診した方が良いのは、かかりつけ内科になります。

失神を起こして、怪我をしている場合には、かかりつけ外科に受診しましょう。

失神が発生する原因はさまざまなので、失神にあった診療科目がある病院を自分で探して通院するというのは難しいです。

そのため、まずはかかりつけ内科に受診して必要であれば、他の病院の紹介をしてもらうのが良いでしょう。

お近くに、失神外来を掲げている病院がある場合には、失神外来に受診するのも良いですが、失神外来を掲げている病院は非常に少ないので、まずはかかりつけ内科が良いでしょう。

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