菜食主義(ベジタリアン)が健康に良いのは本当なの?菜食主義のデメリットとは!?

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食の欧米化が進むことで、糖尿病やメタボリックシンドローム、高血圧、動脈硬化などの生活習慣病が発症しやすくなったと言われています。

そんな中で、健康的で生活習慣病の予防になるとも言われている食生活に、菜食主義(ベジタリアン)です。

健康のために、野菜中心の食生活に変えていこう、菜食主義者になろうと考えている人もいるかもしれません。

単にベジタリアンと言っても、違いがあり卵や乳腺品が食べる人、食べない人、果実類しか食べない人など、様々あるのです。

菜食主義は健康に良いと言われていますが、どんなメリットがあり、どんなデメリットがあるのでしょうか?

〇心疾患や糖尿病の危険性が減少する!

菜食主義は、健康に良いと言われていますが、実際に菜食主義を行っている人は、心疾患や糖尿病といった生活習慣病の発症リスクが少ない事が知られています。

お肉には血中の中性脂肪や悪玉コレステロールを高める性質がありますので、お肉中心の食生活を続けると脂質異常症や、動脈硬化を促進して、心疾患や脳梗塞などの循環器系の病気の原因となります。

また、心疾患は日本人の死因の第2位でもあり、心疾患が原因となり亡くなる日本人は意外と多いのです。

さらに、近年問題になっているメタボリックシンドロームを予防するためにも、菜食主義は効果的であり、菜食主義の人は肥満になりにくい事がわかっています。

メタボリックシンドロームの人は、糖尿病や、腎機能障害、肝機能障害といった病気を発症しやすくなり、生活習慣病の一つです。

腎機能が低下してしまえば、人工透析が必要となる場合も多く、辛い透析生活を送らないといけないこともあります。

菜食義は、生活習慣病を危険性を低下させるために有効な食事方法と言えるのではないでしょうか。

菜食主義は健康に良いと言われていますが、実際に健康面に大きな良い影響を与えると言われており、生活習慣病を予防して、健康的に長生きすることを助けてくれます。

健康的な人生を送りたいと考えている人は、菜食主義を始めてみるのも良いかもしれませんね。

私も、菜食主義にするべきなのか、お肉を食べて生きていくか、悩んでいる所です。

そのほかにも、菜食主義を始めて、怒りにくくなった、体が軽くなった、風邪を引きにくくなったと感じる人も多いようです。

落ち着いた生活を送りたいという人には、菜食主義が合っているかもしれませんね。

〇栄養バランスを考えて食事する事が大切!

お肉を食べないことで、肥満や生活習慣病を発症しにくく、健康に良いというイメージも強い菜食主義ですが、植物性の食べ物が中心の食生活は、栄養バランスが崩れてしまう危険性もあるのです。

特に不足しやすい栄養素が鉄分です、鉄分は野菜には多く含まれていませんし、野菜の鉄分は構造的にお肉に比べて、人にとって吸収しにくい栄養素となっています。

また、牛乳や卵にも鉄分は多く含まれていませんので、牛乳や卵を食べて良い菜食主義の人でも不足しがちです。

女性は鉄分が不足しやすいので、ベジタリアンの食生活を続けることで、鉄欠乏性貧血などを起こすことがあります。

結果として、朝の寝起きが悪い、冷え性になった、よく貧血を起こしてフラフラするといった症状が出てしまう事もあります。

また、牛乳や卵などの動物性の食品を全くとらない菜食主義である、ヴィーガンやフルタリアンの方の場合には、カルシウムやタンパク質、ビタミンB12などの栄養素が不足しやすいことが知られています。

このように、動物性の食品から摂取しやすい栄養素は、菜食主義を行っていると不足しやすい栄養素となります。

お肉の脂肪を取らないことによってメタボリックシンドロームなどの病気の発症する危険性は減りますが、バランスを考えないと栄養失調に陥ることがあります。

バランスを考えて食事を行わないと、栄養バランスが崩れて入院が必要になってしまう事もあるのです。

菜食主義を行うためには、多くの種類の野菜を健康面を考えてバランスよく摂取しないといけません、ただ野菜のみ適当に食べていてはバランスが崩れてしまいます。

そのため、菜食主義を始めるためには、それなりの覚悟が必要になってくるでしょう。

さらに、健康面ではありませんが、菜食主義を行うと食費が高くなってしまう事が知られています。

野菜のみなので安くなるのでは思う人も多いかもしれませんが、バランスを考えて多くの野菜を摂取しないといけませんし、菜食主義者のために特別に作られた食品は、一般的な食品よりも値段が高くなりがちです。

また、地元では入手できない食品は、通販が必要となり送料がかかってくることもあるのです。

菜食主義は健康に良いと言われていますが、菜食主義を行っていくのは大変な部分もあります。

自分の体調や健康面、行っていけるかどうかも考えて、菜食主義を行ってみるか決めましょう。

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