あなたの顔にも寄生している「ニキビダニ」!危険性はないの?

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顔ダニやニキビダニという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

ニキビダニ(顔ダニ)とは、哺乳類の皮膚の分泌腺に寄生するダニであり、人は顔の分泌腺が発達しているので、顔に生息している事が多いので、顔ダニとも言われています。

顔にダニが寄生していると言われると恐ろしいですが、ニキビダニとは一体どんな生物なのでしょうか?

また、どんな人に寄生しているのか、一体どんな生物で人体に悪影響があるか気になりますよね。

ニキビダニが人体に与えている影響について調べてみました。

〇ニキビダニって一体どんな生き物なの?

ニキビダニは非常に小さなダニで肉眼で確認する事はできず、ほぼすべての哺乳類に生息していると考えられているダニで、人の皮膚に寄生するニキビダニは2種類いることがわかっています。

餌は皮脂であり、人の場合は顔の分泌腺が発達しているので、ニキビダニは顔に多く生息していることが知られています。

寄生経路は、親からで生まれたての赤ちゃんにはニキビダニは生息していませんが、ほおずりをするなどして、顔と接触することで移動して、寄生を始めます。

人へは4万年あまりも前から寄生していると考えられており、ニキビダニに感染していない方が珍しいとされています。

健康な肌をしている人からでも普通に検出されるため、ニキビダニに寄生されているだけで心配する必要性はありません。

私もたぶんニキビダニに感染していますし、肌がもちもちの幼児も、ニキビダニに寄生されているはずです。

そんな、誰でも感染していると考えられる、ニキビダニは健康への影響があるのでしょうか?

〇健康への悪影響はあるの?

ダニと言われると、害虫というイメージが強いので、顔にダニが住んでいると言われると、心配かもしれませんが、人の顔に普通に生息している物であり、健康への影響は問題はないので心配する必要性はありません。

顔にダニが住んでいるのは、腸の中に腸内細菌がいたり、皮膚に常在菌が住んでいたりするのと同じだと考えて良いでしょう。

ニキビダニは、人の皮膚の分泌腺から出ている皮脂を栄養にしてくれているので、皮膚環境を整えているともいわれています。

ニキビダニという名前から、害虫だと思われてしまいますが、人体の影響は少なく、逆に皮脂をコンロロールしてくれるので、人の肌にとっては良いと言われているのです。

ただ、ニキビダニが増殖しすぎている肌は、発疹や炎症を起こしていることがあり、ニキビダニが増殖するのは肌にとって良くないと言われることがあります。

確かに、ニキビダニが増殖している肌は荒れている事が多いのですが、ニキビダニが増殖することで、肌が荒れてしまったのか、肌が荒れることでニキビダニが増えてしまったのか判断するのは難しいです。

ニキビダニが増える原因は、脂物の摂りすぎ、夜更かし、長期間のステロイド薬、肌の汚れ等です。

ニキビダニが増える原因は、ニキビダニがいなくても肌を荒らさせるような行動ばかりだと思います。

もちろん、ニキビダニが増えることが原因で、アレルギー反応が起きたり、ニキビダニの死骸が肌に残ることで、肌が起きている可能性も否定できません。

ニキビダニが増えない状況を作ることが、肌の健康を保つためには重要になってきます。

ニキビダニの増殖は、肌を荒らさせる原因というよりも、肌が荒れているパラメータなのではないかと私は思っています。

あなたの肌にも、ニキビダニが生息していることでしょう。ニキビダニが増えると肌の環境が悪くなります。

ニキビダニが増やさずに、上手く共存していくためにも、脂物の摂り過ぎない、夜更かしない、洗顔するなどを注意して、肌の健康の保っていきましょう。

また、ニキビダニ自体は、増えすぎていなければ肌への影響はないと考えられていますので、子どもに寄生させても問題はありないでしょう。

お子さんがいる方は、しっかりほおずりをして、子どもを可愛がってあげましょう!

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