蚊は世界中で多くの人を殺している!日本でも蚊に刺されたら伝染病になる危険性はあるの?

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蚊に刺されると腫れて痒くなるので、蚊が嫌いという人も多いと思いますが、蚊に刺さされて伝染病になると心配になることはないでしょう。

私は、毎年のように蚊に刺されていますが、今までに蚊に刺されて伝染病を感染したことはありません。

海外では、蚊が媒介する伝染病が問題になっていますが、日本には伝染病を媒介する蚊はいないでしょうか?

〇蚊は一体どれほど危険な生物なの?

日本にいると蚊は危険生物であるという認識は少ないと思いますが、世界で見れば蚊は非常に危険性が高い生き物です。

蚊が媒介する伝染病によって、世界では年間70万人の人がなくなっており、他の危険生物に比べて圧倒的に多くの人が蚊によって亡くなっています。

中でも最も危険性が高い伝染病とされているのが、マラリアであり蚊によって亡くなっている人の、半分以上はマラリアによって亡くなっていると考えられます。

このように、蚊は伝染病の媒介者であり、世界中の多くの人々の命を奪っている危険生物でもあるのです。

日本では、蚊は危険生物というイメージがありませんが、実は日本にも危険な病気を媒介している蚊が存在しているのです!

〇日本の蚊は日本脳炎を媒介している!?

日本に住んでいると蚊は危険な病気を媒介しているというイメージは無く、危険性はそれほど高くないと感じてしまいます。

しかし、日本に生息している蚊も実は、危険性が高いウイルスである日本脳炎ウイルスを媒介しているのです。

日本脳炎ウイルスに感染し発症してしまうと、脳炎を発症してしまい、死亡してしま可能性があり、回復しても後遺症が残っているしまう可能性が高い病気です。

危険なウイルスを媒介している蚊は日本でも存在していますが、日本では日本脳炎を発症している人を見かけることは、ほぼありません。

これは、すでに日本脳炎ウイルスのワクチンが開発されており、日本に住んでいる人が多くは、ワクチンを接種して、すでに抗体を獲得しているからなのです。

そのため、もし蚊に刺されたとしても、私たちが日本脳炎を発症する可能性はありません。

しかし、感染者がほとんどいなくなった今でも、日本脳炎を媒介している蚊は生息していると言われています、これは、日本脳炎は豚にも感染し、豚から蚊に広まるためになります。

人はでは、抗体が薄れてくる高齢社に発症する人が稀にいるようですが、ワクチンを接種しているなら、そこまで恐れる必要性はありません。

気になる場合は、自分でお金を負担することになりますが、日本脳炎のワクチンを打ってもらうと良いでしょう。

日本では危険な病気を媒介している蚊はいますが、それほど危険性はないという状況です。

〇日本で危険な伝染病が流行する可能性はあるの?

蚊が媒介する伝染病の中でも最も危険性が高いと言われている、マラリアですが日本では、蚊による媒介は確認されていません。

日本でもマラリアを発症してしまう人もいるのですが、海外に旅行してマラリアを感染し、日本で発症しているため、日本の蚊がマラリアを媒介しているわけではないのです。

現在の日本ではマラリアは媒介されていませんが、実は昭和初期には蚊によってマラリアが流行していたこともあるのです。

日本に生息している蚊の中にはマラリアを媒介することができる種もいるとされるため、日本でマラリアが絶対に流行しないとは限らないとされています。

また、地球温暖化によってマラリアを媒介できるが蚊が北上してくるともいわれています。

ただ、日本にはもともと土着マラリアが流行した時期もありましたが、現在では撲滅されてしまっているように、新しい土着マリアは生存しにくい環境になっていると考えられます。

日本では衛生環境が整っている国であり、海に囲まれているので、マラリアを持っている蚊が侵入しにくく、入ってきてもすぐに撲滅される可能性が高いでしょう。

蚊は危険生物ではありますが、国内で伝染病が流行る危険性は、今のところ少ないと言えます!

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