視界に糸くず、黒い点、虫、ゴミ、水滴、モヤのような物がみえるのは飛蚊症!?一体どんな病気なの?

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明るい場所に見ていたり、外を見ていると、視界に糸くず、黒い点、虫、ゴミ、水滴、モヤのような物がみえるという症状はありませんか?

もしかして、危険な眼病ではないのか、気になる人もいるかもしれませんね、視界にゴミのようなものが浮いて見える症状は飛蚊症と言います。

名前は蚊が飛んでいるように見える症状からで、本当に虫が飛んでいると勘違いする人もいます。

飛蚊症は危険な眼病なのでしょうか?

〇飛蚊症の多くは危険性は高くない!?

人の眼球の中は、硝子体と言われるゼリー状の液体で満たされています。

飛蚊症は、硝子体が濁ってしまうことで、影となって糸くずやゴミが浮いているように見える症状の事です。

飛蚊症の症状が出ると「何か危険な眼病なのでは?」と思ってしまいますが、多くの飛蚊症は生理的飛蚊症といわれる、危険性が少ない飛蚊症になります。

生理的飛蚊症の多くは加齢によって進行し、50代から飛蚊症の症状を自覚することが多いとされています。

また、飛蚊症は加齢によって発生することが多いのですが、若い人は発症しないというわけではなく、20代で合っても飛蚊症の症状を自覚する人はいます。

実際、私は飛蚊症の症状を20代から症状を自覚しており、若い人が飛蚊症を発症していてもおかしくありません。

ただし、若い人が飛蚊症の症状がある場合は、網膜剥離などの危険性もあるため、眼科で治療の必要性がないか確認しておくと安心です。

飛蚊症の多くは、生理的飛蚊症といわれる危険性が少ない症状ですが、眼科に受診しておくと安心できます。

特に、「飛蚊症の症状が急に発生した」、「今まで症状も症状があったが急に増えた」などの場合は、危険性が高いので、一度眼科に受診しましょう!

〇慣れればゴミや糸くずは見えなくなる!?

飛蚊症は目の中の硝子体の濁りで発症するため、眼球を動かしてもずっとついてきます。

飛蚊症に症状があると邪魔だと感じますし、ずっと視線についてくるのでストレスを感じることもあるでしょう。

また、飛蚊症は一度発症してしまうと、改善するのは難しいため、ずっと飛蚊症と付き合っていくことになります。

ずっと視界にゴミのような物が浮いていると大変だと思うかもしれませんが、飛蚊症は慣れてしまうと見えなくなります。

慣れるのに時間がかかる人もいますが、あまり飛蚊症のことを意識しないことが大切になります(といっても意識しないのは難しいですが)。

飛蚊症を発症したばかりでは気になりますが、次第に慣れていきますので我慢してみましょう!

スポーツなどを行って集中している時に、症状を気しないで行える場合も多いですよ。

また、飛蚊症は加齢とともに多くの人に発症する病気ですが、発症していても症状に気づかない人が多いようです。

〇飛蚊症になったら病院にいった方が良い?

飛蚊症の多くは生理的飛蚊症と言われる危険性が少ない病気であり、眼科にいってもこれといって治療する必要性はありません。

ただし、私たちでは危険性が高い飛蚊症か、生理的飛蚊症か判別することは難しいので、飛蚊症を発症した場合は、一度病院に受診した方が安心です。

特に、強度の近視になっている方や、若い人は網膜剥離や、網膜裂孔といった失明にもつながる可能性がある眼病と関係していることがありますので、一度眼科に受診しておくことをおすすめします。

また、飛蚊症は加齢によって徐々に進行していく物ですが、急に飛蚊症の症状が酷くなってしまうことがあります。

急に飛蚊症の症状が強くなった場合は、眼球内で出血が起きていたり、網膜裂孔や網膜剥離を起こしている可能性がありますので、すぐに病院に受診するようにしましょう。

飛蚊症は若い人が発症するほど、危険性が高いと考えられていますが、高齢者で合っても網膜剥離を起こしてしまうことがあります。

高齢者で合っても、急に症状が強くなった場合や、気になる場合は眼科に受診しましょう!

飛蚊症は誰が発症してもおかしくない病気です、治療が必要ではない場合も多いのですが、危険性が高い場合もありますので、念のために一度眼科に受診しましょう!

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