塩分が体に悪いと言われている理由は?塩分を過剰摂取することによって発生する体の異常!

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最近では、減塩という言葉を聞くことが多くなったと感じるのは、わたしだけでしょうか。

塩分の過剰摂取は体に悪影響があるため、塩分の摂取量を少なくするために叫ばれている減塩でありますが、一体、塩分が体のどこに悪影響を与えているのか知らない人も多いとも思います。

塩分を過剰摂取すると、体にどんな不調が出てくるのでしょうか、塩分の体への影響をしって減塩をはじめてみませんか?

〇塩分は高血圧の原因になる!

塩分が体に与えている影響として、最もよく知られているのが、高血圧ではないでしょうか?

塩味がしっかりしている食品はおいしいですが、塩分が多い物を食べすぎると血中の塩分の量が多くなってしまいます。

血中の塩分の濃度が高くなるのは体にとって問題となるので、人は血中の水分量を増やし塩分濃度を一定に保とうとするのです。

血中の水分量が増加すれば塩分濃度は一定に保つことができますが、血液量が増えてしまえば、それだけ血管にかかる負担が多くなってしまい高血圧となるのです。

高血圧が長期間続くと、血管に大きな負担がかかってしまい動脈硬化の原因となり、脳梗塞や心筋梗塞、クモ膜下出血と言った死ぬ危険性もある病気につながります。

このように、塩分の過剰摂取は死にしにつながるため、摂取しすぎないようにすることが大切になります。

ちなみに、血中の水分を増えずに、血中の塩分濃度を高めた場合には、高ナトリウム血症という病気を発症します。
高ナトリウム血症を発症すると、頭痛、痙攣、嘔吐、倦怠感などの症状出て、重度の場合は意

識障害を起こして死に至ります。

非常に危険性が高い高ナトリウム血症にならないために、血液中の水分を増やしているのですが、続くと高血圧の原因になります。

必ずしも、高血圧と塩分濃度が関係があるというわけではいありませんが、塩分の摂取量を減少させることで、症状が改善する場合もありますので、塩分の過剰摂取は控えることをおすすめします。

〇頻尿の原因になることも

塩分の過剰摂取は高血圧の原因になるだけでなく、頻尿の原因になってしまうことが知られています。

血中の塩分濃度が高くなると、塩分を体外に排出する必要が出てきます。

そこで、体は尿に塩分を混ぜて排出するため、尿量が増加して排尿回数が多くなり頻尿の原因になってしまうのです。

トイレに近くて困っている人は、もしかすると塩分を排出するために尿量が多くなっているのが原因かもしれません。

また、塩分の過剰摂取は夜間頻尿の原因となるため、夜にトイレにおいて睡眠に影響を与えてしまうこともあります。

睡眠不足は精神的なストレスとなってしまうので、うつ病の要因の1つになってしまうことも考えられます。

塩分の過剰摂取は、頻尿の原因となり、そこから睡眠不足やうつ病となど原因となる可能性もあるのです。

塩分の過剰摂取は多くの病気の原因になってしまう可能性がありますので、減塩に取り組むことがおすすめします。

〇ほとんどの人は塩分を過剰に摂取している

実は日本の食生活は塩分が多いとされ、日本人の多くは日常的に塩分の過剰摂取をしているとされています。

日本の調味料の代表ともいえる、味噌や醤油は塩分が多い調味料であるため、塩分の過剰に摂取になり易いのです。

1日の塩分の摂取量の目安は、6gですが、日本では10gほどの塩分を摂取していると言われます。

適量であれば、塩分は体い良いですが、多くの人は過剰摂取になっていますので、塩分を減らす努力をしましょう。

減塩した食品を購入することで、塩分の摂取量を減らすことができます、塩分が原因で発生する病気のことを知っておくと良いでしょう。

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