成長ホルモンが脂肪を燃焼してくれる?!大人も成長ホルモンをしっかり分泌させましょう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

成長ホルモンという名前を聞いたことがある人は多いと思います。

成長ホルモンは、子どもの時に多くでるホルモンであり、子どもの成長を促す効果があることが良く知られています。

寝る子は良く育つといわれますが、これは睡眠中に成長ホルモンが分泌されているためです。

逆に、睡眠不足が続くとホルモンの分泌量が少なくなってしまい、筋肉の発達が悪くなったり、身長が伸びにくくなったりすることがあるようです。

ただ、成長ホルモンは子どもの成長させるためだけなのホルモンではないのです!

〇成長ホルモンは脂肪を燃焼する効果がある

成長ホルモンは子どもの成長を促すホルモンとして知られていますが、脂肪を燃焼させる効果があるホルモンでもあります。

子どもの頃はたくさん食べてもあまり太りにくいですが、これは子どもの頃は活発動く事に加えて、成長ホルモンによって脂肪の燃焼力が高くなっているためなのです。

そして、成長ホルモンは子どもだけが分泌されるホルモンではなく、大人になっても分泌され続けるホルモンなのです。

ただし、成長ホルモンは思春期に最も多く分泌されるホルモンであり、大人になると少しずつ分泌量が減少していくホルモンになります。

人によって成長ホルモン分泌量には個人差がありますが、30代では思春期の半分しか成長ホルモンが分泌されなくなります。

成長ホルモンには脂肪を燃焼される効果がありますので、成長ホルモンが分泌されなくなる分だけ肥満になりやすくなるという事です。

加齢によって成長ホルモンの分泌量が低下するのは仕方がありませんが、成長ホルモンの分泌をできるだけ、維持することが肥満の予防になり、健康に役立ちます。

成長ホルモンの分泌を下げないようにするためにはどのようにすれば良いのでしょうか?

〇しっかり睡眠することが大切です!

成長ホルモンの分泌量が多くなるのは、子どもと同じように睡眠中です。

大人になると夜更かしをすることが多くなると思いますが、夜更かしを続けることで成長ホルモンの量が少なくなり、肥満の原因になってしまいます。

また、成長ホルモンの分泌が少なくなり脂肪が燃焼されないと、血中のコレステロール量が増加して、動脈硬化の原因となると言われています。

動脈硬化が進行すれば血栓ができやすくなり、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞に原因になるかもしれません。

さらに、成長ホルモンの分泌量が低下すると、内臓脂肪がつきやすくなり、糖尿病の原因になるのです。

そのほかにも、イライラしやすくなる、骨が脆くなる、皮膚がカサカサになるなどの症状がでてきます。

このように、成長ホルモンの分泌量が低下すると、生活習慣病になってしまう可能性があります。

成長ホルモンを分泌させるためには、しっかり睡眠を摂ることが重要になってくるのです。

最近太ったと感じることはありませんが、もしかすると睡眠不足による成長ホルモンの分泌量の不足が原因かもしれません。

〇運動をすると血中の成長ホルモンの量が増える!

睡眠以外の方法で成長ホルモンを増やす方法として知られているのが、運動になります。

成長ホルモンは負荷の強い運動をすると多く分泌されるため、強度の高い持久走を行ったり、筋肉痛になるような筋トレをおこなったりすると成長ホルモンの分泌量が多くなります。

軽い運動でも成長ホルモンは出るのですが、強度の高い運動をすると、成長ホルモンの分泌が多くなり健康を維持するのに役立ちます。

また、運動をすることも、脂肪を燃焼する効果がありますので、脂肪を燃焼させるため非常に有効な手段となります。

さらに、運動をして疲労を感じると眠たくなりますし、運動後の睡眠中の成長ホルモンも増えますので、運動には多くの健康効果が期待できます。

あなたの成長ホルモンの分泌量は低下していませんか、睡眠と運動をして成長ホルモンをしっかり分泌しましょう!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク