冷たいアイスは脂質異常の原因になる!人は冷たい物ほど甘さを感じにくくなってしまう!?

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食後に甘くて冷たいアイス食べたくなってしまう人は多いと思いますが、アイスは糖分が多く含まれているため、脂質異常症や糖尿病の原因になることもあります。

また、人の味覚は温度によって変化することが知られており、冷たい食品は甘さを感じにくくなることが知られています。

冷たいデザートで糖質を摂りすぎているかもしれませんよ!

〇冷たさが甘さを弱くする!

人の味覚は常に一定という事はなく、味の感じ方は温度によって変わり、甘味の場合は体温と同じぬるいくらいの温度で最も甘みを感じます。

体温から離れると甘味を感じにくくなるため、熱い食べ物・飲み物や、冷たい食べ物・飲み物は甘さを感じにくくなっているのです。

そのため、冷たい食品や熱い食品を常温にして口に入れると、いつもよりも甘く感じるはずです。

甘い飲み物は冷たい方がおいしいのですが、甘さが強くなるか試してみたい人は35℃ぐらいにして飲んで見てください!

私も常温にしたコーラを飲んだことがありますが、甘すぎて最後まで飲み切ることができませんでした。

このように温度によって甘さが変化するのですが、アイスは冷たくて甘さを感じにくい食べ物です。

冷たくて甘い食べ物や飲み物を食べる時には、甘さを感じにくいのでついつい食べすぎてしまうことも多いです。

冷たい食べ物は甘さを感じにくく、糖分の過剰摂取になり易いので、食べすぎないように十分に注意してください!

〇糖分は脂質異常症と糖尿病の原因になる!?

知っている人も多いと思いますが、糖分は脂質異常症と糖尿病の原因になります。

特に冷たいアイスやジュースは食べやすいため、一気に食べてしまい血糖値が急に上がることになります。

血糖値が急にあげると、血糖値を下げるために大量にインスリンが分泌されて、糖分を脂肪に合成するのを促進します。

つまり、甘い物を食べて急に血糖値を上げると脂肪を作るのを促進し、肥満や脂質異常症の原因となるのです。

また、血糖値が急に上がったり、下がったりするのは体にとってあまり良くなく、インスリンを分泌してくれる膵臓の負担となってしまします。

そして、膵臓の働きが鈍くなってしまうと、インスリンの分泌量が少なくなるため、空腹時でも血糖値が高くなってしまい糖尿病になるのです。

もちろん、アイスやジュースだけが脂質異常症や糖尿病の原因になっているわけではありませんが、健康に大きな影響を与えることは確かです。

食後のデザートには毎回アイスを食べる、飲み物は水やお茶よりもジュースの方が多いという人は、改善することをおすすめします。

〇塩味と苦味も温度によって変化する

甘味が温度によって変化することを紹介しましたが、実は塩味と苦みも温度によって変化します。

塩味も甘味と同様に体温に近い温度ほど塩味が強くなり、冷たい時や熱い時には塩味を感じにくくなります。

日本人は塩分の摂取量が多いといわれていますので、温かいスープなどは塩分を少なくして少し冷ましてから飲むと、減塩になりますよ。

塩分は高血圧や動脈硬化の原因になるといわれていますので、高血圧に悩まされている人はできる限り、食品を温め過ぎないようにしましょう。

またが、苦みは熱いと苦みが弱く感じ、体温の近い温度や冷たい時は苦みを強く感じます。

コーヒーの香りが好きで苦いのは苦手という人は、できる限り熱いコーヒーを飲むと苦みを抑えることができます。

ただ、熱いコーヒーは舌を火傷をしてしまう可能性がありますので、火傷をしないように十分に注意してください。

冷たいアイスコーヒーは、苦みを強く感じてしまいますので、苦いのが苦手な人はアイスコーヒーではなくホットコーヒーを選びましょう。

酸味は温度による影響を受けにくく、冷たい物や温かいかもでも酸っぱい物は酸っぱいです。
ただし、塩味や甘味、苦味が強くなったり、弱くなったりすることで、酸味が強く感じられたり、弱く感じられるたりすることはあるようです。

味覚は、温度によって変化します、上手く利用することで甘味を強くしたり、減塩することもできます。

糖分を過剰摂取してはいないのでしょうか、糖分は脂質異常症や糖尿病の原因となりますので、摂取量には十分に注意してください。

また、普段の食事のバランスも大切であり、魚や野菜などもしっかり食べるようにしましょう!

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