子どもでは食べてしまう事が多い鼻くそは免疫力の強化につながる?鼻くそを食べることによって健康への影響

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子どもが自分の鼻をほじってしまうのは良くある行動であり、中には鼻をほじって鼻くそを食べてしまう子どももいます。

鼻くそには、汚いイメージもあることから、鼻くそを食べている子どもをみると病気になるのでは親としては心配になりますよね。

子どもは鼻くそを食べてしまうことは普通なのでしょうか、また、病気は大丈夫なのでしょうか?

〇実は鼻くそを食べてしまう人は多い!

鼻くそは汚いというイメージがありますが、自分の鼻くそを食べた事がある人は意外と多く、男女ともに3人に1人は食べた事があると言われています。

こんなことを言いつつ私も、幼少期には鼻くそを食べた事があるだが、その時は塩のような味がしたことをかすかに覚えています。

このように、鼻くそを食べてしまった子どもは実に多くおり、子どもが鼻くそを食べてしまうというのは普通の事なのです。

ただ、子どもは鼻くそを食べてしまうというのは、良くある事ではありますが、放置するのはあまり良い事とはいえません。

改善してあげないと、鼻くそを食べるのは癖になってしまい、大人になっても治らない場合もありますので、見つけた場合は指導してあげましょう。

ただし、𠮟りつけてしまうと、隠れて食べてしまうこともありますが、なぜ、いけないのか説明して一緒に改善していくのが適切となります。

また、鼻くそは塩味なので、塩分を補給するために、子どもが口にいれてしまうのでは考えられています。

〇免疫力を上げてくれる効果がある

子どもが鼻くそを食べるのは健康に悪いというイメージがあるかもしれませんが、免疫力を上げるという効果があるのです。

鼻くそというのは、ホコリや細菌、ウイルスなどが鼻水と一緒に固まってしまった物であり、食べるとウイルスや細菌が侵入することになります。

細菌やウイルスが侵入することによって、免疫細胞が活性化して、子どもの免疫力を上げてくれると考えられています。

このように、鼻くそは健康に悪いように見えて、子どもの免疫力を強化してくれる効果があったりするのです。

また、鼻くそと同様に砂遊びも細菌やウイルスを触れることで、免疫力を強化してくれることが知られています。

一般的に、室内で遊んでいる子どもよりも、外で遊んでいる子どもの免疫力が高くなるのです。

鼻くそを食べることをおすすめしませんが、健康に悪いだけではないのかもしれません。

免疫力を上げたいなら、鼻くそを食べさせるよりも、外で砂遊びさせて細菌とウイルスに触れさせる方が大切です。

〇病気にはなることもあります

鼻くそを食べることで、病原体を体内に取り込んで、免疫力を上げることはありますが、鼻くそを食べることが原因で病気になってしまう可能性も十分に考えられます。

鼻くその中には、ウイルスや細菌が含まれていますし、手にも細菌やウイルスが付着しています。

鼻くそを食べるというのは、手や鼻くそにウイルスや細菌を摂取して、感染症の手助けをするという事なので、病気の原因になってしまいます。

病気の原因になることを考えて、鼻くそを食べてしまうのは止めておきましょう!

また、鼻をほじることによって、爪で鼻を傷つけてしまい、鼻から出血してしまうことです。

鼻をほじった手は衛生的ではありませんので、鼻から出血すれば、傷口から細菌が侵入して化膿するかもしれません。

鼻をほじって食べるのは、病気の原因になる危険な行為なのです。

病気にならないためにも、鼻をほじっている子どもがいれば、指導して改善してあげましょう。

また、大人で鼻をほじってしまう癖がある人も改善した方が良いでしょう。

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