良く耳にする動脈硬化ってどんな病気なの?動脈硬化が原因で引き起こされる危険な病気!

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生活習慣の悪さが原因で発生すると言われている動脈硬化を、皆さんも何度も耳にしたことがあると思います。

耳にすることも多い動脈硬化ですが、動脈硬化のどこが体に悪いのかわかっていない人も多いのではないでしょうか?

動脈硬化が発症することが原因で引き起こされる問題点を知りましょう!

〇動脈硬化って一体どんな意味なの?

動脈硬化とは、酸素や栄養を送る血管である動脈が硬くなり、柔軟性を失ってしまう疾患の事です。

人の血管は若い人ほど、柔軟性が高くゴムの様にしなやかですが、加齢とともに血管は硬く、脆くなっていきます。

動脈硬化は、加齢にともに誰にでも進行してしまうのですが、生活習慣によって動脈硬化の進行速度に違いがあるのです。

年齢相応の動脈硬化あれば、誰でも起きることなので、仕方がないことです。

しかし、生活習慣の悪さが原因で、自分の年齢よりも、動脈硬化が進行しすぎると問題となります。

自分の血管の柔軟性は、外から見てもわかりませんが、体の中で徐々に進行しており、あなたも動脈硬化が進んでいる可能性があります。

では、動脈硬化が進行してしまう原因とは一体なんなのでしょうか?

〇動脈硬化を起こしてしまう生活習慣

動脈硬化を発症してしまう原因は生活習慣と言われますが、「どんな生活習慣が動脈硬化に影響を与える?」と思うでしょう。

最も、動脈硬化に影響を与えると考えられるのが食生活で、動脈硬化には悪玉コレステロールや中性脂肪の増加が問題となります。

悪玉コレステロールや中性脂肪を増加させる食べ物は、お肉であり特に、脂肪分の多いお肉は動脈硬化を進行させることになります。

お肉を食べてはいけないわけではありませんが、血液検査で悪玉コレステロールや中性脂肪が高いと指摘された方や動脈硬化が進んでいると指摘された方は、お肉を減らし野菜や魚を食べるようにしましょう。

また、肥満や糖尿病も動脈硬化の原因となりますので、炭水化物の摂りすぎには注意し、脂肪を燃焼するための、運動もしっかり行いましょう。

おやつやジュースなどの間食を行うと、動脈硬化を発症しやすくなるでしょう。

そのほかには、喫煙、飲酒、塩分の摂りすぎ、ストレス、睡眠不足なども動脈硬化の原因となります。

このように、動脈硬化は生活習慣と密接な関係にあるのです、特に食生活と関係が深く、炭水化物や脂肪分の摂りすぎには注意しなくてはいけません。

〇動脈硬化が原因で発生する可能性がある病気!

動脈硬化は、血管が硬く、脆く、そして狭くなってしまう生活習慣病です。

動脈硬化によって狭くなってしまった血管は、流れが悪くなり、場合によって血栓と言われる血の塊が詰まってしまいます。

血管に血栓が詰まることを血栓症と言いますが、脳に詰まれば脳梗塞、心臓に詰まれば心筋梗塞、肺に詰まれば肺塞栓症と言います。

脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓症のいずれも、死ぬ危険性が高い病気と知られており、動脈硬化によって血栓ができれば、死ぬ可能性があるという事です。

また、脳梗塞や心筋梗塞によって一命をとりとめたとしても、後遺症が残ってしまうこともあります。

さらに、動脈硬化は血管が脆くなっているので、破裂して脳卒中によって死亡してしまうこともあります。

動脈硬化では死にませんが、動脈硬化が原因で引き起こされる病気によって亡くなる人は多くいます。

長生きをするためには動脈硬化を発症させないようすることが大切になるのです。

〇血管年齢は生活習慣が若返る?!

動脈硬化は年齢とともに徐々に進んでいくのですが、血管は生活習慣を改善することによって、ある程度は若がらせることが可能です。

血管年齢を若返られるために必要なことは、食生活の改善であり、魚や野菜をしっかり食べて、脂肪分や炭水化物の摂りすぎに注意することが大切です。

お肉の脂と違い、魚の脂には、血管を若返られる効果があると言われていますので、動脈硬化が気になる方は魚を積極的に摂取することが推奨されます。

そして、運動をすることも大切になります、動脈硬化の原因の一つには肥満がありますので、運動をして肥満を改善することで、動脈硬化の進行を抑え、血管年齢を若返られることが可能です。

ただし、急に運動をすると、心臓に負担がかかる事がありますので、あまり運動をしていない人はジョギングなどの軽い運動から始めましょう。

動脈硬化は誰でも起きますが、生活習慣の影響で人よりも早く進んでしまっているかもしれませんよ。

動脈硬化を進行させないように、生活習慣を見直してみましょう!

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