漢方薬にもなっている!「しそ」には沢山の健康効果がある!しそを食べて健康生活。

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皆さん、「しそ」は好きですか?急に質問されてもしそ?って 思う方もいるかもしれませんが、植物で食べることが出来るあの「しそ」の事です。

僕は結構しそが好きなんです。

しそのみで食べることはないですが、何かと一緒にたべると食品の一味が変わっておいしいんですよね。

以前 僕はしその味がわからず、「まずいなこれ」、「なんでこんなもんが入ってるんだよ」と言っていましたが、あの頃の僕は、青じそのように青かったわけです。

今となってはしそが食事に出ると喜んでしまいます。

成長すると味覚は変わるもんですね。

しそは、漢字で「紫蘇」と書かいますが、この理由を知っていますか?

紫蘇という漢字はある逸話から名前がきているのです。

ある若者が蟹の食べ過ぎで食中毒をおこし死にかけていた時に、医師が紫の草を煎じて飲ませると、みるみるうちに若者が回復したそうです。

その時に使われた紫の草を、紫色をした蘇る草として、紫蘇(しそ)と名付けたそうです。

本当かどうかはわかりません。なんとなく後付っぽい感じがしますが、そこは気にせずにおきましょう。

なんとなく僕が気になったのは、蟹の食べ過ぎで食中毒の部分です。

なんとも贅沢な若者なのでしょうか。たぶん金持ちだったのでしょう。

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しその健康効果とは

しそは食材として知られていますが、漢方薬としても使われています。

漢方薬としての名前は、しその葉を蘇葉(そよう)、しその種を蘇子(そし)といいます。

蘇葉の効果は汗や解熱、咳、鎮痛薬として使用され、消化促進効果があるとされていて、食中毒の解毒薬として用いられることもあります。

蘇子は咳を止めたり、咳を軽くしたりする作用があるとされています。

知っているとおもいますが、しそには青じそと赤じその二つの種類があります。

蘇葉や蘇子は、赤じそから作られるもので、薬効を期待するなら「赤じそ」、栄養価をきたいするなら「青じそ」といわれています。

薬にするなら赤じそですが、青じそも赤じそのような効果も期待できます。

青じそは年中、食品として出回っていますが、赤じそは旬は6月~8月で、ほとんどこの時期しかみることがありません。

一応青じそにも旬があり、赤じそよりは長いですが、ほとんどの同じ時期なので旬は6月~9月と言われています。

僕は赤じそイコール梅干しのイメージがあります。

しその効果

しそには、アレルギー反応を抑制する効果があるといわれています。

しそに含まれるα-リノレン酸がアレルギーと関係があるといわれている、TNF(腫瘍壊死因子)を減らす働きがあるとされています。

また しそには、ルテオリンも含まれていて、ヒスタミン発生を抑制するといわれているためアレルギー症状が治まると言われています。

アレルギーをもっている方は、しそをジュースにして毎日飲むといいそうです。

そして しそには、血液をサラサラにする効果もあります。

しそは、血液の凝固を抑える食品の一つといわれていて、肉や油ものを食べるときに一緒に食べると良いとされています。

さらに しそは、食中毒に効果があるとされています。逸話にもあったように食中毒に効果があり、食欲を増進させる効果もあるため、夏バテを防止するといわれています。

また しそには、殺菌と抗菌作用があります。そのため刺身などの付け合わせにおかれることが多いんですね。

しそには、カロテンも多くふくまれていて、免疫力を高める作用があり、抗酸化作用も期待できるんです。

しそは、薬のような効果だけではありません。

豊富なビタミンとミネラルを含んでいます。

しそに含まれるビタミンは、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、ナイアシンなどで、ミネラルは鉄、カリウム、マグネシウム、亜鉛などです。

これらの豊富な栄養素を含んでいることもあり、しそは食品に加えると栄養補給や健康促進になるんですね。

今日のご飯にしそ料理を一品加えてみてはどうですか。

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