レバーが肝臓に悪影響を与えることもある!?肝臓機能に問題がある人は注意してください!

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レバーには、鉄分やタンパク質が豊富に含まれており、レバーを食べることで、肝臓の働きが良くなると言われることがあります。

肝臓の働きをよくするために、レバーを食べるという人もいるでしょう。

しかし、肝機能に問題がある人が食べると、肝臓の働きが良くなるどころか、肝臓に悪影響を与えることになる場合もあるのです。

なぜ、レバーを食べると肝臓に悪影響が出てしまうことがあるのでしょうか?

〇肝機能障害があると鉄分が悪影響になる!?

レバーには、多くの鉄分が含まれていることが知られており、肝機能障害ある人は、鉄分が悪影響になることがあるのです。

脂肪肝や肝炎などの肝機能に問題がある人は、鉄分が肝臓に付着しやすく、付着した鉄分の影響で肝臓が炎症を起こしやすくなります。

さらに、炎症によって肝炎が悪化して、肝硬変や肝臓がんになる可能性を高めると言われていわれており、レバーを食べすぎてはいけません。

肝機能が気になるので、レバーを食べて肝機能の働きを良くしようと考える人もいるかもしれませんが、肝機能が悪い場合は、レバーを控えること必要があります。

もし、肝機能のことが気になっているのなら、運動をする、お酒をやめる、食生活を改善すると、肝機能が改善することがあります。

そのほかにも、肝臓に良いと言われている、シジミやほうれん草なども、肝臓に悪影響を与える可能性もあります。

肝臓に良いと言われている食材は、肝機能が悪い人にとって悪影響になる可能性があることを覚えておきましょう。

〇健康な人でもレバーの食べすぎはダメ?!

レバーは肝機能に問題がある人が、注意する必要性がある食材ですが、健康の人で合っても食べすぎには注意が必要です。

レバーには、ビタミンAが大量に含まれており、ビタミンAは夜盲症(夜に視力が低下する病気)の予防や、皮膚や粘膜の健康を維持する効果があります。

しかし、現在の日本人の食生活ではビタミンAが不足することはないため、レバーからビタミンAを摂取する必要性はありません。

逆に、レバーに含まれるビタミンAは量が多いため、レバーを毎日食べてしまうと、ビタミンAを過剰摂取してしまうことになります。

ビタミンAを過剰に摂取することで、皮膚や眼球の乾燥、無気力、食欲低下、脱毛、肝臓の肥大などの症状が出てしまいます。

レバーが好きな人であっても、ビタミンAの過剰摂取にならないように、レバーは週に1回程度に抑えることをおすすめします。

レバーは貧血に効果的な食材と知られて知られていますが、ビタミンAが多いのでレバーだけで鉄分を摂取しようとしないことが大切です。

野菜や、牛乳、魚、お肉などをバランスよく摂取して、鉄分を補給しましょう!

〇妊婦中は特にレバーの食べすぎに注意が必要かも?!

レバーの食べすぎは、ビタミンA過剰症となり、体に悪影響を与えますが、妊婦が食べると胎児に悪影響を与えることが知られています。

ビタミンAを摂取することによって、先天性の異常を持って生まれる可能性が高くなってしまいます。

妊婦している人は、レバーを食べないようする方が良いでしょう、ビタミンAは他の食材からでも摂取できるので、わざわざレバーから摂取する必要性はありません。

もちろん、少しレバーを食べてしまったからと言って、胎児に必ず悪影響が出てしまうというわけではありません。

レバーは適量であれば健康に良い影響を与えてくれますが、過剰に摂取すると、体に悪影響を与えることもあります。

自分の体調をしっかり把握してから、レバーを食べるようにしましょう!

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