グルコサミンとコンドロイチンを摂取しても関節痛は改善しない!?グルコサミンとコンドロイチンに効果がないと言われる理由!

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年齢とともに、足腰の関節が痛くなってきたと感じる人が多くいるでしょう。

足腰の関節に痛みを感じたら、関節に効くグルコサミンとコンドロイチンを摂取すると良いと言われることがあります。

グルコサミンとコンドロイチンは、テレビなどでも良く目にするため、関節の痛みをとってくれそうな気がしますが、服用してもあまり効果がないかもしれません。

グルコサミンとコンドロイチンに効果がないと言われて理由を知りたくはありませんか?

〇グルコサミンとコンドロイチンは軟骨の成分

グルコサミンとコンドロイチンは軟骨を構成している物質であるため、関節の痛みを改善してくれるといわれています。

軟骨は、関節で骨と骨がぶつからないようにするための潤滑油のような役割があり、関節をスムーズに動かせるのは、軟骨のおかげです。

また、年齢ともに関節が痛くなるのは、軟骨がすり減ることで、骨と骨がぶつかるようになり、骨がスムーズに動かくなくなるためです。

関節が痛くなる原因が軟骨のすり減りで、軟骨の成分がグルコサミンとコンドロイチンと聞くと、関節に効果があるサプリメントのような気がしてきますね。

しかし、軟骨を構成している成分を摂取しても、グルコサミンとコンドロイチンが届いてくれるわけではないのです。

グルコサミンとコンドロイチンが、関節の痛みを改善しないと言われる理由が、摂取しても関節に栄養が届かないと言われるためです。

なぜ、グルコサミンとコンドロイチンを摂取しても、関節に届いてくれないのでしょうか?

〇摂取しても消化器で分解されてしまいます!

グルコサミンとコンドロイチンを摂取しても、そのまま吸収されるのではなく、糖やアミノ酸に分解されて吸収されます。

摂取したグルコサミンを関節に届けようと考える場合には、グルコサミンを分解して、吸収し、体内でグルコサミンを再構築する必要性があります。

分解した栄養素が、私たちの思い通りにグルコサミンに構築されるとは限らず、グルコサミンを摂取しても、軟骨にグルコサミンが届くわけではありません。

また、グルコサミンとコンドロイチンを摂取しなくても、私たちが食べている食品から、グルコサミンとコンドロイチンの元になる、アミノ酸や糖は簡単に摂取することができます。

さらに、すり減った軟骨を元に戻すことは難しいとされ、食事から栄養素を摂取しても軟骨が元に戻るとは限りません。

グルコサミンとコンドロイチンを服用しているけど、効果を感じらないという人が多くいます。

足の筋肉を鍛えることで、膝の関節を支えて痛みを軽減できますので、運動して足回りの筋肉を落とさないようにすると、膝の関節痛になりにくくなると言われています。

まだ、膝に痛みが出ていないという人は、しっかり運動して、膝を支えるための筋肉をつけておきましょう。

膝に痛みがあるなら、グルコサミンとコンドロイチンのサプリメントを服用するよりも、病院に受診することをおすすします。

〇足腰に痛みがあるなら病院へいこう!

グルコサミンやコンドロイチンはサプリメントであり、関節の痛みを改善する効果があるかわかっていません。

グルコサミンやコンドロイチンに効果があると分かっているなら、病院が積極的に使用するように勧めてくるでしょう。

しかし、病院に受診しても服用するように言われることは、基本的にはありません。

足腰に痛みがあるなら、グルコサミンやコンドロイチンを服用するよりも、整形外科に受診する方が良いでしょう。

運動療法、薬物療法などで、関節の痛みを軽減できることも多く、痛みが強い場合は、手術をして、人工関節にすることもできます。

関節に痛みを感じる場合は、放置せずに、早めに病院に受診して、痛みを軽減してみてはどうでしょうか?

テレビのCMとして、取り上げられることも多いグルコサミンとコンドロイチンですが、効果があまりないと言われています。

サプリメントを購入する際には、しっかり効果を確かめてから購入することをおすすめします。

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