便を我慢すると起きてしまう可能性がある症状!便意を感じたら我慢しない方が良い

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便我慢
外出中や職場、学校などでトイレに行きたいけど、便意を我慢してしまうことがあるのではでしょうか。

私も高校生の時には、良くトイレに行くのを我慢していました。

排便のタイミングが悪いなと思う時には、多くの人が我慢してしまいますが、便を我慢するのは体にとって良いことはありません。

便を我慢することで、起きる症状を知っておきませんか?

○便を我慢することで腸内環境が悪くなる

便は体に不必要なものであるため体の外に排出されています。

そんない、必要のない便が体の中に長時間残っていると、腸内環境に悪化させる原因になります。

便には、は吸収しきれなかった食事や、古くなった粘膜や細胞、死滅した細菌などが含まれており、腸内に長時間とどまることで、悪玉菌が増殖して腸内環境が悪くなると考えられています。

腸内に悪玉菌が増え始めると、おならや便の臭いが強くなるとされており、人によっては体臭がきつくなるとことも知られています。

また、腸内環境は免疫機能と関係があるとも言われ、腸内環境を悪くなると風邪などを引きやすくなる可能性があります。

さらに、肌荒れやニキビの原因ともなるので、便はできるだけ我慢しない方が健康に良いでしょう。

便を我慢することで、ニキビのひどくなって体臭も強くなった嫌ですよね、便はあまり我慢しないことが大切です。

○便意の感覚が鈍くなる

便意を我慢していると、便意を感じなくなることがあり、さらに時間が経つとまた便意を感じるようになることがあります。

便意に波があり、ピークを乗り切って我慢しようとする人も多いのですが、便意を何度も乗りきっていると便意の感覚が少しずつ鈍くなっていきます。

本人としては、便を我慢しやすくなるので良いと思うかもしれませんが、便の我慢は便秘の原因になってしまいます。

一般的に、1日に1回の排便があるのが理想とされていますが、便意が鈍くなると週に1回しか排便に行かなくなることもあります。

そうなると、腸内で悪玉菌が大量に発生しますし、直腸にも負担をかけることになり、便秘が原因で痔になることもあります。

基本的に便意を感じたら、トイレに行くことが大切です、トイレを我慢する必要性はありません。

便意を我慢し続けることは、体にとって負担になることを覚えておいてくださいね。

○便を我慢することで病気になることも!

便をあまりにも我慢していると腸に大きな負担がかかってしまい病気になってしまうことがあります。

便意を我慢することで発症すると言われるのが、腸閉塞で便が硬くなって詰まることで腸閉塞を起こします。

腸閉塞を発症することで起きる症状は、吐き気、膨満感、強烈な腹痛などであり、腸閉塞を発症してしまった場合には、自分で治すことはできず入院することになります。

トイレを我慢しすぎて、腸閉塞になった場合には、イレウス管を肛門から通して便を少しずつ除去するか、開腹手術を行い腹部の便を取り除くことになります。

腸閉塞になっているのに、痛みに我慢して病院に行かない場合には、死亡することもあり、腸閉塞は非常に危険な病気です。

便意を我慢しすぎて手術になることは稀ではありますが、可能性としては0ではありませんので、便意は我慢せずに便意を感じた時にトイレに行くようにしましょう。

トイレを我慢しすぎて、死ぬのは嫌ですよね、少し恥ずかしいと感じる人もいるかもしれませんが、トイレはあまり我慢しないようにしましょう。

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