花粉症の原因植物はスギだけじゃない!秋に花粉症になってしまう人も存在する?!

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ヨモギ花粉症
多くの人がイメージする花粉症は、スギ花粉症で春に発症することが多いです。

しかし、花粉症の原因になる植物はスギだけではなく、秋にも花粉症の原因になる植物が存在しているのです。

夏の終わりや、秋になってから、鼻水、くしゃみ、目の痒みが出る人は、秋の花粉症かもしれませんよ!

○秋に発生する花粉症の原因植物

秋の花粉症の原因植物は、ブタクサやヨモギ、カナムグラが有名です。

春の花粉症が、スギ、ヒノキ、松、などの木であったのに対して、秋の花粉症は草であり、道路の横に生えていることもあります。

整備されていない空き地では、いつの間にか、ブタクサなどが生え始めてしまうこともあり、家の近くに花粉症の原因植物が生えていることもあります。

ブタクサ、ヨモギ、カナムグラは、どこにでも生えてくる雑草であり、道路の横、公園、空き地でよく見かけます。

また、コンクリートやアスファルトの隙間に生えていることも多く、秋に街を歩いていると良く見かける雑草になります。

庭に生えている雑草の中に、原因となる植物が紛れていることもあり、花粉症の原因は、自宅の庭にあったという人もいます。

庭に花粉症の原因植物が生えていれば、花粉症の症状が強く出る可能性もありますよ。

○花粉が飛ぶ距離が近い!

秋の花粉症の原因植物である、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラはどこにでも生えていて困りますが、草であるため、花粉が飛ぶ距離は、数十メートルしかありません。

そのため、原因となる植物に近づかないように注意することで、花粉症の症状を抑えることができます。

自宅に庭があって、雑草がたくさん生えている方は、花粉症の原因植物が紛れこんでいる可能性がありますので、除草しておきましょう。

しかし、ブタクサやヨモギ、カナムグラは、どこにでも生えている雑草なので、すべてを対処するのは難しいです。

花粉症の症状がある人は、マスクを着用するなどして、花粉を吸いこんでしまわないように注意することをおすすめします。

○秋の花粉症も抗ヒスタミン薬が有効です

花粉症に有効といわれている、「アレグラ」や「アレジオン」などの抗ヒスタミン薬は、秋の花粉症にも有効な薬になります。

「アレジオン」や「アレグラ」は薬局で簡単に購入できるので、秋の花粉症を患っている人は、購入してみると良いでしょう。

しかし、秋の花粉症は風邪と勘違いしやすいので、確証がない人は、病院にいって花粉症か確認することをおすすめします。

薬局で市販されている薬では、効果が弱いと感じる場合には、病院に受診して強い薬を処方してもらいましょう。

春の花粉症と秋の花粉症は、原因となる植物が違うだけで、対処方法は基本的に同じになります。

薬を飲んで、花粉に侵入されないようにすることが大切になります。

○昆虫の死骸で鼻炎になることも?!

秋に鼻炎になった場合は、花粉症が疑われることもありますが、昆虫の死骸が鼻炎の原因になっていることがあります。

秋になると、蛾やユスリカ、ゴキブリなどの言った昆虫が死に、時間をかけて塵になって飛散することが知られています。

虫の死骸の塵を吸い込んでしまい、花粉症と同様に、鼻水、くしゃみなどの症状が出ることがあります。

花粉症かなと思っていた症状は、昆虫のアレルギー症状の可能性もあるようです。

家を掃除して、外出時には、マスクをするなど、飛散した昆虫の死骸を吸い込んでしまわないように注意するのが大切です。

また、昆虫の種類や花粉の種類によっては、春や秋一年中鼻水、くしゃみなどの症状がでてしまうこともあります。

イネ科の植物にアレルギーを持っている場合は、1年間ずっと花粉症に悩まされる可能性があります。

ずっと鼻炎の症状が続いている人は、一度病院に受診して、アレルギーになっていないかみてもらいましょう。

原因のアレルギーが特定できなくても、症状を抑えるための薬をもらうことができる場合があります。

専門医は、耳鼻咽喉科とアレルギー科になります、アレルギーに悩まないで暮らせるように工夫しましょう!

秋のはじめに、原因不明の鼻水、くしゃみ、目のかゆみに悩まされていませんか?もしかすると、花粉症を発症しているのかもしれませんよ。

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