イボ痔になってしまった時の対処法!イボ痔は勝手に治ることはある!?

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イボ痔
痔は、痔核(じかく)、裂孔(れっこう)、痔瘻(じろう)の3種類が存在しており、特に知られているのが痔核になります。

痔核といわれるとわかりにくいですが、イボ痔のことであり、肛門付近がはれてイボのようになった痔のことになります。

痔の患者のうち、50%がイボ痔であり、イボ痔に悩んでもいる人も多くいるのではないでしょうか?

○イボ痔には種類があった?!

イボ痔というと肛門の周りに、イボのようなものができるイメージがありますが、イボ痔には、内痔核と外痔核の2種類が存在しています。

名前からもわかるかもしれませんが、内痔核は肛門内部に発生した痔のことで、初期の内痔核は肛門内部にあるので、確認することはできません。

また、外痔核は肛門の外にできてしまうイボ痔のことで、痛みが無い場合も多く、問題にならないことも多いのです。

「外痔核は問題にならない」といったので、外にできているイボ痔が痛いのはどういうこと?思った人もいるでしょう。

それは、外痔核ではなく、内痔核が大きくなることによって、肛門の外にでてしまったイボ痔なのです。

排便時だけ、イボが肛門から出て来り、指でイボを押すと肛門にイボが戻ると言う人もいますが、肛門の中に戻るのは内痔核だからです。

内痔核も症状が進行すると、肛門内におさまらなくなります、押しても肛門内に入らない痔核は、注意した方が良いでしょう。

外痔核の種類によっては痛むことがありますが、触って痛みが無ければ問題ありません、内痔核には重症度が存在しています。

○イボ痔の重症度を知っておこう!

初期の内痔核には、痛みなく排便時に、きれて出血を起こすことがある程度で、あまり問題になりません。

イボが肛門の外に出ていない状態で、私たちがイボ痔に気付くことは難しく、生活に支障がない場合も多いので、治療しないこともあります。

イボ痔があることに気付いた場合には、薬で治療することもあるかもしれませんが、見えていない場合は、手術は必要ないでしょう。

症状が進行すると、排便時にイボが押し出されるようになり、少し痛み出たりしますが、排便後に自然と肛門の内部に戻ります。

この段階でイボ痔に気付くことも多いですが、症状が軽いので治療しない人も多いです。

さらに、痔が進行するとイボが肛門内部に戻らなり、座った時などの強い痛みを感じるようになります。

もっと症状が進行すると、肛門から粘液が出てくるようになり、どんどん痛みが増していくことになります。

早い段階で気付けるほど、イボ痔の治療は簡単になるため、イボ痔に気付いたら早めに病院に受診することをおすすめします。

○イボ痔に気付いたら病院へいこう

イボ痔になったら手術と考えている人もいるかもしれませんが、初期の段階であれば軟膏などを塗って、日常生活に支障が出ないようすることもあります。

イボ痔は、きちんと対処することで、症状の進行を防ぐことができるため、初期のイボ痔から対処することをおすすめします。

イボ痔は症状が進行すると、痛みが強くなり治療が難しくなるため、先延ばしするのはやめておきましょう。

症状が深刻な場合は、イボ痔の切除することになります、症状が進行して激痛になったり、治療が長引くよりはましです。

イボ痔ができたということは、イボ痔ができる生活をしていると言うことであり、変わらなければ、イボ痔は進行してしまいます。

イボ痔は基本的に自力では、治りませんので、恥ずかしいかもしれませんが、肛門科に受診して診てもらうことをおすすめします。

○イボ痔はなぜ発生するの?

イボ痔が発生してしまう一番の原因は、大便時に息むこととされており、息むことで、肛門に強い圧力がかかり鬱血してイボ痔になるとされます。

そのほかにも、同じ姿勢でいることや、辛い物を食べすぎることによって、イボ痔になるとされますが、最も重要なのは息まないことです。

トイレの時に息まなければ、完全に治らないにしても、イボ痔の症状が治まってしまうことがあります。

さらに、イボ痔の進行が止まり、イボが大きくなりにくくなります。

便は基本的に肛門の筋肉を緩めることで出てくるものであり、息む場合も数秒で強く息む必要性はありません。

また、一度にすべての便を出す必要性もなく、出なければトイレからでて、出したいと思うまで、待てばよいだけなのです。

無理やり出そうことや、早く出してしまおうと考えることが、息むことにつながり、イボ痔を作ってしまっています。

便秘の人は特に、息むことが多いですが息まなくても待てば出てくるので、息まないでください。

便がでない場合は、痔ではなく便秘として病院に行くことをおすすめします。

イボ痔は自分が作っていることを自覚し、イボ痔になってしまった場合には素早く病院に受診して適切な治療を受けるようにしましょう。

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